アジサイの花がついてから挿し木します。
サボテンも小さい苗を貰って植えたものです。
私(思考)の真相…第2回目です。
私(思考)というのは、例えば『ラベル』という感じです。
ビールをよく飲みますが、『ラベル』が付いてないと
キリンかアサヒかサッポロかさっぱりわかりません。
また『ラベル』が付いていても、
詮が抜いてあればビンの中に入っているものが、
ビールか水かお湯かもわかりません。(笑)
子供の頃の話ですが、学校帰りにある工場の人達に
よく「からかわれた」ものです。
『坊や、早く帰りなさいよ、お家の戸棚に美味しいぼたもちが作ってあるよ♪』と
言われたものですから咳をきって走って帰り、
戸棚をアチコチ探してみるけどありませんでした。(爆笑)
信じ込めば一目散になるのですね。
ですから信じないで「有る、無い」を確認することですね。
例えば私は『佐藤花子』ですと言われますが、
次に逢った時は結婚されて『鈴木花子』ですと言われます。
そして次に逢った時は『浪速屋花子』ですと言われます。
もちろん離婚されて新たに結婚され名字が変ったのですね。
そして・・・もう、止めましょうね。(笑)
このように『ラベル』が変っても
“本人”は“本人”で何も変りませんね。
しかし人間生活では『ラベル』が主流で動いています。
そして当たり前となって『ラベル』から外れると「間違い!」としているのです。
『キリンビール』の味は格別と言って
アサヒや他のビールは飲まない方がいます。
私は恐縮ですがビール、ワイン、酒、焼酎、
ウイスキー、梅酒など何でもござれで嗜みます。(笑)
また、食べ物の好みも無く基本的に何でもござれで戴きます。
そして、それらには何の意味もありません。(笑)
『キリンビール』『サッポロビール』『アサヒビール』
『サントリービール』『地ビール』は
造った会社が勝手に名称を付けた“只のビール”です。
事実には『アサヒビール』はどこを探してもありません。
“只のビール”が事実だからですね。
ですから麒麟、札幌、旭等の付いたビールは
『幻想ラベル』ということになります。
そこを理解した上で、酒の肴を戴きながら
地酒等を嗜みましょう。
サボテンも小さい苗を貰って植えたものです。
私(思考)の真相…第2回目です。
私(思考)というのは、例えば『ラベル』という感じです。
ビールをよく飲みますが、『ラベル』が付いてないと
キリンかアサヒかサッポロかさっぱりわかりません。
また『ラベル』が付いていても、
詮が抜いてあればビンの中に入っているものが、
ビールか水かお湯かもわかりません。(笑)
子供の頃の話ですが、学校帰りにある工場の人達に
よく「からかわれた」ものです。
『坊や、早く帰りなさいよ、お家の戸棚に美味しいぼたもちが作ってあるよ♪』と
言われたものですから咳をきって走って帰り、
戸棚をアチコチ探してみるけどありませんでした。(爆笑)
信じ込めば一目散になるのですね。
ですから信じないで「有る、無い」を確認することですね。
例えば私は『佐藤花子』ですと言われますが、
次に逢った時は結婚されて『鈴木花子』ですと言われます。
そして次に逢った時は『浪速屋花子』ですと言われます。
もちろん離婚されて新たに結婚され名字が変ったのですね。
そして・・・もう、止めましょうね。(笑)
このように『ラベル』が変っても
“本人”は“本人”で何も変りませんね。
しかし人間生活では『ラベル』が主流で動いています。
そして当たり前となって『ラベル』から外れると「間違い!」としているのです。
『キリンビール』の味は格別と言って
アサヒや他のビールは飲まない方がいます。
私は恐縮ですがビール、ワイン、酒、焼酎、
ウイスキー、梅酒など何でもござれで嗜みます。(笑)
また、食べ物の好みも無く基本的に何でもござれで戴きます。
そして、それらには何の意味もありません。(笑)
『キリンビール』『サッポロビール』『アサヒビール』
『サントリービール』『地ビール』は
造った会社が勝手に名称を付けた“只のビール”です。
事実には『アサヒビール』はどこを探してもありません。
“只のビール”が事実だからですね。
ですから麒麟、札幌、旭等の付いたビールは
『幻想ラベル』ということになります。
そこを理解した上で、酒の肴を戴きながら
地酒等を嗜みましょう。
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