皆様、こんばんは。
本日もしっかりと働きましたか？
沖原は本日も撃沈です。
アソコも激チンです・・・
性獣のコメントを見ましたが、ムノツィルブラスが来日するそうですね。
ガンシュの弟のトーマスね。
トランペットはやたらウマイんだけど、目つきがポン中みたいで嫌なんだよね～。
「ポン中」（ポンチュウ）っていうのは、広島弁でジャンキーのコトっす。
昔からポン中を沢山見てきましたが、みんなそんな目してんの。
あんねー、目を見たら判るの。沖原くらいになると。
皆様、変なクスリには手を出さない様に気をつけましょう。
とか言いながら絶対聴きにいくと思います。
本日西原の現場で１日頑張って吹き付け作業しました。
疲労困憊です。
家がデカイので吹くのも大変です。
でね、元請さんが缶コーヒーを差し入れしてくれんの。
アマ～イ缶コーヒーを（怒）
沖原塗装のスタッフは沖原の教育で全員コーヒーはブラックです。
っつーか元々珈琲とは砂糖を入れずに飲むモノです。
缶コーヒーの有名なメーカーのジョージアなども実に様々な種類のコーヒーを売り出していますが、いかがなものでしょう？
だってねー。考えても見てください。
ビールが苦いからといって、砂糖を足して飲む人いますか？
辛子明太子が辛いからといって、水抜きして砂糖をかけて食べますか？
なんでもそうです。
苦みがビールやコーヒーのおいしさの本質なのです。
沖原的には甘い珈琲は皮の被ったティムポみたいなもです。
っつーか、珈琲と呼んではいけません。
普通に喫茶店などにいくと、砂糖とミルクがついてきますが
そんな店は喫茶店をする資格は無いといえるでしょう。
お酒等もそうです。
クラブやスタンドへ行くと、水でじゃぶじゃぶ割って、どっちかってーとレモン水ならぬ、ウィスキーの香付き水をグビグビ飲んでます。
これ日本くらいです。
丹精込めて作った職人さんに対してあまりに酷いです。
その様な店でもお酒を頼んだら、水割りかストレートかロックなどと種類を聞いてきます。
飲み方によって呼び名があるのです。
ところがコーヒーは一まとめに「コーヒー」と呼ばれます。
酷い時など、現場でおばあちゃんが
「コーヒー入れたけぇ休憩しんしゃ～い」
と言われ、既にコーヒーが出てきた時などには
砂糖もミルク（クリープ）も、ゴッテリ投入済で登場することもあります。
（特に可部人に多し）
これは、まだ許されます。お年寄りですから。
ですが本日の現場の元請ちゃんは常にです。
付き合い長いので、何回も言われました。
「おっ。沖原くんたちはブラック飲むのかー。ごめん、砂糖入ったの買ってきたよ。」
「いえ、いいですよー」
こんな会話を１０年以上前から繰り返してきてますが、今の現場でも毎日甘いコーヒーの香りがしない砂糖割りしか買ってきません。
っつーか↑この人脳味噌あんの？
沖原の娘でも、もう少しは物覚えが良い。
こーなると、この元請さんは心の中で沖原のようなヘンクツなコダワリがあんのかも？
沖原塗装にもかなりの若いスタッフが入り、それぞれ辞めたり独立したり、色々と旅立っていきましたが、まず入社したての最初の試練は缶コーヒーブラック強制です。
皆、最初は本気で嫌がりますが最後は絶対に珈琲はブラックしか飲めない。と必ず感謝します。
現場で、どんなに偉い人に缶コーヒー買ってきてー。と頼まれても１０本なら１０本全てブラックを買ってきます。
たまに（常に）
「え～っ、ブラックしか無いじゃ～ん」
と煙たがられますが、当たり前です。
だってコーヒー買って来いって言ったじゃない。
コーヒーの砂糖割りを買ってきてとは聞いてませんよ。
皆様ご存知の通りヘンクツ王の沖原ですが、これは決してヘンクツでは有りません。
もちろん本日の元請さんの様に、人の気持ちが分からないのでも有りません。
シツコイようですがコーヒーはあくまで珈琲なのです。
居酒屋でビールに砂糖を入れてくれ。と言ったら
「は？」
と言われますよね。
同じです。
ここを昔から閲覧して下さっている方はもうお分かりでしょうが、大抵この様に長々とウンチクを垂れる日というのは写真を何も撮ってない日であります。
本日も長々とウンチク話（独り善がり）にお付き合い下さり有難うございます。
本日まっちゃんからの電話で画像が小さいとのクレームを頂きましたので
最後に大きな画像をお楽しみ下さい。(*￣▽￣*) ウフ
祗園ウィンドアンサンブルの美人？姉妹です。
どちらがお姉さんでしょう？
ちなみにチーヤンまで道連れとなってしまいました。（スマソ）
明日夜の練習行くのが怖いっす・・・
押してくれたら頑張ります。
↓ ↓
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本日もしっかりと働きましたか？
沖原は本日も撃沈です。
アソコも激チンです・・・
性獣のコメントを見ましたが、ムノツィルブラスが来日するそうですね。
ガンシュの弟のトーマスね。
トランペットはやたらウマイんだけど、目つきがポン中みたいで嫌なんだよね～。
「ポン中」（ポンチュウ）っていうのは、広島弁でジャンキーのコトっす。
昔からポン中を沢山見てきましたが、みんなそんな目してんの。
あんねー、目を見たら判るの。沖原くらいになると。
皆様、変なクスリには手を出さない様に気をつけましょう。
とか言いながら絶対聴きにいくと思います。
本日西原の現場で１日頑張って吹き付け作業しました。
疲労困憊です。
家がデカイので吹くのも大変です。
でね、元請さんが缶コーヒーを差し入れしてくれんの。
アマ～イ缶コーヒーを（怒）
沖原塗装のスタッフは沖原の教育で全員コーヒーはブラックです。
っつーか元々珈琲とは砂糖を入れずに飲むモノです。
缶コーヒーの有名なメーカーのジョージアなども実に様々な種類のコーヒーを売り出していますが、いかがなものでしょう？
だってねー。考えても見てください。
ビールが苦いからといって、砂糖を足して飲む人いますか？
辛子明太子が辛いからといって、水抜きして砂糖をかけて食べますか？
なんでもそうです。
苦みがビールやコーヒーのおいしさの本質なのです。
沖原的には甘い珈琲は皮の被ったティムポみたいなもです。
っつーか、珈琲と呼んではいけません。
普通に喫茶店などにいくと、砂糖とミルクがついてきますが
そんな店は喫茶店をする資格は無いといえるでしょう。
お酒等もそうです。
クラブやスタンドへ行くと、水でじゃぶじゃぶ割って、どっちかってーとレモン水ならぬ、ウィスキーの香付き水をグビグビ飲んでます。
これ日本くらいです。
丹精込めて作った職人さんに対してあまりに酷いです。
その様な店でもお酒を頼んだら、水割りかストレートかロックなどと種類を聞いてきます。
飲み方によって呼び名があるのです。
ところがコーヒーは一まとめに「コーヒー」と呼ばれます。
酷い時など、現場でおばあちゃんが
「コーヒー入れたけぇ休憩しんしゃ～い」
と言われ、既にコーヒーが出てきた時などには
砂糖もミルク（クリープ）も、ゴッテリ投入済で登場することもあります。
（特に可部人に多し）
これは、まだ許されます。お年寄りですから。
ですが本日の現場の元請ちゃんは常にです。
付き合い長いので、何回も言われました。
「おっ。沖原くんたちはブラック飲むのかー。ごめん、砂糖入ったの買ってきたよ。」
「いえ、いいですよー」
こんな会話を１０年以上前から繰り返してきてますが、今の現場でも毎日甘いコーヒーの香りがしない砂糖割りしか買ってきません。
っつーか↑この人脳味噌あんの？
沖原の娘でも、もう少しは物覚えが良い。
こーなると、この元請さんは心の中で沖原のようなヘンクツなコダワリがあんのかも？
沖原塗装にもかなりの若いスタッフが入り、それぞれ辞めたり独立したり、色々と旅立っていきましたが、まず入社したての最初の試練は缶コーヒーブラック強制です。
皆、最初は本気で嫌がりますが最後は絶対に珈琲はブラックしか飲めない。と必ず感謝します。
現場で、どんなに偉い人に缶コーヒー買ってきてー。と頼まれても１０本なら１０本全てブラックを買ってきます。
たまに（常に）
「え～っ、ブラックしか無いじゃ～ん」
と煙たがられますが、当たり前です。
だってコーヒー買って来いって言ったじゃない。
コーヒーの砂糖割りを買ってきてとは聞いてませんよ。
皆様ご存知の通りヘンクツ王の沖原ですが、これは決してヘンクツでは有りません。
もちろん本日の元請さんの様に、人の気持ちが分からないのでも有りません。
シツコイようですがコーヒーはあくまで珈琲なのです。
居酒屋でビールに砂糖を入れてくれ。と言ったら
「は？」
と言われますよね。
同じです。
ここを昔から閲覧して下さっている方はもうお分かりでしょうが、大抵この様に長々とウンチクを垂れる日というのは写真を何も撮ってない日であります。
本日も長々とウンチク話（独り善がり）にお付き合い下さり有難うございます。
本日まっちゃんからの電話で画像が小さいとのクレームを頂きましたので
最後に大きな画像をお楽しみ下さい。(*￣▽￣*) ウフ
祗園ウィンドアンサンブルの美人？姉妹です。
どちらがお姉さんでしょう？
ちなみにチーヤンまで道連れとなってしまいました。（スマソ）
明日夜の練習行くのが怖いっす・・・
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