新入荷来ました!
「ヒスイデン」と「フィランタス」です。
ヒスイデンは見た目、うぬう!フヤジョウの斑入りか?!って感じです。
(いや、フヤジョウの斑入りはフヤジョウ錦だったんですが)
フィランタスは、検索するとサボテンがひっかかり、「違う!」
次いで水草が引っ掛かり、「これも違う!」
挙句、なんかサプリメントみたいなのまでひっかかり、「明らかに違う・・・」
と、ようやく、近いかも?というのが、「フィランサス・ミラビリス」でした。
ネットの写真とあまり似ていないうえに、特徴が違うので不安ですが。
近日、アップします。
さて。
めぼしいところでは、レッドエッジが再入荷!
ということは、この先、何回か入荷すると思っていいのでしょか。
前回の入荷分がまだ一鉢残ってるんですけど。
しかも、七咲を悩ませた、葉っぱの赤い子が。赤ジジが。
ということは、レッドエッジ通の間では緑の子を買うのが基本なのですか?
今回の入荷は全員緑なので、まあ赤いのがマイナス方向に、目立つ目立つ。
(枯れてるように見えて仕方がない、というのが敬遠される理由なのかも)
あと、枯れると言えば。
未だに売れ残っているのに、続々入荷するクッションモスに泣きそうです。
敢然と!5割引!!にするタイミングが掴めません。
次々、新しい子がくるもので。
これは、5割引。
これも、まあ5割引。
これは・・・思い切って5割引・・・。
これ・・・、これは、ええい!5割引!!
こ・・・これ、なあ・・・。くッ!断腸の思いで5、5割引だッ・・・。
こ、これ、・・・。
も、もってけドロボー!5割引!!・・・ううう(涙)
とか店先でやっていると
別にそこまで5割引にしなくたって
という思いが度々過り、この子がいいならじゃあこの子はどうなんだよ?
とか始めると、結局どの子も割り引かないまま、延々居残り組みです。
(そして目配り気配りフル活動で自分の首を絞めてます)
世間では枯れオヤジが人気らしいのに
どうして植物界では枯れ葉っぱは人気にならないのでしょうか。
(・・・そりゃシビアなおカネの問題ヨ☆)