Life Support 【毎日元気】健康生活  

『何はともあれ身体が資本』 新陳代謝を良くして心も体もリフレッシュ。
364.5日元気に働ける身体に・・・

チャリ通

2009-08-31 08:47:12 | チャリンコ生活
今朝は少し雲は多いものの湿度が低く快適なペダリングでした。関東方面の台風のせいか風がやや強めですが心地よく感じました。八月も今日で終わり明日から九月です。食欲・スポーツの秋到来です。チャリ通DATA:23.8㌔・1時間5分・時速21.8㌔八月の走行距離は823.5㌔で、やや不足気味でした。

<今日の雑学>・今日(京)ことば

2009-08-31 08:40:00 | 今日の雑学
雑学
日本に入ると野菜が大きくなる?
現代の食卓に並ぶ野菜は、ほとんどがかつて外国から入ってきたもので、在来のものといえばワサビと大根くらい。カボチャは、カンボジアから来たという意味の名前だが、もとは小さな瓜。中国から来たネギも、だんだん深く植えられるようになって白い部分が長くなったというように、日本に入った野菜は、原産地のものよりはるかに大きく改良されてきた。中国山東省から来た山東白菜は、現地ではいくつか束にして売るような大きさだったのに、日本では一つがやっと持てる大きさ。まるで化け物だと中国人が驚いたという話もある。
今日(京)ことば
べべ・・・着物・服。「あんさん、ええべべ着たはりますな。」

今日の一語

2009-08-31 08:36:06 | 一日一語
『滄海(そうかい)の一粟(いちぞく)』[=大海の~]
1.大海に浮かんでいる一粒の粟。広大なものの中の極めて小さい存在の喩え。2.宇宙の中における人間の存在。その儚(はかな)さの喩え。
類:●大海の一滴●九牛の一毛出典:蘇軾の詩「前赤壁賦」
<松下幸之助一日一話> PHP研究所編
辛抱が感謝になる
われわれが一生懸命に仕事をしても、世間がそれを認めてくれなかったら、非常に悲しい。そんなとき、その悲しさが不平となり出てくるのも、一面ムリのないことだと思う。しかし“認めてくれないのは世間の人が悪い”という解釈もできるが、“まあちょっと辛抱しよう。今は認めてくれなくても、いつかは認めてくれるだろう”と、じっと堪え忍び、いい姿を続けていくというのも一つの方法である。そして認めてもらったら、これは非常に嬉しい。その嬉しさが感謝になる。“より多くわれわれを認めてくれた社会に対して働かなくてはいけない”という感謝の心になってくる。そういう心がなければいけないと思う。

年中記念日

2009-08-31 08:33:52 | 何かと役立つ「四字熟語」
8月31日 野菜の日
「や(8)さ(3)い(1)」の語呂合わせから、全国青果物商業協同組合連合会をはじめ9団体の関係組合が、1983(昭和58)年に制定した記念日です。栄養たっぷりな野菜を再認識してもらうとともに、野菜のPRを目的にしています。