「これは絶対に必要だ」というものは“何も無い”のです。
また「これがあれば安心できる」とか、「これがなければ
幸せにはなれない」というのも“無い”のです。
しかし“無い”ものを「在る」とすると心配、迷い、不安、苦悩、恐れが
発生するようになっているのです。
事実に “無い”ものは“無い”のですから、問題に
なる様なことは発生しません。
再度!言いますが、頭の中を探ってみても“何も無い”
のです。
あまりにも「在る」、「在る」と言う人には、一度
頭の中から取り出して見せてくださいとお願いして
います。(爆笑)
ですから「在る」、「在る」とするものは頭脳が創作した、
実体の無い幻想ということです。
頭脳というものはそういうものであるし、
決して自分では“無い”ということです。
自分で「在る」としたら、必ず心配、迷い、不安、苦悩、恐れに
のちのち繋がってくるのです。
このことを、体得しようとやっているのが
“只なる実践”の持続です。
また「これがあれば安心できる」とか、「これがなければ
幸せにはなれない」というのも“無い”のです。
しかし“無い”ものを「在る」とすると心配、迷い、不安、苦悩、恐れが
発生するようになっているのです。
事実に “無い”ものは“無い”のですから、問題に
なる様なことは発生しません。
再度!言いますが、頭の中を探ってみても“何も無い”
のです。
あまりにも「在る」、「在る」と言う人には、一度
頭の中から取り出して見せてくださいとお願いして
います。(爆笑)
ですから「在る」、「在る」とするものは頭脳が創作した、
実体の無い幻想ということです。
頭脳というものはそういうものであるし、
決して自分では“無い”ということです。
自分で「在る」としたら、必ず心配、迷い、不安、苦悩、恐れに
のちのち繋がってくるのです。
このことを、体得しようとやっているのが
“只なる実践”の持続です。