おきキヨと愉快な仲間たちの超私的日記(´・ω・`)

趣味のテューバと魚釣りの日記です(´・ω・`)

「ピアノトリオの夕べ」の巻

2006年03月18日 11時07分40秒 | 音楽
腰も大分良くなってきたので、福山の現場についていきました。

足場がほとんど終わっていました。


まだ足場を持つのが無理なので、窓などをビニールで塞ぐ養生という作業を行いました。

こんな感じ


で、夕方に高速道路を法定速度を無視してぶっ飛ばして帰りました。

夜に幼馴染のヨリコのリサイタルがあったのです。

バズィンガーひできに連れていってもらいました。


袋町にあるエンジェルパルテの5Fで行われていました。

昔の並木パラストですね。

時間が無かったので急いでエレベーターで上がりました。

おお。シブイ。


会場に入りますと

あれ?


実はコンサートは既に終了していました。

非常に残念です。

本日の主役達です。


左からピアノ、ヴァイオリン、ファゴット(ヨリコ)です。

会場の皆が大変満足な笑みを浮かべていたのが、とても印象的でした。

今回は残念ながら聴けませんでしたが、次回は必ず聴きたいと思います。

しかも聴いてもいないのに、打ち上げに呼んでいただけました。

しかも、そこには大物が潜んでいました。

恩師「池P」です。


ユ☆゛ル総長と佐伯区を2分する首領である。

ヨリコの恩師でもあるのだ。

今は温厚ですが昔を知っている人は、まず誰も逆らいません。

間違いなく広島で1番武勇伝を持つ音楽教師です。

皆様、池P著書の「美しくあれ」をヤマ葉で購入しましょう。

1家に1冊。

管楽器奏者のバイブルです。

沖原は事務所、トラックの中、自宅に計3冊を常に置いています。


ヴァイオリンを弾いていた外人さんです。(名前忘れた・・・)


ヴァイオリンを離すと、只の陽気なアホな外人へと変身します。

でも実はスゴイ人みたいです。

この外人の横でおばちゃん軍団が異様な盛上りをしていました・・・


ともかくヨリコの帰国コンサートは大成功みたいで良かったです。

沖原も今度金管アンサンブルなどのコンサートをいつか開いてみたいと思いました。

みんなとは違い、あくまでアマチュアなので音楽の技術などでは聴かせれないので
路線を変えた演奏会にしたいです。

例えば、

「ビガーパンツの男根金管軍団の夕べ」

全員がブリーフ1枚で登場するとか・・・


非常にマジメな雰囲気のあるクラシック界に
ある意味、伝説をつくってみたいです。

どうでしょうか?

楽しみにお待ち下さい。




では恒例のお別れ画像です。

並木通り付近で捕獲しました。


擬音ウィンドの有名?ハープ奏者です。

ビガーパンツ?の意味をスグに分かったのは多分この女性ダケでしょう・・・