宗教・占い探玄  

光明遍照 十方世界 念仏衆生 摂取不捨 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 厭離穢土欣求浄土

この国はマジやばいっす

2008-07-15 23:23:13 | 日々の思い
 日本はマジでやばい国になったね。昭和45年万博の頃が懐かしい。近所のおじい・おばあは他人でも包み込む優しさで接してくれた。遊び場所もあちこちにあり、貧乏でも周りもよく似た条件の家も多く、貧乏がむちゃくちゃ恥とは想わないで済んだ。親父らは仕事が終われば家の近所の立ち飲み屋で一杯引っかけ家に帰る。今やレトロだね。
勝ち組・負け組。何じゃこりゃ。
日本は小泉さんで完全にアメリカ型の精神風土・社会環境に条件が整えられたね。北欧型の社会福祉はもう夢のまた夢だな。弱肉強食の世の中じゃな。
正社員に成れないなんて私が20代のころじゃあ考えられないよ。病院の事務も殆ど派遣社員だからね。うちも。昔、医療業界は不沈空母と言われていた。しかし今じゃ沈む船も出てきている。不況の最後に来るのが諸外国でも同様医療業界である。うちもボーナスは下がるし・・・。どうなるんでしょうね?
青雲の志を胸に議員になっても役立たず代議士か。何処に原因があるんだろう?
お答えいたします。それはアメリカ。
80年代中頃宇野氏が書いた「ユダヤがわかれば世界が見える」という本が一大センセーションを巻き起こした。今にして想う。この本は真実だったと。
石油メジャー・金融・マスコミ・穀物・軍事産業はユダヤ資本が握っている。
ユダヤが正義の味方になれば天下泰平に直ぐなるのに。
ところでアメリカの大統領選挙だけれど、近年の大統領は今迄ずっとWASPでこのユダヤ系資本家グループが勤めてきた。クリントン。ブッシュ。約20年位になる。それまではレーガンとかいたんだけど、裏の制御では難しくなったんで表に出てきよった。言う事を聞かないとケネデイみたいに暗殺しないといけないからね。実はアメリカでは30年前からユダヤ問題はタブー。本当の支配者であることは同じWASPでも公然の秘密であった。田中角栄のロッキード問題。あれも角さんの辣腕アジア外交とアメリカに物申す猿がとロックフェラーの逆鱗に触れたのがことの発端。大統領選だけど黒人がその地位に着いたとき暗殺されなければいいんだけどね。
ほとんどの国がユダヤ傘下にある現在。虎視眈々と狙ってるのは中国経済。株操作・経済危機を起こしてハイエナだろう。
60年代「ベン・ハー」と題する映画が作られた。これをじっくり見てほしい。実はこの映画すごいメッセージを含んだユダヤ支配者からのお知らせなのだ。
意外とこのような連絡を必ず行うのがユダヤ王の特徴だな。もちろん近年でも映画の媒介でメッセージは入っている。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ぼったくり鑑定料を許すまじ | トップ | 次の記事へ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日々の思い」カテゴリの最新記事