こんちは、ニシヒデです。
なんで屋ではお題に答える時にホワイトボードを使います。
そうすると中高生からは「授業みたーい!」って声がよくあがります。
で、「授業楽しい?」って尋ねると「ぜーんぜん!」って返事が多い。。。
それなのになんでやるのか尋ねると、
「やっぱ高校いっとかないと」
「卒業はしないとね~」
って答えが返ってくることがしばしば。
けど「そのあとどうするの?」って尋ねると
「どうしよう~~」ってなっちゃう。
遊んでたらその場は楽しいかもしれないけど、遊んでばっかりじゃ物足りないこともわかってるみたい。
でも、勉強ってホントにつまらないものなのだろうか?
楽しさもあるんじゃないかな~、と思ってたらいいヒントがありました☆
その前にぽちぽちぽちっとね♪
>学校の試験問題はすべて、役所や教師が決める。生徒はその決められた問題(課題)に受動的に取り組むだけ。しかし、現実の社会では問題(課題)というのは、与えられるものは少なく、自ら問題(課題)を設定していかなければいけない。と言うよりも、「何が問題(課題)なのか?」を構造的に認識できれば、答えは半分以上出たともいえる。<
るいネット「路上という勉強空間」
勉強っていうと、問題を解くものって思いがちだけど、実は何が課題なのかを発見することの方が遙かに大事。
この課題を設定することは難しいのだけど、社会においてかなり重要な勉強=役に立つ勉強。
だから非常におもしろい☆
と考えると、学校の勉強ではいちばんオイシイところをやってないってことだ!
そりゃもったいない。。。
実はなんで屋のお題は、この課題を設定するところから始まる。
ここが、すごくおもしろさを感じてもらえるポイントのひとつ♪
みなさん、“路上という勉強空間”で勉強の楽しさを実感してみませんか?
なんで屋ではお題に答える時にホワイトボードを使います。
そうすると中高生からは「授業みたーい!」って声がよくあがります。
で、「授業楽しい?」って尋ねると「ぜーんぜん!」って返事が多い。。。
それなのになんでやるのか尋ねると、
「やっぱ高校いっとかないと」
「卒業はしないとね~」
って答えが返ってくることがしばしば。
けど「そのあとどうするの?」って尋ねると
「どうしよう~~」ってなっちゃう。
遊んでたらその場は楽しいかもしれないけど、遊んでばっかりじゃ物足りないこともわかってるみたい。
でも、勉強ってホントにつまらないものなのだろうか?
楽しさもあるんじゃないかな~、と思ってたらいいヒントがありました☆
その前にぽちぽちぽちっとね♪
>学校の試験問題はすべて、役所や教師が決める。生徒はその決められた問題(課題)に受動的に取り組むだけ。しかし、現実の社会では問題(課題)というのは、与えられるものは少なく、自ら問題(課題)を設定していかなければいけない。と言うよりも、「何が問題(課題)なのか?」を構造的に認識できれば、答えは半分以上出たともいえる。<
るいネット「路上という勉強空間」
勉強っていうと、問題を解くものって思いがちだけど、実は何が課題なのかを発見することの方が遙かに大事。
この課題を設定することは難しいのだけど、社会においてかなり重要な勉強=役に立つ勉強。
だから非常におもしろい☆
と考えると、学校の勉強ではいちばんオイシイところをやってないってことだ!
そりゃもったいない。。。
実はなんで屋のお題は、この課題を設定するところから始まる。
ここが、すごくおもしろさを感じてもらえるポイントのひとつ♪
みなさん、“路上という勉強空間”で勉強の楽しさを実感してみませんか?
是非是非、そんな方々に『なんで屋』に立ち寄ってもらいたいですね
今日、気がついたことがひとつ
いくつかのお題をやってもらって答えを出すと、「ん?それって人生全般に言える?センセー?」って思ったんです。
でも親御さんにお金を出してもらって、やらされてる的な時期には机上のベンキョーって苦痛なんだろう。自分もそうだった気がするし。
今日も高校生が「なんで勉強しなきゃいけないの?」ってお題やってたし。
でも、なぁ~んとなく学生やってしまうより、疑問を持っているコの方が悩むけど濃い人生なんじゃないかな?
で、なんで屋さんで何か得てもらえればサイコー
ですね!
わたしも遅くない(よね?) がっつり路上勉強します
受け身は絶対もったいない♪
路上で攻め(?)の勉強を体感して、学校の授業にも持ち込んでほしいですね。
たとえば数学嫌いの子って結構多いけど、なぜこんな考え方が出てきたかって視点で数学史なんかを教えるといいかも。
そうして時代背景も知ると、今の時代に必要なのは何なのかってのも考えたりしちゃいそう☆
>さとさん
>でも、なぁ~んとなく学生やってしまうより、疑問を持っているコの方が悩むけど濃い人生なんじゃないかな?<
どんどん疑問は持った方がいいよね♪
悩んじゃうのは1人で抱え込むから。
いろんな人と共有して共通課題にしちゃえば特濃人生がおくれること間違いなし☆
それと路上勉強に遅すぎることはないですよ。もちろん早すぎることも。
ぜひ一緒に勉強していきましょう☆
露店で展開中の「就活、勝利への3条件!!」デモを見るや、沢山書き込みをしてくれました☆
「この書き込みであってる?」
「この漢字は正しい?」
と、店主とやりとりする姿はほほえましいです。
勉強も一人で解くんじゃなく、仲間と確かめ合いながら勉強すると楽しいのかもしれませんね
ちなみに、彼女が真っ先に挙げた条件は「ガッツ!」でした
>社会においてかなり重要な勉強=役に立つ勉強
と捉えれば、『世代を超えて』一緒に勉強していけることがポイントになってきますね
なるほど、納得です
「勉強するのはなんで?」の答えを知りたいのは、先生達も一緒なのではないでしょうか・・・。
むしろ先生達の方が切実に答えを探しているのではないでしょうか?
その子なかなかいいセンスですね☆
現実に必要な勉強をしていく中で「ガッツ!」も身に付きますよ。
>『世代を超えて』一緒に勉強していけることがポイントになってきますね<(よっし~さん)
ということはぜひ一緒に勉強して下さい!
>むしろ先生達の方が切実に答えを探しているのではないでしょうか?<(やまこうさん)
結構学校の先生が聞いてきたりしますよ。
教員に社会体験研修を実施する自治体もあるようですが、なんで屋を体験してもらうのもいいかも☆