ここ最近 血なまぐさい事件・安全保障・そして今日は噴火
自然災害は人間の力ではどうしようもないけれど
人の英知 見識 等などで対応できないものか？と
残念でならない
人の命を軽視するような行動や考え方に不安が強まります
人込みで突然怒りだす人がいるけど 何がそうさせるのか？
国家・国益と言う言葉を多用しているけれど、国益って何？
レベルや対象は違っていても、穏やかな生活 平和な日常を一番にしてほしい
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こちらにはしばしば寄せて頂いておりました。黙っていてすみません。今年の３月下旬～５月下旬まで帰国し、日本の春を忙しく堪能してきました。今回は仕事が立て込んでいて、あまりゆっくり出来なかったのですが、それでもあちこちで色々な方にお会いし、美味しいものを頂いてきました。
海外から久しぶりに帰国をすると、色々感じることがあります。物に恵まれ、豊かで治安も良い日本、四季折々の楽しみがあり、退屈するということがありません。しかし目の前を見ると、細やかな気遣いや、思いやりに欠けた行動をする人多数で唖然としました。切れやすいひとも多く、いきなり大声で怒り出す人がいて怖い思いをしました。
こちら、途上国は皆平等な社会構造が出来ており、弱者には限りなく優しいのです。公共交通機関では、常に席を譲られる年になっていました（自分では若いつもりなんですが…）。そんなことを比較すると、いくらかこちらの方が住み良い社会なのかもしれません。
しかしながら、日本の美味しいものには全く太刀打ちが出来ませんので、もっともっと年を重ねたら住むのは日本が良いなあ～なんて漠然と思う今日この頃です。
夫婦ともに年老いてきましたので、老後の生き方を真剣に考えなくてはいけません。久しぶりの書きこみですのに、纏まりがなくてすみません。末筆ながら、相変わらず私は元気いっぱいです！
もうお帰りになられたんですね
でも ご主人様もお一人ではさびしいでしょうし
やはり お帰りになるのは当然ですね
育った土地の日本と同じかそれ以上に長くなったかの地での生活
どちらにも愛着はあると思います
これからの生活を考えるのは貴女だけでなく
私も当然なんですが
ついつい～～
でも最後は健康
元気に暮らしていけてこそですから、無理せず暮らしていきましょうね