キャバリアのななちゃん日記

宮古島での、ロングバケーションを終了し、千葉に戻りましたよ~!

網張温泉、だんねん!ざんねん!

2010年11月03日 | 岩手探索 温泉
そして、向かったのが、盛岡の秘湯、網張温泉。

小岩井農場から、紅葉のロードを岩手山に向かった。



途中から、雪が降り出した。



網張温泉まで、1kmに近づいてきた時、
猛烈な雪の襲来!

こりゃ、やばい。
車がスリップをはじめた。

昨シーズン、2度、あぶない目にあった。
車がコロコロ転がっている、盛岡の冬景色。


まだ、スタッドレスにはきかえていないので、断念、残念!


WIKIより

網張温泉(あみはりおんせん)は、岩手県岩手郡雫石町(旧国陸奥国、明治以降は陸中国)にある温泉。

鉄道 : 東北新幹線盛岡駅より岩手県交通のバスで約60分。

仙女の湯

泉質 硫黄泉 源泉温度73℃
源泉は透明度のある白濁色を呈する
源泉は温泉地から2キロメートルほど離れた山中に存在する。

温泉街

十和田八幡平国立公園内、岩手山の南麓標高750メートルの地に、国民休暇村の「休暇村岩手網張温泉」が存在する。
周辺には、網張スキー場やキャンプ場も存在する。スキー場の南には町営の日帰り入浴施設の「網張温泉ありね山荘」が存在する。

国民休暇村から山を入った源泉地付近に、「仙女の湯」という混浴露天風呂が存在する。清掃協力金を払うことで入浴可能である。

開湯は和銅年間とされる。
古くは山岳信仰の対象とされた。江戸時代には、勝手に入浴できないように温泉に網が張られていた。今日の温泉名はこれに由来し、網張温泉となった。

1877年に、山中に存在している源泉から現在地まで引湯され、温泉地が開かれた。その後湯治場として賑わっていたものの、徐々に寂れていったため、1965年に国民休暇村が誘致された。

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