寒さが身にしみる季節となりました。
多摩センターで露店を出している”うっちー”です。
初記事、書かせて頂きます。
今回は原点?に返り、なんで屋露店について
多摩センターは広いデッキの上で、平日も人がワンサカいる中、出店してます。
んで、大学が周りに多いせいか、学生さんが割りと多いんですが、それに負けず劣らず、おば様方も大勢いらっしゃいます。
そして、なんで屋さん、露店を広げた途端にやってくるのもおば様方が多い。
まあ大体の方が、カードの絵に惹かれて来るのですが、皆さん、ペット飼われていたり動物好きな人多いですね。
中には、自分より大きなセントバーナードを連れて来て、
「この子を描いて頂戴。特大サイズで!!」
と熱烈?な方もいらっしゃいます。
なんで屋カードは特注も承っておりますが、しかししかし、その奥深さはかわいい絵の裏(ヒント:実は表ですが)に隠されているんです。(ヒント2:実は全然隠れていない)
それは、なんで屋ファンにはお馴染みの、絵に添えられている
「言葉」です。
実は元々は言葉に絵を添えていたんですが、絵がうますぎて(画伯の方々、うますぎるよ!)言葉が添えられているように見えちゃうんですが。
その言葉も、「なんとなく良いなあ」と感じることは多いと思うのですが、なぜそう思えるか?そこには深い深い意味がありまして・・。
るいネットにそのヒントがありました。
以下、るいネットの投稿から
>>
「なんでやカード」には人類の「不変部分」がそのまま書いてある!
>人類の原基構造を解明できれば、その構造のどこが不変部分でどこが可変部分かを知ることが出来る。(実現論より)
「不変部分」ってなんだろう???
なんでやカードの例えば。
「想うって相手の心と・・・」
「ありがとう」
「男は闘争存在」
「男と女は充たし合うために・・・」
「期待されるとうれしいよね・・・」
そういえば、これって人類の原基構造の不変部分なんだ!!!
不変部分だからこそ、
みんなが認める。
みんなが共感する。
なんでやカードの意味をあらためて再認識しました!
つまり、なんで屋カードの言葉は
人類の歴史を紐解き、その成り立ちを追求していく上で見えてきた
人類の原基構造(根本的なもの)を言葉化したものなんですね。
みんなが良いと思う理由に私も改めて納得。
ということを踏まえて、
これからも言葉に注目してカードを選んでみてください。
その「言葉」の深~い意味は店主さんが教えてくれますよ。
ポチっとヨロシク↓
だから、明日から、今から「どうするか?」の答えになってる。
こんな意見も参考になりますね。
(http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=138054)
うんうん確かに
ほとんどのお客さんは言葉を読んだだけで、「すっごいわかるー」って言ってくれたりします。
これはまさに“人類の「不変部分」”だからですかね
「友達にあげたら、めちゃくちゃ喜んでくれましたよ」
「落ち込んでたんですけど、カードの言葉に触れて元気になりました。」
「なんでやカードは、心が温まります。また寄りますね。」」
「普段恥ずかしくて言えない言葉なので、こっそりプレゼントとして渡しました。」
などなど・・・全国各地で大反響!!
やっぱり、『言葉』って心や体をより充足させるためにあるんですね!!
カードを買うだけじゃなく、買ったその日から「答えの供給者」になれる!
そこも大きなポイントの一つ!
ですね。
今まで何となく「みんなが共感できる言葉だよ」ってカードをお勧めしたりもしていましたが、これからはみんなが共感できる意味をしっかり伝えていけるって思いました。
お客さんの中には、「どのカードの言葉も繋がってるね!」っていう反応結構ある。こんな人には、ピッタリのお題かもしれない。
私も金曜日は多摩センターでやってるので、聞いてみたい人は、是非ご来店ください!!
もっともっといろんな人に知ってもらいたいで~す
早く購入したき所存にて候!
自然の摂理からくる人類の原基構造。その通りです。
参考リンクもありがとうございます。
>せっちーさん、やっさん、ヤマナさん、あこりんさん
「心に響く」ってことの中身が、人類の原基構造だからという応えに繋がるんですね。
理由も明快、だから納得。
>kawaingさん
そうそう、「答えの供給者」
カード(言葉)は媒体となって拡がっていくんですね。
>しゃけんさん
「人類の普遍部分」についてのお題、楽しみにしています。
>ヤマダイさん
「せまっちょろ」カードは可能性を拡げてくれる言葉。是非周りにも伝えてあげてください。