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葉っぱのミカタ4

100均だって!素人だって!
葉っぱと仲良くお喋りすれば
観葉植物は育ちます♪

もとさやのパリィ

2010-11-13 22:15:13 | パリソタ

パリソタのパリィを、レチューザの鉢から元の鉢に戻してから約2カ月が経ちました。

元の鉢に戻して元気になったかと言うとそうでもなく、毎日心配しているのですが

七咲がいくら心配したってパリィの容体は変わりません。

やはり植え替えの時に根っこを切り詰めて、上の葉も落してやるべきだったか

と、やや後悔している所です。

もう冬は目前なのに!!

と思った時にとった七咲の最終手段。

離れ離れになっていたパリィとター坊を隣に配置する

 …です。

非現実的な事をさせれば右に出るものはいない、と評判です。(誰に)

 

  

9月の植え替えの時に、根っこを切り詰めるのが怖かったので、

古く弱弱しい根っこだけを取り除いて、再び土に戻した愚かものです。

 

なにせパリィ本体がやや機嫌が悪い。いや、機嫌が良くても根っこを切るのは怖いのだ。

大体、元気な時に根っこを切り詰め、そのせいで具合が悪くなったらどうしようと思うのに…、

具合が悪い時に根っこを切れだなんて、悪魔の所業!(七咲に)

じゃあいつ切ればいいんだ。元気があってもなくてもその中間でも…、やめよう、不毛だ。

 

そんな思いが駆け巡る植え替え作業時、根っこを切る勇気もないのに

いっそ株分けした方が良いか?とまで悩みぬいた。

 

この部分で真っ二つにすればパリィも伸び伸びと葉を伸ばせるんじゃないか(写真左)

今見るからに葉と葉が密集していてそれが不調の原因じゃないだろうか(写真右)

と、延々悩んだものの、

今から秋になって冬が来るのにそんな事ができるかー!

という結論に至りました。

これが春なら、もう少し勇気も湧いたのですか。(←自分自身懐疑的)

 

パリィは今まで、冬に調子が悪くなっても春になれば奇跡的に持ち直してくれていたのですが

今年は、夏の間中も葉っぱの先が茶色くなる状態が続いていて、弱っていたのです(七咲が)。

それを鉢を変えたせいだろうか、と思い、試しに元の鉢に戻しましたが

今から秋になろうと言うのに、

鉢を戻したくらいで容体が持ち直したりはしませんよね、そりゃね。

と、パリィの居場所を日陰にお引っ越し。(植え替え時の処置のため)

ついでに、弱っていたター坊もその隣にお引っ越し。

 

そういえば、この二鉢が仲良く並んでいるのを見るのは久しぶりだなあ。

(パリィが重量感あるレチューザに引っ越し、パリィと離れ離れになっていた)

なんて、配置した時は暢気に思っていたのですが、それがあれよあれよという間に

みるみる葉が茂ってきました。

いえ、ター坊の方が!

こうなる前、ター坊は夏の衰弱が酷く、手の施しようがないマルハゲ状態で、

「鉢の中にたわしを植えている」というのような有様だったので、もう覚悟を決めていたのですが

なんと、驚く復活を見せました。

枝垂れ柳、ならぬ、枝垂れアジアンタム!!なんでそんなに垂れる?!

ちなみに写真でいうと右側の方にパリィを配置していたんですよ。

そんっなに、パリィが恋しかったのか?

離れ離れにされていた間の心の隙間を埋める代わりに物理的な隙間を埋めようとしたのか?

ター坊の心中は全く解りませんが、とにかくター坊はパリィの隣に配置した途端

この通りです。

 

が、肝心のパリィはまだ葉っぱの先を茶色くしてるままなんですが…

まあ、茶色くなったものは元に戻らないからな、

ということで、前より酷く不調になっているわけでもないし、目に見えなくても

パリィもター坊と再びくっつく事が出来て喜んでいるんだろう、と勝手に推測し

この二鉢の行方を見守りたいと思います。

 

 

  

しばらく繁忙期が続いて更新が出来ないでいたら、

またgooブログの編集仕様が変わっている!!

(前までひっつめだった行間が、まのび状態に変更されたようだ)

もうどうしろってんだ!というのが、内心の正直な叫びなんですけど?

 

今まで様々な仕様の変更も、努めて唯々諾々と慣れ親しんできた七咲ですが

こんなに変更されるんじゃ、いちいち対応するのも無駄なような気がしてきました。

 

今回の仕様の変更も、対応しようと思えば簡単に対応出来るんですよ。
(こうやって、以前の記事のようにひっつめて改行することも、さほどの手間じゃないですしね?)

しかし、今後また何らかの仕様の変更があるなら、

自力でひっつめ改行の記事を書いていることが逆にあだになったり無駄になったりするんだったら

もう、いちいち対応するのはやめよう、と思うんですよ。

「葉っぱのミカタ」のブログ記事の表記を、綺麗に統一させよう、とあがくのはやめて

表記がバラバラでもどうでもいいじゃない。

という…、なんかこう、悟りの境地と言うか。諦めの境地というか。

他の人にはどうでもいいこだわりを捨てたというか。

(A型なので、こんな記事ひとつでも、つい整頓したくてたまらなくなる)

 

大体、テンプレートも月ごと、季節ごとに変えたりしてみたかったんですよ、本当は。

(ハロウィンとかハロウィンとかハロウィンとか…)

でもテンプレートごとに記事のレイアウトが全然違ったりしてくるので

自制してたんですよね、実は。(バラバラじゃ読みにくかろうと思って)

 

とかいいながら、過去4回ほどテンプレートを変更したので

最初の方からずっとさかのぼって読んでくると、記事の仕様のバラツキは丸わかり

(酷い所は文字が黄緑になっちゃってるところもある)

なんですが。

それをちまちま修正したりしてたんですが、きっぱりやめました。

今回の、幅広改行仕様も、そのうち慣れると思うので

(やっと昔の幅広改行から、今のひっつめ改行に慣れたとこだ、っていうのに)

この先も、「ただごと」の方も、幅広改行のまま記事を上げます。

 

…多分、読む方にはどうでもいい(かもしれない)事務的なお話で失礼しました。


パリソタinレチューザ

2010-06-11 00:00:00 | パリソタ
レチューザの潅水システムは、このようになっております!

という図解を描くのがうまくいかなくて、説明書を撮影してみました。
これも上手に撮れてるとはいいがたいですが、雰囲気だけお楽しみください。

1、の鉢底に水がたまります
2、の給水シャフトから鉢底に水をそそぎいれます
3、の水位計で、鉢底の水の量を確認できます

という、簡単な説明の図解なのですが。



その説明の文章での内容が、コチラ。
もう、細かすぎて全然読めないとは思いますが…

なんと!各国の言葉で書かれているような気がします!!(気がします、ってアンタ)

どうりで、最初の方は読めたはずだよ。

英語だもん。

前回の記事で、ドイツ語か?と大騒ぎしてスミマセンでした。
ちゃんと読んで見れば、英語で書かれていることが解りました。

一番左上が英語、次がドイツ語、次がフランス語…、という感じに書かれてあると
…思うんですよ?
って、なんでそんな気弱な発言かと云うと、本当に他の国言葉かどうかも解らない!!
エキサイト翻訳のページで色々試してみましたが、

何語なのかさっぱり解りませんでした!!

全部英語だったら立ち直れないので、深く追求するのは止めようと思いました。



今日のは、そんな駄目人間でも、レチューザに植物は植えられますよ!

という記事です(自滅)。




  

そういうわけで、英語云々はうっちゃっておいて、パリソタの植え替えです。

パリィ(パリソタ)の植え替えは、もう、3回目、…かな?



100均のちんまい鉢から植え替え植え替えして、ここまで(5号鉢)大きくなりましたが
どうも七咲のお世話具合がイマイチ、パリィのお気に召していないようです。。

植え替えるたびに色々と鉢を変えたり土を変えたりして試行錯誤しているものの、
今年の冬も葉っぱがどんどん茶色くなり20枚ほど切り取りました。

冬に潅水を控えない方が良いのかもしれない、と思い立ち、
いっそ今年の春はハイドロの水耕栽培に移行しようかと思って、
ハイドロ用の器を探していたのですが、ここまで大きいとハイドロの器も値が張る!

そういう躊躇いがあったので、まずはこの鉢を試してみよう!という覚悟で
パリソタ底面潅水にお引っ越しです!



左から右にお引っ越し、するには、右の鉢が大きすぎやしないか?と迷うものの

サイトに載ってる限りの丁度いい鉢が、このサイズだったんですよねー…。
(もう一つ下サイズは小さすぎる、もう一つ上サイズは大きすぎるにもほどがある)

パリィは毎年不調になるので、これ以上は大きくするまい、と誓っていたものの

ほんとにもう、これが最後だから!!

と、なんの保証もない(まったくな)七咲の叫びと共に、パリィを鉢から抜きます。



パリィは毎回毎回、結構すんなり鉢から出てくれます。
(ガジュとかマメとか、「そんなにも出るのが嫌か!」と、割りたくなる(鉢を)くらい
悪戦苦闘する子もいると言うのに…)



今年の根の張り具合。
いつもの年に比べると、かなり良い状態で驚きました。(植え替え時期が早かったからか?)

根が、全体的にしっかりしています。
いつもなら、軽く土をほぐしただけで、ほとんどの土が落ちてしまうくらい根が腐ってしまっていて
もう目も当てられないくらいなのですが
今年は、鉢底の石を取り払うついでに、腐っている根っこを整理するだけで終わりました。



そういう具合に、取り崩した土の量が、こんなものですよ。
(毎年、鉢1つ分まるまる土と根っこが山盛り)



この根の状態が良いことも考慮して、土は去年と同じ「ベランダ・室内用の土」です。
意外と、パリィにはこの土が合っているのかもしれない、と思っての事ですが
パリィにはあっていても、底面潅水に適しているかどうかがまだ解りません。
一応、この鉢に植え替える事も考えて、お高い観葉植物の土もスタンバイしていたのですが、
ひとまずこの土で様子を見ます。



植え替えが終了して、鉢に水を入れます。

この水やりが、底面潅水用に今までと違うやり方になるのですが
「植え替えた1ヶ月間は、土から直接水を上げて下さい」と、説明書にあります。
あ、勿論、好意の日本語の説明書の方です。

それに従って、今までと同じように土全体を湿らせるように如雨露で水やり。
じわじわと土が水を含むのを確認しながら水をやること、15分。
(鉢がでかいと時間がかかるな)

 

土から流れ出して、鉢底にたまった水を量る「水位計」が、maxになったのを確認して
水やり終了。

あとは、この水位計がminになれば、また水を与えるわけですが。

一か月くらいは、土の表面から。それ以降は、蓋をハズして給水シャフトから、
という流れになります。

しかし、ここからが問題です。

「水位計がminになってもすぐには水を上げず、乾燥期間を設けましょう」とあります。


やっぱりいるのか乾燥期間!!


…まあそうですね。
普通に考えれば鉢内を乾燥させないと根腐れしますよね。
それでなくても、鉢底穴がない分、普通の鉢よりもじめじめじっとり状態ですもんね。

でも七咲、水位計のmaxとminだけを守れば後は

鉢が勝手にパリィを育ててくれる

と思ってたんで、そこの一文を読んだ時は、「ええー?!」でした。

乾燥期間と湿潤をうまく調整できなくてトラブルになるのには、この鉢も普通の鉢も一緒!!
鉢が勝手に植物を育ててくれるようになるには、22世紀を待たないといけないのかもしれません。

勿論そこまで待てません!!

というわけで、一日も早く、このシステムの乾と湿に慣れるよう、パリィと二人三脚で頑張ります。
慣れれば多分、水位計が目安になる分、普通の鉢よりは楽なはず!!

普通の鉢でパリィを世話していたときは、
水の含み具合は体重計(人間用)で量って、乾燥期間は七咲の気分次第、でしたからね。
それも1週間に何度もその綱渡り的な駆け引きを繰り返すわけですよ。
今度は水位計があるから、安心安全。多分。



…という感じで、毎日毎日水位計をガン見して1週間経った今、
水位計はminをさし、パリィは何事もなく元気です。
ここから1週間ほど、水を与えず乾燥期間を取ってみます。
(ああ確かに水やりは楽~)←なにせまだ一度しかやってない

この鉢の快適具合は1年ほど様子を見て、その都度記事にできればと思います。





  

そんなこんなで、パリソタの植え替え。
次回は、ブレイニア(+パリィ植え替え後の初水やり)を予定しております。

気になる説明書の言葉。

Indoor(英語) / Im Haus(ドイツ語) / A l'interieur(フランス語) / En casa(オランダ語)
In casa(イタリア語) / Binnen(あれ?またオランダ語?とちょっと不明)
No interior(スペイン語) / W domu(ポーランド語)

でした。(全部「室内」、を指す)

なんとまあ。
植物に関わってるだけで、各国の言葉にも触れあえる~!という語学マジックでした。




…まあ海外に行ったって、

Over the next 12 weeks, continue to water the plant as you normally would,
pouring water "onto" the potting soil from above.

とかいうようなセリフをどこで使うのか、という話ですが。

(でも各国の言葉って純粋に面白い)

パリソタ冬の陣

2009-12-19 07:06:17 | パリソタ

ウチのパリソタは、双子ちゃん。1株の株元から2株が生えてます。

ん?なんか変な言い方?でもどういえば良いかわからないさ…(汗)

買った時は1株だったのですが、瀕死寸前を回避する為の緊急手術で

根元までバッサリ切り株状態にしたところ、

「いやーん、こんなみっともない姿にされちゃったー早く成長しなくっちゃー」

と、必死で顔を出した新芽が二つ。

そのまま、あれよあれよという間に2株になりました。

これを上手に株分けしていたら、二鉢に仕立てられたのかも知れませんが、

七咲は、そこまで自分を過信できなかったので、こうなりました。

…ええ、謙虚の現れですが。なにか?

と、いつまで開き直っていられるものか…(悩)

 

 

  

なんて立派に育って!素晴らしい!美しい!目まぐるしい!!

と、この一年一人で大騒ぎしてましたが、今、

パリィ冬の陣、の記事をあげるために写真を選別していて、物事の核心に気づいてしまいました!

「二株だもん。そりゃ茂っているだろうともさ!!」

と、何かの天啓のように真実を悟る七咲!!

これで二株です!いわゆる、当社比2倍!です!!

忍者が分身の術で敵の目を欺いているようなものです。

その欺きっぷりたるや、七咲もすっかり目くらましにかかって浮かれていましたが

(単に鈍いだけともいう)

冷静に考えれば、鉢を抱いて踊り狂うほどには茂ってないです。普通です。

(嬉しさのあまり鉢を抱いて踊ったかどうかは聞かないでください)

 

そんなこんなで、もしかしたら誤解を与えてしまったかもしれないパリィの分身の術。

忍術でもなんでもない、単に二株、ですが、昨日今日の寒波襲来で

枯れてきました。

おのれー今年の冬も、お約束かー!

また切り株になるつもりか、パリィよ…。

 

冬に入って潅水を控えてるのですが、

大阪くらいじゃいっそ控えないほうがパリィの為なのか。と悩むところです。

14時現在、部屋の温度は13度。(外は5度)

暖房器具はこたつのみなので、これ以上温度が上がることはないのですが

パリィの耐寒は確か10度がぎりぎりじゃなかったか。

 

図鑑には、室内で十分に越冬、と書いてあるので毎年とくに何もしませんが

ウチの子は、室内で五分五分越冬、って感じです。

(まあどっちに転んでも不思議じゃない)

 

 

  

冬に入って、葉っぱちゃんたちが何も面白い事をしてくれないので

(面白くないことは散々やらかしてくれますが)

ネタが一向にあがらず、七咲の日常走り書きでごまかしていましたが

苦しくなってきたので

同じ「苦しい」なら葉っぱちゃんのネタでも探すか、と古い写真を探していました。

パリィの根っこは、ものすごいですよ?!

(というネタを考えていて、あ!パリィそういえば二株じゃん!?と気付き、冒頭の様な結果に…)

見た目は、こんなにきれいなオレンジと緑なのに、その葉をかき分け

足元に注目すれば、御覧のあり様。

嫌~!いも虫がー!!這いまくっているー!!

…わけじゃないんですが(正真正銘根っこ)、どうしても芋虫に見えますよ、パリィ…。

どうせなら、そういう生々しいところは見たくなかったですよ、パリィ…。

(こんな表舞台に出ず、土の中でひっそりと活動してくれていて全然構わない現象)

 

なんか、ナウシカ。ナウシカ思い出す…。

ダイジョウブ。怖くない。気持ち悪いみかけなだけなんだよね。(似非ナウシカ)

気持ち悪いのも見慣れれば別に「気持ち悪い」という個性だから全然平気。

これが、きもかわいい、ってやつですね。(え?ちがう?)

 

果たして、これが本当の芋虫でもそう言えるかどうか…。

 

多分、本物の芋虫だったら

「うおりゃー!ウチの可愛いパリィに何たかっとるんじゃー!!」

と云って

駆逐する。

キモ可愛いどころの騒ぎじゃない。面憎い、ってやつですよ。

(芋虫はキモ可愛いけどパリィに集ってる時点で面憎い)

 

…生き物を愛でるっていうことは、時に非情に、矛盾する。

 

< 身勝手さに 思いをはせる 根っこかな >

 

 

 

パリィの過去記事

2009年8月・・・美しいってすばらしいほど罪なのね編


パリオとタムエット

2009-11-08 11:17:29 | パリソタ

おおパリオ。あなたはどうしてパリオなの?

おお、タムエット。アナタの為なら私はパリソタの名を捨てましょう!

 

よしよし、これぞ正しい位置関係だ。

 

おおっと、皆様!御間違いなきよう、ご注意召されませ!

昨日の記事ではありませんことよ。

ちゃんと今日の記事ですよ。

(そういうややこしいことをするなよ…)

 

 

  

タムエットを陰ながら支えるパリオですが

これまた鉢を一回り大きくしたので、ものすごい成長意欲です。 

こんなにおおきくなっちゃって…どーするの…

と、日々やや途方にくれます。

 

思えばパリィが大きくなる兆しを見せ始めたのは、ター坊とくっつく前。

マメにくっついていた時でしょうか。

 

その頃、ジャックと豆の木はハダニ疑惑が浮上していたので

毎日毎日、朝晩朝晩、葉水三昧でした。(もちろん今も気が抜けません)

勿論、その隣にいるベンジャミンもハダニ~の好物らしいので

ハダニ~を未然に防ぐためにも、葉から滴るほどに葉水三昧。

 

そうすると、その間にいるパリィにも、当然

ハダニ~被害が飛び火する事を懸念しなくてはならないので

パリィも、葉っぱを一枚一枚裏から表から葉水三昧。

(マメのハダニ~は葉っぱの裏とか茎のまたとかにいたのでした)

 

このエステにでも通っているかのようなご丁寧な葉水っぷりが

パリィを増長させてしまった

と、推測します。

 

思えば、パリィが家に来た頃は、

半日陰体質なのに、ガンガンに直射に当て~の

湿潤好みなのに、あ!そういえば!くらいの間隔で水をやり~の

という毎日を経て、

持ち前の体力が切れ、三途の川をわたりかかる寸前で

仏門に入るかのように剃髪され

そこからは「自力で復活しろよ」、とスパルタのようにしごかれていたパリィ。

 

それをいきなり、

両脇をマメとジミーに固められて、上にも下にも置かぬ御姫様待遇。

下僕(七咲)はやけにうやうやしく接してくるし

季節は人生を謳歌するように春から初夏、そして夏から秋。

 

もしかして七咲ファミリーの中では超VIP?!

 

と、思ってしまったのかもしれません。

 

そのVIP待遇で培った美貌と、たくましく鍛えた生存本能で

今度はター坊を見守るナイトに転向です。

 

植物たちも共存共栄。相互扶助。

ああ、生きてるって麗しい。

 

 

 

 

日刊七咲家

 

左上にあるランキングですが、

今それを継続するか、削除するか、別のランキングに突入するか

考え中です。

 

当初は、

ここのブログに日参してくださる常連様を把握したい

という思いで始めたので、

(100均観葉記事があるお陰で検索ワードで通りすがってもらえる方が多い)

ランキング自体にはとくに意味づけがなかったのですが

 

春から今までに、大体、50~100位圏にいられたことから

陰ながら見守っていただいている皆様の応援を

ビシ☆バシ★

感じさせていただいておりました。

本当に一日一ポチ下さって、恐悦至極!いつもいつも有難うございます。

 

しかしこの、50~100位圏というのは200~500ポイント圏内なので

それ以上の順位を目指そうと思うと、これはもう

七咲の営業活動にかかっております。

 

営業活動か…。

最も苦手な分野だ…。

 

と、尻込みしている間に、ランキングの意味というものを

うっちゃりかましてました!(言っちゃったー!!)

 

七咲は今のままでも、常連さんとつながっていられるので十分なのですが

ポチポチして下さる皆様は順位が上がらないと

ポチりがいが無いぜ!!

という感じでしょうか??

 

ぷちぷちだって、あの爽快感があるから無限にぷちぷちするというもの!

空気が抜けて中途半端に、ふしゅ~ぅ、となった

ぷちぷちに当たった時のがっかり感は、

コーヒーの入ってないクリープみたいなもの!

(うん、そりゃがっかりだ…)

 

という訳で、ちょっと心機一転。

別のポチポチ方法を考えてみますネ。

 

 

(いや!コレは「ポチポチしてくれ!!」って言ってるわけじゃないんですよ?)

(こんな、のらりくらりしていたいブログにそれは酷ってものですから)

(そう、のらりくらりしていたいんですよ)(←ああ!言っちゃった!!)


パリソタ

2009-08-07 06:37:49 | パリソタ

5月に植え替えをしたパリィのその後です。

相変わらず、緑とオレンジ色のコントラストが絶妙に美しいです。

七咲はこの色合いに、たまらなく惚れ惚れします。

そういえば、極楽鳥花も育ててみたかったんですよね、昔。

普段、黒とか茶色とか灰色とか、地味すぎる程に地味な服しか着ない自分には、

彼らの持つ色彩の美にただただ、敬服するばかりです。

 

 

  

 

左が5月の植え替え直後、右が8月初旬に撮った写真です。

葉が全体的に大きくなり、枚数も増えました。

 

…そうそう、今回の撮影で、

「なんでわざわざバーコードを正面にして撮るのか」

と、突っ込みを頂いていたのを思い出しました。

ハイ、気がつけばまたバーコードを正面にして撮っていたので、はがしました。

二度目のバーコード撮影で気づきましたが

バーコードを正面にした角度が、一番豪華に見えるようです。

 

八月の暑さで、他の子たちは大体成長を休止している状態ですが

この子は暑かろうが寒かろうが、自分が好きな時に新芽を出します。

(冬でも、気が向けば新芽を出すので、ヒヤヒヤです)

今朝も絶好調に新芽が伸びておりました。

できればそろそろ、

冬に向けて体力を温存する方向にチェンジして欲しいのですが…。

(七咲としては、茎と根を、がっつり肥えさせたい)

 

肥えさせたい茎は、もう根元から完全にオレンジです。

逆光ですけど。

逆光にも負けないほどオレンジ!波打つほどに葉っぱ!

この葉っぱの波打ち具合は、他の子で言えば

「水不足の合図」だと勝手に思っているのですが、パリィはもう

これでもか!という程、水を与えても治らないので

個性か?

と、一人諦めている状態です。

 

水不足を疑うのは、葉先が枯れているからなんですけども。

他の子も、ちょいちょい葉先が茶色くなっていますが、

これが一番枯れている葉っぱです。

この葉は、新芽の時に枯れ始めたので、あわてて水やり回数を増やしました。

(それまで、保湿重視の土の性質を慮って控えてたんですけども…)

 

もう手遅れだろうと思って。こっちの茎は諦めていたのですが、(2茎ある)

水が間に合ったのか、間に合わなくても成長するほど頑強だったのか、

こんなに大きくなりまして。

もう次の新芽もスッカリ大きくなり、その次の新芽も出てきております。

 

順調と言えば順調なような…、危険といえば危険なような…。

これも、春ごろからある症状です。

炭そ病か?と気になっていたのですが、これ以上広がる様子もなく

切るべきか切らざるべきか…。

と悩んで、様子を見ているまま、何カ月も経過してしまいました。

栽培管理の問題か…(水滴斑紋にも似ている)、と思っているところです。

 

肥えさせる前に、その症状をなんとかしてあげたいところですが

何ともしてあげられない無力な七咲をお許しを…(謝)

というか

無力な七咲に育てられてもここまで元気だということは

別に肥えなくても良いということか…。

 

今、七咲の朱鷺栽培史上、最大級の大きさです!

 

 

  

七咲は、病気・害虫に悩む時は

住友化学園芸の病害虫ナビにお世話になっています。

イラストで症状を探せて、写真付きで解説してあるので、判り易いです。

検索初心者の方で、病害虫について検索するのが苦手、という方は

まずコチラで確認してみては如何でしょう?

七咲は大変お世話になっている次第です。

(アブラムシやハダニの薬もココで買いましたネ♪)

 

そうだ、検索と言えば

先日、久しぶりにパリソタ朱鷺の記事をネット検索していたら、

「朱鷺はパリソタに似ているがパリソタではない」

という一文を見つけてしまいました!

 

その一文で、初めて、この朱鷺以外のパリソタの写真を探し回りました。

それまで、他のパリソタには全く関心が向かなかった視野の狭さが

我ながら驚きですが(汗)

確かに葉っぱはめちゃくちゃ似てます。

そして、波打っていました。

植物園でも波打つくらいだから、ウチの子が波打つのも、個性だな。

と、なんとなく安心して帰ってきました。

 

当初の入口、「パリソタと朱鷺の関係」が、こんなところに決着する検索とは。

げに恐ろしや~。

 

パリィの過去記事

2009年5月・・・毎年、同じように根っこがダメージをうけていますけど?


パリソタの植え替え

2009-05-13 08:00:38 | パリソタ

春直前に根が切れ、自力で立てない状態にまで追い込まれていたパリィです。

普通、「根腐れ」は目に見えないので(葉っぱの不調は解っても)、

その被害に気付いた時には、退っ引きならない状態!

にまで追い詰められている事が多いのですが。

 

ウチの子は根腐れが目で見えている!

 

究極に、退っ引きならない状態!!

 

…のっぴき、で変換できないから(いちいち退く、引く、と打って送り仮名削除)

日本語じゃないのか?と疑いましたが

検索したら一応日本語でした。

あまりメジャーじゃないのかしら?

退引町を崇拝している七咲としましては、ぜひとも流行らせたいトコロですが

そんなに力まなくても、他にも退っ引きならない子がいっぱいいるので、

この件に関しては七咲に協力的な葉っぱちゃんたちです。

 

 

  

そんな状態の子を、

よくもまあ3か月近くもドン引きしていたものだぜ!!

と、いう感じですが、GW中、ようやく、植えかえることができました…。

 

これが植えかえ前の状態です。

(表)(裏)

左側の根っこが完全に切れて一人で立てないので、割りばしで支えてます。

あの茶色い部分の、半分ほどが根っこです。

なんというか、去年の春夏で土の中から盛り上がってきまして…。

 

この鉢じゃ浅すぎなんだよな!?

 

と思っていたので、今年は一応植えかえ予定だった事はだったのですが、

それ以前に、冬に葉が枯れ始め、いきなり根が切れました。

 

去年とまったく同じ!!

 

「またかよ!」 とツッコミたいものの、

「お前だよ!!」 ってツッコミ返しがきそうな展開。

 

去年の夏はこんなん↓だったので、

1シーズンでよくぞ復活した!!という風にも見えますが

七咲が必死で復活させたので(水!栄養!水!栄養!スパルタスパルタ!)

そのスパルタが、根っこに負担をかけたのかもしれません。

加えて、この子は冬にも平気で成長するので、加減がムツカシイ…。

 

①潅水を続ける→成長する 「いかん!冬に成長させてる場合じゃない!」

②潅水を控える→成長したのが枯れる 「枯れるのはもっとダメだろう!」

③潅水を抑える→成長しながら古いのが枯れる 「ああ!お年寄りには優しく!!」

④葉水で乗り切る→枯れる 「どっちにしろ枯れるんかい!!」

①潅水を続・・・? (む、無限ループ…)

 

こんな具合で、どれを優先させればいいのか迷いまくって、

結局、潅水を抑えて葉水、にしてたのですが、上記をまるで裏切らず

古い葉は枯れ、新芽は伸び(③)、根っこは切れ(①)ました。

 

それでもまだ、マルボウズにするには至っていないので

去年よりは、良い

と、解釈した方がいいのか、…どうか。

(時に自分の一抹のポジティブさが恨めしくなるネガティブ人間)

 

 

  

植えかえ画像は、去年の記事がありますので割愛させていただきまして

(何しろ大きい子は速攻で植えかえないと!という強迫観念)

古い鉢の中の土、その全容。

去年の植え替えとまったく同じです。

主要の太い根っこ以外は、全部切れてしまってます。

これだけ大量の根っこが切れるという事は

パリィにとって何かが相当な負担だろうと思われるのですが

今のところ、植え替え後は元気です。

08年に「観葉植物の土」で植えかえたのですが

それで丸坊主にするほどトラぶったので(それで、っていうのもなんですが)

07年に使っていた「室内・ベランダ用の土」に戻してみました。

相変わらず、いつまでも湿っぽい土で七咲は苦手ですが

これで様子を見てみます(苦)。

 

盛り上がった根っこも土に埋めたので一人で立つようになりましたが

割りばしの支えは、滅法楽だ!という事に気づきました。

 

植えかえするときに、一人だと植物を固定しながら土を入れるので

大変な上に時間もかかり上手く詰められなかったのですが(不器用チャンピオン)

新しい鉢でもこのように割りばしで植物を支えてから土を入れると

両手が使えてとても良い!!

と、不器用七咲が大絶賛していましたので、大きい子を植えかえる時には、

我こそは不器用チャンピオン!とお嘆きのお方様。

一度お試しになっては、いかがでしょう。

(こういうのも怪我の功名、といっていいのかどうなのか)

 

 

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パリィの過去記事

コチラ(2009年3月)・・・わかっちゃいるけど手が出せない編

コチラ(2008年)・・・放任しすぎて、がっくり弱ってます編(件の丸坊主はこれ)

コチラ(2007年)・・・放任環境でがっつり育ってます編


パリソタ(朱鷺)の冬

2009-03-12 07:00:00 | パリソタ

七咲ファミリーの中で、一等、美しいと(個人的に)思っているパリィです。

その美しさは、目に入れば七咲を随時虜にし、いつまでもうっとりと眺められる程。

七咲王国の第一姫にして、近隣諸国(どこだ)にまで知れ渡っている、

パリィ姫の美貌がまたもやピンチです。

これはもう近隣諸国を騒がせた美貌を妬んだ魔女(誰だ)の呪いだ!

と、勝手に妄想に逃避する毎日。

しかし、そんなどこにいるんだか分らない魔女の呪いよりも何よりも、

どんくさい、「パリィ」という名前を付けた自分が一番呪わしいです。

 

  

購入時は手のひらサイズだったので「パリィちゃん」とか呼んでいても

全然平気だったのに、今、輝かんばかりに成長した姫の姿に

パリィと呼ぶ度、心痛の毎日です。

・・・じゃなかった、その心痛の話はどうでもいい。

葉っぱが~またもや~枯~れ枯れしているよ~♪(マイナーコードで歌って下さい)

などと歌っとる場合かー!

美貌にうっとりするあまり、枯れ枯れを防げないとは片腹痛し!

って、去年の冬もなんかこう叫んでいたよな、自分。

ちょっと自省。

去年の冬は、もう枯れるがままにまかせて、春に思いっきり断髪しました。

(通常の散髪=枯れたところをちょいと切る、では間に合わない)

残すところ茎のみ!という潔さでしたが、それからぐいぐい成長して

主流の茎が2本に・・・

というか、えーと、こういう場合どう説明したらいいのかな・・・

一株から、二株が生えてきてます

・・・というのが正しいかどうか謎ですが、ツインズになってます。

雰囲気だけでも察してください。拙過ぎてすいません。

 

丸坊主前と、丸坊主後では、まったく違う姿に成長する、というのも

なかなか面白いな、これは。

と、秋くらいまではのんびり構えていられたのですが

冬に突入して、徐々に枯れ枯れの呪いが・・・、呪いだけに鈍い進行具合で、

このまま、なんとか春まで持ちこたえられそうな気がしていたのですが

先日、ついに株が倒れました。

いつもの、ご臨終、という意味ではなくて、本当に、物質的に

倒れました。

がっつり張っているはずの根が、片側だけ切れたのか、

ぐらぐら傾いて危なっかしいので、割りばしで支えています。

もうこれは春を待ってる余裕もないんじゃないか?

根腐れの進行具合が本体を倒してしまうほどひどいんじゃないのか?

と、毎日ガン見。

うっとりしている場合じゃない。

うっかりしてる場合でもない。

毎日毎日、天気予報の気温をガン見です。

せめて、せめて平均して15度くらいまで上がってくれれば!

という願いを込めているのですが、冬が足踏みしていてなかなかです。

この期に及んで、冬将軍めええええ。(恨み節)

 

・・・七咲、個人的には冬が大好きなのですが

葉っぱちゃんたちと暮らし始めて、冬が恨みの季節になりました。

常夏が好きな子ばっかりいるのが敗因だと思います。

 

  

去年の植えかえで、ちょっと土が悪いな、という懸念はあったのですが

パリィ本体はぐいぐい成長するし、葉っぱはつやつや美しいし、で

七咲の懸念は、瑣末だったか、と様子を見ていたのですが

様子を見過ぎだ!

 

この春がまたまた勝負です。もう、くどいほどに毎年、勝負です。

(本当毎年なので勝負時が勝負に関係なく、負けが蔓延している気もしますが)

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我が家の予想外だ!

2008-07-07 18:41:28 | パリソタ

4年目に突入!(多分)して、2回目になる植え替え決行!

という写真です。

家の中で普通に植え替えをするこの神経はどうでしょう。

フローリングが痛むのでやめてください。(・・・ハイすみませんでした)

 

名前はパリィ。(パリソタ・ウエストランディア)

性格はマイペースです。

図鑑で調べた、この子の好みの環境に全く適合していない状態でも

こんなに大きくなりました。図鑑って何?と思ってしまう子です。

 

今、七咲ファミリーは意図せず大所帯ですが(私的にはものすごく)

それらの子は大体、勉強のために買い求めた子たちです。

売り場でお客様に訊ねられた時、ある程度は経験をもって語らないと

(図鑑の暗記だけでは接客できないので)という理由から

我が家の一員になった子たちがほとんどだったのですが

この子は、初めて、そういう修行的な気持ちとは無縁に、純粋に

 

「惚れた!!」

 

と、買い求めた子です。

なので、一心不乱に愛を注いでいるマメとはまた違った感じで

高校生の恋愛のような、甘酸っぱい愛を注いでいる子です。

多分、この子も(あとはマメも)枯れてしまったら、同じ子を買い求めてしまう!

(他の子は多分、そうでもないと思うのです)

 

そんな甘酸っぱいパリィが大ピンチ!!

毎日ネットでパリィを通販しているサイト様を眺めてしまうくらい、大ピンチ!

な状況に、この春追いやられてしまったので、植え替え決行です。

今回、写真多いです。文字はそれ以上に多いです。

甘酸っぱいのもほどほどに、ってくらい、多いです。すいません。

 

■ ■ ■

 

まず、在りし日の姿を。

 

これが、多分冬くらい。

冬の日差しは貴重なので、一日、日のあたる場所をうろうろさせてました。

(床に散らばってるのはブレ子の落ち葉です。まだまだ落ち続けてました)

 

この美しい葉っぱが、先端から茶色くなり、その茶色は斑点のように

葉っぱ全体に広がり、そればかりか、緑が薄くなり白い斑紋まで出始め

 

春 は ま だ か ー !!

 

と、巣穴で獲物を待つ冬眠中の雄たけびのごとく、春を待っていたのですが

ついに、こんな姿に。

 

 

もうこれは駄目かも知れない。

枯れ方が、尋常じゃない。たぶん、根腐れしている。

と、覚悟を決め、問答無用で、鉢から抜きました。

 

 

4年目(多分)にしては、この根の少なさが異常です。

一度目の植え替え時に、びっしり!張り巡らされた根っこはどこに?

と、鉢から抜きとった土をほじくり返していると、全部切れて腐っていました。

やっぱり、根腐れてたか。

冬、ちょっと暖かい時にも成長するので調子に乗って水をやりすぎた。

反省。いや、あとのまつり。いや、過去は振り返らない。いや、えーと。

どーすりゃーいーのー!(ぷちパニック。)

 

しかし、残った根はまだかろうじて元気に見える!

これはいけるかもしれない。切らなくても!

(素人は、根っこを切るのも怖いです。なんでもかんでも怖いんですけど)

明るい光が差し込んでいるような気がして(一方的に)

土を丸ごと新しいのに変えて、そのまま元の鉢に埋め治す。

 

おおざっぱすぎる!

 

高校生の恋愛のごとく、たいして料理スキルもないのに

チョコを手作りしてしまうくらいおおざっぱすぎる!! 

(いえ。七咲、当時そんなキャラではなかったですけど)

 

しかし、そんなおおざっぱな人でも、この水の捌けの悪さが気になる!

 

 

しまった。土を上手に詰めてやれなかったかもしれない。

また植え替えるか?と思ったのですが、土が水浸しで植えかえにくいので

乾いたころにもう一度・・・水をやってみてまたこの状態だったら植えかえよう。

 

と、ちょっと及び腰になって様子を見ていた頃。

テレビで、「ダッシュ村」を見ていたら、バナナの幹が腐って大ピンチ!

みたいな事をやっているではないですか。

バナナの幹は、葉っぱが何枚も重なって形成されているらしい。

 

あ!それ、うちの子と一緒!!(バナナじゃないですヨ念のため)

 

と思ったので、これは救命方法を見なくては!と、ガン見していたら

「ここで切りましょう」と、鎌でざっくり切っていました。木の切り株みたいに。

うお!やっぱり切るのかー!!

つーか、

 

うちの子はどこで切ったらいいんですか?

 

ウチにも来て、エムティさん!!そして切って!

と、一人内心で大騒ぎしていたら、テレビ内の切られたバナナ、夕方には

切株みたいになった中心が伸びてました。

衝撃!プロが切ったら、こうまでも植物が生きるのか!

だめだ!自信がない!切り株にする自信が!!

だってうちの子バナナじゃないし!(そういう問題でもない)

 

と、しばらくのたうちまわり、葉っぱを全部落とすことにしました。

葉っぱなら店でもよく切るし。おもにフィロとかを。

フィロも、パリィと同じで葉っぱが重なって茎になってる子だし。おんなじ、おんなじ!

そうだフィロと思って切るがいい!むしろフィロ!フィロばんざい!!

 

と、必死で切ったのが、この状態。

 

 

悲惨だ・・・。

 

もう目を覆いたいくらい、悲惨だ。

バナナは、このオレンジの部分くらいを、ズバッと横一文字に切ってたんですが

七咲はもう、この状態だけで失神しそうに・・・。

 

かくして、パリィは砂漠の一輪の花、みたいな姿になりました。

(美化。ひたすら、脳内美化。)

どこを鑑賞するのか?決まっている!新芽だ!

毎日、毎時間、新芽をガン見。そんなに見られたら伸びるものも伸びないだろう。

というくらい、ガン見。

写真では見づらいですが、中心に針のような新芽が二本、見えています。

これが!バナナ並みに伸びてくれれば!

 

大丈夫!ミラクルは起こる!枯れ木のブレ子だって復活したんだ!

まだその辺に、花咲か爺さんがいますように!

との祈りが、変な方向に届いたのでしょうか。

 

切った葉が、伸びてきました。

 

 

なぜそこが伸びる!!?

 

切った子は、かなりの大きさでした。長さでいうと30㎝くらい。

成長しきっていたと思ったのですが、それがまた伸びる。

君は切っても切っても伸びるげっ歯類を目指してるんですか?

それともトカゲに憧れてでもいるんですか?

などと絶望的にくだらない会話を(パリィと)して、毎日様子を見ていると、

七咲の挑発的な問いかけに憤然としたのか、

本格的に伸びる事に決めたのか、物凄い勢いで伸び始めました。

 

 

なんか、この下の葉も伸びたがっているんですけど・・・。

 

そして、七咲の願いだった新芽は、二本とも枯れました。

だからー!伸ばすことに全力注いで、新芽を疎かにするとはどういうこと?!

やっぱり、切株にしてやればよかったのか?

 

こんなザンバラ頭にされて、オレすげーみっともねー!!

 

と、必死で、伸ばしているような感じです。

いっそ、いっそマルハゲの方がまだあきらめもついて

新芽に気をまわしてくれたかもしれないのに・・・。七咲大失態!

でも怖かったんですもの・・・。

伸びるなら、伸びるって、言って欲しかったわ、パリィ・・・。

 

町中ではよく動物病院を見かけますが、どうして植物病院を見かけないのでしょう?

さすがに買ったお花屋さんに、5号ばちを持って

「こんなんなったんですけど!!たっけてー(涙)」

とは、駆け込みにくいじゃないですか。(しかもこの子はウチの売り場の子だ)

 

七咲 「先生!うちの子が!」

植物先生 「ああ。大丈夫。バナナも伸びますから、この子も伸びます。」

看護婦さん 「先生~オペですか?」

植物先生 「ハイ。この辺で切りましょうね。鎌!(メス!)」

看護婦さん 「ハイ、先生」

ザックリ。

七咲 「こ、これでこの子は助かるんですね?!」

植物先生 「助かります。術後は安静に日陰に置いてください。」

七咲 「ぅありがとおぅございますぅ!!(滂沱)」

植物先生「一週間したら栄養剤を与えてくださいね~処方出しておきますから」

看護婦さん 「良かったですね~。お会計2800円です」

 

 

 

 

 

 

 

 

「高っ!」

 

 

って感じだから無いのかなあ・・・。新鉢買える値段だもんなあ。

と、何の根拠もないのに思ってしまいました。

(いや、保険きかないだろうからだいたい2800円かなあ、と)

 

まあパリィには2800円分、元気になってもらえれば何も言うことはありません。

そして。

 

 

しつこいですが、最新映像です。

やっぱり下の葉も伸び出しています。

 

 

真ん中の茶色の角が枯れている新芽。

その中心に、花だか子株だか?わからないものが生えてきました。

頼むから、本当に頼むから、もう古い葉は振り切って、

新しい人生を歩んでほしいと願っているのですが。

 

葉っぱどころか、根っこも伸びてきて土の上にせりあがってきたので

背の高い深い鉢に植え替えてやるべきかどうか悩んでいる所です。

 

七咲 「先生!ウチの子が、その後こんなんになってます!」

植物先生 「子株ですね。切り取って殖やせます。殖やしますか?」

七咲 「お願いします!!」

看護婦さん 「先生~オペですか?」

植物先生 「 

 

 

 

 

 

・・・以下略。(自主規制)


パリィ(パリソタ)

2007-03-09 20:16:53 | パリソタ

お恥ずかしながら、うちの子です2。

驚異的というほどでもないですが、放任環境でもこの生命力。
枯れないって素晴らしい。

 

  

この子も3年目、かな?(2年~2年半くらいかも)

この美しいオレンジ色の茎(?)が大変、興味深く、好奇心をそそりましたので
特に何も考えず、購入して我家の一員にしました。

写真の隣にある茶色の鉢、これがもともとの大きさです。
3年目でこれ、というのも、まあ他の子に比べると成長は遅いような気もしますが
買った当初は、こんなに大きくなる子だとは思わなかったので

今ちょっと、もてあましております。(正直者め)

当然、うちの売り場で購入の、105円の子です。
売り場で散々面倒を見るだけじゃ飽き足らず、買って帰ったりもします。
この貪欲さはなんでしょう?
七咲も、「趣味は園芸です」と言っていいレベルになったと言う事でしょうか?

当時は、植物は育つ、という事を知らなかったので
(信じがたいでしょうが、そうなんです)
ミニサイズの子はミニサイズのままだと信じてました。

それがまあ、鉢の底から根っこが伸びだし放題。
あまりにも根が伸び伸びしすぎて、一人で立ってられなくなったので
ためしに緑の鉢に植えかえてみたら、この通り。

既出の「お部屋・ベランダ用の土」で植えて、まだ生き生きしてる子です。
水やりの間をちょっと空けると、土がかちこちに固まり

見るからに、根に悪影響を与えてそう・・・

な状態になる土でも、見事に生き抜いてます。
既出のバン(ミリオンバンブー)と同じく、窓際の極寒地に置かれ
冬は凍え、夏は直射に晒され、水は思い出した時にしかやらない
悲惨きわまりない扱いを受けても、超然としています。

超然としているどころか

去年の夏には、株の下のほうから花らしきものが咲きました。

種が出来たので、取ってあります。
保存の仕方を知らないので、果たしてコレを蒔いても芽が出るかは謎ですが
暖かくなったら、蒔いてみようと思います。



  

購入時は約3年前、私はまだまだ植物には無知状態だったので
ネームプレートを一瞥しただけで、名前には特に興味はありませんでした。

「植物によって、環境の好みが違う」という事さえも知らなかったので
特に名前を知ったからどうなんだ、という感じです。

しかし、園芸の勉強を始めてから2年、
ようやく、「自分は重大な過ちを犯してはいないか?」
という事が気になり、2年前の記憶の底から名前を思い起こそうとしました。

・・・バ、バタリア?

うん、そんな名前だったような気がする!!と図鑑を引いて、絶叫。
「違う!バタリアじゃない!!」(見ただけで分かる。全然違う) 
それからは機会あるごとに、図鑑の写真をめくりめくる毎日だったのですが
先日、ようやく発見しました。(やりぃ!)

パリソタ!!

おお!?バタリアと似てるじゃん!凄いよ、自分!!
大昔(しかもチラ見、興味なし)の記憶の発掘作業としては90点だ!!!

いや・・・タとリしか合ってない。(かろうじて、ハもあってる)

そんな浮き沈みの騒動(個人的に)があった後
肝心の環境の好みを調べました。(脳年齢を称えてる場合でなく)

*やや日陰を好む。(やべっ。めっさ日当たりいいやん、居場所)

*寒さに弱い。(うぉっ。極寒の冬越えやってもうた!)

*高温多湿、要保水。(あかん!保水どころか、常に乾燥状態やねん!!)

がーん。

どうなんですか、コレ。
何ひとつ植物の環境に適していないにも関わらず
何でこの子は生きてるんでしょう?(し、失礼な)

これが、「習うより慣れろ。植物も慣れさせろ!」 という事ですか?

今から、高温多湿状態に育成方針を変えると枯れるんでしょうか、・・・やっぱり??