fx口座は海外の優良証券会社がお勧めなんですね。何故なら少額から実践トレードを学べるからです。其れで、例えば一万円から始めたとして、稼ぎ出す技術の基準は?と云うと、損切り10%を堅持して、口座資金を積み上げる手法を編み出せばトレーダーとして合格なんですね。
此れが出来てないうちは大金を証券口座に振り込んでトレードしてはいけません。本当に絶対駄目です。
手法とは理(ことわり)でして、相場を張る資格って此の理(ことわり)を識り、遵守出来る人達だと思いますね。此処がギャンブルとは全く違う処だと思います。相場の餌食になる人達って、此の理(ことわり)を識りもしない、識ろうともしない、また識っていてもルールを遵守出来ない人達なんですね。
此れが出来てないうちは大金を証券口座に振り込んでトレードしてはいけません。本当に絶対駄目です。
手法とは理(ことわり)でして、相場を張る資格って此の理(ことわり)を識り、遵守出来る人達だと思いますね。此処がギャンブルとは全く違う処だと思います。相場の餌食になる人達って、此の理(ことわり)を識りもしない、識ろうともしない、また識っていてもルールを遵守出来ない人達なんですね。
ハイレバはエントリーがトレード方向に間違わなければ莫大な利益が獲られます。間違えば即退場なんですね。
介入が逆に荒れ相場を創った感在りですね。介入が逆風になりましたわ。
ユダヤ教徒、イスラム教徒なんかは禁止事項も多く、縛りが強いのでトレーダーに向いているように思いますね。日本人は此の縛りが苦手なんで、トレーダーには本来向いていない人種だと思います。
デイトレーダーって云う書籍で、時間軸、損切りラインの勝手な変更は七つの大罪に当ると書いていますね。私は其の中でも、スキャルピング〜スイングに亘る闘いで、場を変更させること程自分のトレードスタイルをブレさせる行為はないと考えています。
一旦、スキャルピングならスキャルピング、スイングならスイングって決めたら、変更しないことが大切。もし変更しなければならない自体になったら、躊躇なくイグジットしてトレードを中止するべきです。
ポジションサイズが大きなものでなければ、損切りは躊躇なく行えますからね。マーケットの魔術師と云う書籍を読むと、損切り出来るようになって勝てるようになった。損切り出来ないと勝てない等、損切りの重要性を各有名トレーダー等が語っています。証券会社のトレーダーで、損切り出来ない新人社員は即クビなのを思い出しましょう。それ程、損切りは大切なんですね。
大トレンドの場合、大きな建玉を撃って含み損を抱えた時は、ホント苦しいんですが損切りしかないんですね。後は両建てで、逆のポジションより玉を大きく取らなくてはなりません。しかも、早めに両建てするのがコツで、遅いとその差が埋まらないんですね。
数多くの有名トレーダー等も損切りが出来ない時は、大変な損失を抱え自暴自棄になっています。額は少ないんですが、私達トレーダーも日常的に経験しています。ホントにjinさんは反面教師です。
ホント、戦略、戦術を練り、相場に向かわないと人生を破壊しますからね。
戦術は欲を分散させること。つまり、一度に大勝ちを狙わないこと。小まめに腹八分、いや、腹六分、五分で満足することなんですね。分割建玉、利乗せは必須技法です。
稼いだら、証券会社の口座ではなく、自身の銀行口座に振り込む癖をつけるべきです。
常勝のメンタルこそ、相場で勝つための主軸だからです。何故か?相場ではチャンスとみれば、ゴリゴリと攻めて行く処に大儲けの鍵が在るからなんですね。
スイングなんかは高額資金を持つトレーダーの技法でして、是非ともスキャルピング技法を身に着けて欲しいものです。然しながら、一番難しいのはスキャルピングなんですね。
如何なるトレーダーも、此の理論から免れることは出来ないんですね。→何故か?其れは人間は潜在的に出来ているからです。
ポジションサイズ、損切り、的確なエントリーポイント、程々でのイグジット。此の4つを上手く整えることが手法構築の鍵です。
ポジションサイズがデカ過ぎると、含み損を負うと切りたくても切れないんですね。かと言って、10万円程の少額資金で1%乃至、2%なんかでトレードしていたら、倍々にするのに時間が掛かり過ぎます。
私はデイトレード中、1回につき5%で数回トレードすることで克服出来ると考えます。と云うより、実際やっています。
イヤ、やっているんですが、5%を1回のトレードでチャンスだとみたら4回以上撃ち込んでいますね。
此れが爆発的に資金を殖やす秘訣なんですが、しくじるとプロスペクト理論に絡め取られます。
ハッキリ言って、海外口座に10万円あれば倍々に出来る自信が在ります。しかし、此れが傲慢さと油断に繋がるんですね。相場はもっと謙虚にって、語りかけてくれますわ。
また5万円入金して、XMのボーナス5万円の計10万円で再チャレンジする予定です。30日まで$500入金ボーナスの特典期間なんで。大半の稼いだお金は嫁はんにあげると約束しました。
私、金遣いが粗いんで。またお金を持つと、援交とか風俗店に行くと思うんですね。今、梅毒だらけなんで怖いし。
通貨の発行量ってのは決まっていますからね。相場でレバレッジを掛けて投資家等はドルを買いまくってますが、売らないことには現金化出来ないわけでして。今はどの時点でドル売りに転じるか?が焦点なんですね。
154.70円くらいからは要注意かと思いますね。金曜日を待たずに水曜日くらいも注意すべきです。
現在のドル一強は各国も辟易していますしね。売りポジで多額の含み損を抱えたトレーダーには、やっとかよってなるかもです。
後はポジションサイズと損切り設定だけなんですね。
個々により、チャートの見え方が違います。これは本当に不思議です。だからインジケーターやオシレターーと絡ませて画面設定するんですよ。
機関投資家のターゲットは日本人なんですね。日本人トレーダーの特徴として、逆張り気質で損切りせず、膨大な含み損を抱える傾向があります。勿論、機関投資家等はそんな日本人トレーダー気質も熟知しています。ユーロ円、ポン円なんかは完全に狙われ易いんですね。クロス円は取引量も少なく、莫大な資金力を持つ機関投資家の格好の狩場でもあります。
私の個人的予想として、膨大な含み損を抱えたトレーダーをギタギタにするまで、クロス円は上昇トレンドを継続させるものと考えます。
それを、政府・日銀の為替介入に期待を寄せるって?
相場も博打に近い性質があります。トレーダーは博徒の心意気も持たないと。
丁半博打で、丁を張ったけど、半が出たんで、丁に変えてくれって胴元の幹部に頼んでいる様なものです。ホント、カッコ悪いわ。相場を張る資格無しですね。
此の方の解説動画の中で、チャート設定はダウ理論の可視化だと話されています。→ホント、全く同感ですね。
まあ、確かにそうなんですが、大体、欲で負けるんだと思います。私なんかはハイレバ、ストップ移動の常習犯でして、溶かした口座は何十とあります。
ハイレバ→欲。ストップ移動も欲ですね。
私、海外fxで新規口座開設ボ―ナス5000円を10倍の5万円にして、XMの入金ボ―ナスで計10万円トレードを開始しています。自分への自制を籠めて上に建玉の張り方を書きましたが、まあ、2500円とかチンタラ出来ませんね。今日は休日で朝からfxやってますが、ハイレバでエライ目に遭いました。取り敢えず今日の利益7500円で止めときます。
しかし、上の建玉の手法って、完璧だと思うんですけどね。
週5日で5万円。月に20万円。5ヶ月で100万円です。
10万円から開始された方は日に2500円、週12500円。月5万円です。20万円になったところで、0.5lotに引き上げます。日に5000円、週25000円。月10万円です。2ヶ月後には此れで30万円になりました。次の月は同額の0.5lotで行い、3ヶ月の40万円で準備資金のゴールとします。40万円では1lotで10pipsを狙います。週に5万円、月に20万円です。簡単でしょ。儲けるのって。
最低でも10万円は海外の証券会社に運用資金として必要です。損切り20pips、利確10pipsにします。lotは0.25lot。何故損大利小にしているか?なんですが、ボラで狩られないためなんですね。エントリーポイントさえ間違わなければ、ほぼほぼ狩られることは無いです。
此れ、意外に難しいんです。結局、可視化って処に勝ち負けの原因が在るわけです。此れを是正しない限り勝ち続けるのは困難なんですね。私はチャートの環境設定が8割方占めるんじゃあないかと考えています。
とにかく、行動しないと駄目だと思いますね。
此の大物が居るから秩序立ってるんですね。
偉そうに勝ちトレーダーになると、自慢げにブログに載せたりする人も居ます。
ちょっとした違いなんですよ、勝ちトレーダーと負けトレーダーの差なんか。
其のちょっとが大きいだけなんですね。
損切りは盾であり、命綱です。損切り出来ないのは、資金を元に戻す自信の無さが、其の原因であることが殆どです。倍々に殖やせる技術と自信こそが、安々と損切り出来る結果に繋がるんですね。
あっ!此れは下降トレンドだから売りやな。→暫くして、上昇トレンドに早変わりしたりします。
レバレッジは低めに、建玉も小さく→エントリーポイントさえ間違わなければ、無視しても良いんです。但し、損切り設定は低めにしなくてはいけませんが。書籍どおりにやっていても、小さな建玉しか打てない僕等みたいなのは稼げないんですね。稼ぐためには自己資金を2倍、4倍と、勝ったり負けたりしながら、増やせる技術が必須条件です。
パッとチャートを見て、8割方此れが出来ないとあきませんわ。
残りの2割はチャート設定と勇気、忍耐、自制心。
此の諸葛亮って云う人、本当に凄い人だと思いますね、識れば、識るほど。
此等の効用は本当の自分を識ることが出来ることですね。
何故かって?其れは一つ当たれば相場をATM化出来るからです。此れって凄いことなんですね。
凡人はプロに学ぶのが一番の近道です。私は無料講座で教わったんですが、其の人は本物でしたね。
ただ、唯一過去にプロトレーダーから教わった手法だけは普遍性があり、今でも私自身の手法の一部となっています。独学ではハッキリ言って、勝てる手法の構築はかなり厳しいんですね。
fxで云う法の遵守とは、損切り設定と資金管理しか在りません。
手法を作るまでなんです。気も使い、頭も使うのは。
ショボイ手法でも確立した後はルール遵守すること。此の一点なんですね。
中にはエントリーポイントなんかどうでも良いんですなんて馬鹿なことを書いている人もいます。
まあ、そんなんでは勝てないんですね。確かにエントリーポイント関係なく、レンジ局面ではそんなんでも勝てます。然し長続きしません。必ず大トレンドが来るんで。
故にエントリーポイントはかなり限られて来るんですね。限られた手法でコツコツ稼ぐ。→此れが王道かと思いますね。なんか1:2とか3でないとアカンとか書いてますね。ブログや書籍では。別に損をしなければ0.5稼いだところでイグジットしても良いんですよ。とにかく、儲かればOKなわけで。