人と接していて思うのは人間は合理的には生きれないってこと。どうしても感情で動いてしまいます。これはfxとかやっていても日々感じます。合理的→もっと簡単に言えば損得勘定が達者なことですね。しかし、損得勘定だけで行動が出来るかと言えば、私自身出来ません。見栄とかプライドが邪魔をすることも多いですね。しかし、実利こそ大切なんですよ。関ヶ原の戦いなんかでも義は豊臣方にあるのに利で徳川方に付く武将も多かったし、当時の戦国時代においては頼りない主君は家来が見捨てて他の武将に鞍替えすることも多かった。それは生き抜くってことが一番大切だと考えていたからなんですね。
今は戦国時代さながらの状況になりつつあるのかも知れません。形而上学的な物の考え方では到底生き抜くことも出来ない時代に突入している感があります。人に裏切られて鬱になった人とかいますが、人は友人でも親類でも裏切るものと達観するべきですね。他人に軸を置くからその支えが無くなった時、凄く動揺してしまうんで。人前で恥を掻かされたとかも、時間が経てば人は忘れてしまうものです。その職場でそこそこの稼ぎがあるのなら恥を忍んで残るべきですし。チャンスがあれば名誉挽回の機会も訪れるかもしれません。ただ、日本に住み日本の企業体で働いて思うことは失敗を1回してしまうとチャンスを与えてもららえないってことですね。
根底にあるのは失敗する人間は同じ過ちを繰り返すからって云う理由。まあ、当たらずとも遠からずで、確かに人間は同じ失敗を何度も繰り返すことが多いです。借金を完済しても、次から次と借金する人もいますし。そういう人は弁証法的な思考がお金に関して欠如しています。糖尿病や肺気腫の人なんかでも、ジュースやたばこが駄目だと分かっていてもセーブ出来ていませんからね。何処か考え方に甘さがあるんですね。そのちょっとした考えの甘さや気の緩みが身体では健康を害し、仕事では失敗してしまう要因になるんですね。実利を重んじ大きな失敗をしないためには思考や行動を科学しなければならないと考えます。
思考の在り方を科学的なものにするべきなんですね。余暇で小説を読んだり、映画を観たり音楽を聴いたりなんかのときではなく、生き方自体をそれに近づけるべきです。要は日々進歩しなくてはならないってことですね。進歩するためには反省して駄目なところは改めないと行けませんし、不足しているなら自分に不足分を取り込めなくてはなりません。→あーしんど。
あともう一つ、余計なことはやらないことですね。時間の無駄ですから。
今は戦国時代さながらの状況になりつつあるのかも知れません。形而上学的な物の考え方では到底生き抜くことも出来ない時代に突入している感があります。人に裏切られて鬱になった人とかいますが、人は友人でも親類でも裏切るものと達観するべきですね。他人に軸を置くからその支えが無くなった時、凄く動揺してしまうんで。人前で恥を掻かされたとかも、時間が経てば人は忘れてしまうものです。その職場でそこそこの稼ぎがあるのなら恥を忍んで残るべきですし。チャンスがあれば名誉挽回の機会も訪れるかもしれません。ただ、日本に住み日本の企業体で働いて思うことは失敗を1回してしまうとチャンスを与えてもららえないってことですね。
根底にあるのは失敗する人間は同じ過ちを繰り返すからって云う理由。まあ、当たらずとも遠からずで、確かに人間は同じ失敗を何度も繰り返すことが多いです。借金を完済しても、次から次と借金する人もいますし。そういう人は弁証法的な思考がお金に関して欠如しています。糖尿病や肺気腫の人なんかでも、ジュースやたばこが駄目だと分かっていてもセーブ出来ていませんからね。何処か考え方に甘さがあるんですね。そのちょっとした考えの甘さや気の緩みが身体では健康を害し、仕事では失敗してしまう要因になるんですね。実利を重んじ大きな失敗をしないためには思考や行動を科学しなければならないと考えます。
思考の在り方を科学的なものにするべきなんですね。余暇で小説を読んだり、映画を観たり音楽を聴いたりなんかのときではなく、生き方自体をそれに近づけるべきです。要は日々進歩しなくてはならないってことですね。進歩するためには反省して駄目なところは改めないと行けませんし、不足しているなら自分に不足分を取り込めなくてはなりません。→あーしんど。
あともう一つ、余計なことはやらないことですね。時間の無駄ですから。
いやー今のfx教材の進み具合は凄いね。良い先生に当たれば、ネットの通信教育だけでもプロ手法が学べるんですから。海外のトレーダーコーチの技術が浸透して来ているからなんでしょうね。ただこれからは、と云うか今もなんですが、裁量型のインジケーターを手法に取り入れ出来ない人はトレーダーとしては時代遅れで、何れ淘汰されると思います。AIを組み込んだ裁量型のインジケーターを使える人しか、たぶん生き残れないと思いますね。インジケーターを値動きの加工だと考え、自身の経験裁量でやる人はメチャしんどいと思います→と云うか、もう勝てなくはなって来ていると思いますね。
要は聖杯探しを熱心にやった人がfxで大成功を修めていますね。→まあ、羨ましい限りですが。fxの学習方法や勝つための手法って云うのは、概ね確立されています。まともな教材は大体共通していますから。
あとは瞬時に判断できるか、どうかの違いだけです。
この瞬時にって云うのが最大のキーポイントです。これは個人の目だけを頼りにした裁量だけではおっつかないんですよ。だから裁量型のインジケーターが必要なんですね。ネットなんかで小出しに当たり前の手法を解説している人が沢山いますが、あんなものを観て直ぐに勝てるのなら皆観ているし仕事なんかしませんよ。小出しにしている手法は一つに纏まるんで、その裁量手法を提示しないと。しかし、肝心なことは教えないんですね。→そんなのは少し値の張る良質な教材を購入しないと学べないですし。また、fxをある程度経験してからでないと教材の善し悪しが分からないから厄介です。まあ、最近は良いのが目白押しなんで失敗は少ないですが、それでも結構ガラクタを高い授業料で教えるセミナーも沢山あるので注意が必要です。
一つ云わせと貰えば、裁量インジケーターを手法に取り入れないトレーダーコーチは無視するべきです。
及川師匠は教材屋さんになっちゃったんで良師とは云えません。
それと平行して裁量インジケーターをmt4に搭載してトレードしながら学ぶ必要があります。短期間で常勝トレーダーになるためには良いトレーダーの先生に憑く必要があります。→これは凡人トレーダーの必須条件です。まあ、稀に天才トレーダーも居ますが、かなり勉強、努力しています。
相場で学ばないで大成した人は古来誰一人存在しませんから。一番お手軽に稼げるのも相場なら、一番非情なのも(1日で全財産無くして精神病院に入院。全財産失い自殺、離婚、借金返済のため窃盗や詐欺で刑務所、女性で風俗に行く人も)相場の世界です。
このフィボナッチ逆張り法の起源はハーモニック手法なんですが、要はフィボナッチが基本です。フィボナッチとピボットは重要な値動きの着地点ですが、ハーモニック手法は今のトレーダーが押さえて置かないとお話になりません。しかし、沢山の型がありますから目だけの裁量だけではおっつかないんですよ。また通貨相関も観なくてはなりません。プライスアクションも。売り方、買い方の有力に働いているzoneも観なくてはなりません。また、MTFでトレンドを観なくては。これらを全部一個人の目だけの裁量でやれます？→まず無理でしょ？だから裁量型インジケーターは今のトレーダーには必須なんです。
fxの基本ルールにない裁量トレードも必要です。8割～9割がたはシステムトレードで良いんですが、やはり泥沼流で勝ちに無理矢理もっていくこともあります。これはfxの基本書には載っていません。プロトレーダーが破滅するのは大抵この裁量の自信過剰が原因ですから。諸刃の剣であることは云うまでもありません。→つまり、資金管理も何も無い甲冑を脱ぎ捨てた状況で敵陣に切り込む感じですね、今までの勘だけを頼りに。しかし、実際にトレードをしていたらこんな局面が必ず訪れます。敏腕トレーダーでも破産するのは自分の裁量の自信過剰が原因です。資金管理は甲冑であり盾ですからね。手法は目であり体技、ピラミティングは矛です。世間では資金管理さえ完璧ならfxを制するみたいなカキコもありますが、少額ばかり張っていると大きく勝てませんし、必ず一発勝負をしたくなる衝動に刈られます。それを防ぐためにも法則性に近い剣の技が絶対必要なんですね。
身の程を知ること、これに尽きます。