コロナウイルスで経済はガタガタで失業・倒産、果ては自殺者が急増しています。とにかく言いたいのは死ぬな!生きろ!ですね。恥とかそんなことは関係なく、生活費が無ければ生活保護の申請をすること。政府もくだらないことでお金を使うのなら福祉に回すべき。日本の国家予算は一般と特別会計に分けられますが、この特別会計が伏魔殿でして元衆議院議員の石井紘基さんが日本の隠された秘密を暴露しようとして殺害された話は有名です。端折って云うと日本のお金はアメリカに行ってるんですね。戦争に負けた代償を今でも払い続けているわけです。我々のご先祖さんは日本国のために生命と財産を捧げてきたわけですから、生活に困窮してにっちもさっちも行かなければ生活保護費を支給される権利は当然あるわけです。
90年代から続けられたアメリカからの日本弱体化要求に抗いもしなかったのは日本の高級官僚、政治家ら売国奴たちです。特に小泉と安部は酷かった。こんなアホ政治家しか日本からは出ないんですよ。大阪維新の会ですが、あれは公明党潰しの隠れ自民ですね。公明党は自民党のペースメーカーなんですが、このペースメーカーはいちいち文句を言うし自由にさせてくれないんで維新を使って潰そうとしているようです。特に関西は公明党の支持基盤である創価学会の強い地域なんで、そこから叩き潰すつもりですね。→何か思いっきり脱線しましたが、言いたいのはこんなアホな政治ばかりやっている国で犬死するのは馬鹿らしいってこと。国民で不幸な境遇に落ちた遠因は貴方自身にもあるかも知れないが、日本国にもあるってことなんです。
生き抜くことが根本なんですが、その技法は幸いにも完成度の高いものが残っています。例えば柳生新陰流の極意に転(まろばし)があります。刀法だけでなく心法にも通じるもので、要は状況に合わせて変化して先を獲る考え方です。上泉伊勢守が創案したと伝えられています。石舟斎の師匠ですね伊勢守は。徳川家康はこの転(まろばし)の教えを軸にしていたとのこと。新陰流には敵に切られて重傷を負っていても、敵に対して最後まで諦めずに刀を振り回せという教えもあります。これは天然理心流でも同じようなことが教えられています。最後まで諦めないっていうのは鬼滅の刃に出てくる主人公と同じですね。日本は古来より戦ばかりしていたんで凄い哲学が剣術にも育まれたんですね。
90年代から続けられたアメリカからの日本弱体化要求に抗いもしなかったのは日本の高級官僚、政治家ら売国奴たちです。特に小泉と安部は酷かった。こんなアホ政治家しか日本からは出ないんですよ。大阪維新の会ですが、あれは公明党潰しの隠れ自民ですね。公明党は自民党のペースメーカーなんですが、このペースメーカーはいちいち文句を言うし自由にさせてくれないんで維新を使って潰そうとしているようです。特に関西は公明党の支持基盤である創価学会の強い地域なんで、そこから叩き潰すつもりですね。→何か思いっきり脱線しましたが、言いたいのはこんなアホな政治ばかりやっている国で犬死するのは馬鹿らしいってこと。国民で不幸な境遇に落ちた遠因は貴方自身にもあるかも知れないが、日本国にもあるってことなんです。
生き抜くことが根本なんですが、その技法は幸いにも完成度の高いものが残っています。例えば柳生新陰流の極意に転(まろばし)があります。刀法だけでなく心法にも通じるもので、要は状況に合わせて変化して先を獲る考え方です。上泉伊勢守が創案したと伝えられています。石舟斎の師匠ですね伊勢守は。徳川家康はこの転(まろばし)の教えを軸にしていたとのこと。新陰流には敵に切られて重傷を負っていても、敵に対して最後まで諦めずに刀を振り回せという教えもあります。これは天然理心流でも同じようなことが教えられています。最後まで諦めないっていうのは鬼滅の刃に出てくる主人公と同じですね。日本は古来より戦ばかりしていたんで凄い哲学が剣術にも育まれたんですね。
いや、たぶん両方だと思うね。何故なら、投機と云うゲームには勝つヒントがそこかしこに転がっていますから、それがまた不思議なんです。
ローソク足だけで勝てる強者もいてるわけで。私は無理ですけどね。私はパッと見て判断出来るように、いっぱいインジケーターを入れています。でないと、判りませんね、私は。
2・エントリーポイントの判断。
3・感情のコントロール
4・健康管理→トレードは身も心もボロボロにします。不摂生な生活は必ず感情面に影響を与え、変なトレードをしてしまいます。
エントリーポイントの目利きは簡単だと云いましたが、一つの時間軸を基準にして他を観ます。この一つの時間軸の発見こそ攻略の鍵です。MTF分析とか云っていますが、基準となる時間軸が判らなければ勝てません。あっちも観て、こっちも観るのは良いですが、絞りこんだ見方も大切です。
トレーダーの条件として、上がり下がりの仮説がほぼ正しいことが必須条件だと思っています。それを損切られてしまえば、検証しかないわけで。両建てと云うのはトレーダーに必要な目利き、判断を否定している手法です。
これが使えるのは自己資金で相場をコントロール出来る投資機関でないと無理です。実際、投資機関は両建てにより、莫大な利益を確保しています。まあ、投資機関が相場を作っているだけですけどね、為替に関しては。
そこで断易をやってみました。何とか活けそうな卦が初回、再占とも出たんですけどね。鼻の金甲と福堂の色も悪くないし。しかし、ヤッパ不安ですね。マジ、やらかしてしまいました。やはり、負けても平常心が大切ですね。
トレードは24くらいのパソコン画面でやって欲しいですね。最低2台は置きたいところです。大画面でトレードするのと、スマホやノートパソコンとでは相場の見る目や勘の目が全く違います。
日本の行政・福祉ってホンマに受け身過ぎます。また引きこもりを抱えている親も無関心過ぎますね。長引けば、長引くほど、この引きこもりって云うのは難治性のものになりますから。下手をすると、命懸けで家から引き釣り出さないと駄目な場合もあります。親も命を張らないと、矯正出来ない局面があるんですよ。
まあ、私の場合は大学受験の失敗だったんですけどね。今から考えれば、自分の学力も値踏みせずに高望みし過ぎたのが原因だったんですが。ただ、私の場合期間は数ヶ月間で、それも両親からの罵詈雑言と云う荒療治で矯正されたんですが。まあ、両親からはボロクソに言われましたよ。野良だとか、糞袋だとか。まあ、昔の親は戦争体験もして死線を潜り抜けていますから、一切甘やかしませんからね。
それが私の場合、とても効果的だったわけです。罵詈雑言が怒りになり、行動を起こす原動力になったわけですから。引きこもりは能力を否定されたことに端を発するわけですが、内に籠るのはこれ以上傷つきたくないと云う防衛規制が働くからだと思います。その時の私もそうでしたね。ただ、考えてみれば世間に出て傷つかないなんて局面はそうそう無いわけでして。
世間で働き始めたら、プライドはズタボロになるわ、まあ、ボコボコですわ。生きるって云うのをかっこよく考えてはいけないんですね。泥水を啜って生き抜く→これしか無いわけです。また、下積みの無い仕事って云うのも無いわけで、どんなエリートでも下積みして、苦労する時期ってもんはあるわけでして。
私は数ヶ月間でしたが、世間に出るのはやはりしんどかったですよ。これが何年間、何十年間になったら、たぶん外に出る気力も失せるんじゃ無いかなあ。
克服する方法は自分が取れそうな資格を取ることや学校に入り直すことですね。私自身、その様にして自信を取り戻しました。兎に角、信じられる自分を取り戻すことが最良の治療法かと思います。
限りある人生なんですから、自分自身と向き合って闘わないと勿体無いですからね。人生を生き抜く上で大切なのは「勇気」です。