昨日は一日蒸し暑く夜になってもムシムシしてました。しかし夜半過ぎ頃になると空気が一転入れ替わり涼しくなりウトウト知らぬ間に寝ていました。今朝も起きると快晴でカラッとしたお出かけ日和です。ペダルも軽く快適なチャリ通でした。チャリ通DATA:26.1㌔・1時間18分・時速20㌔
雑学
トンネルの出口、入口に区別はある?
トンネルはどっちが入口で、どっちが出口?なぞなぞみたいだが、これにはちゃんとした答えがある。電車や車が入った方が入口で、出た方が出口、というのがもっともな答え。しかしトンネル建設や工事、保線関係の人たちは、そのトンネルのある鉄道や道路の路線の起点に近い側が入口、終点に近い側が出口と区別している。従って上りの電車は、出口から入って、入口から出るということになるわけ。
今日(京)ことば
ぶぶ・・・・・お茶。
トンネルの出口、入口に区別はある?
トンネルはどっちが入口で、どっちが出口?なぞなぞみたいだが、これにはちゃんとした答えがある。電車や車が入った方が入口で、出た方が出口、というのがもっともな答え。しかしトンネル建設や工事、保線関係の人たちは、そのトンネルのある鉄道や道路の路線の起点に近い側が入口、終点に近い側が出口と区別している。従って上りの電車は、出口から入って、入口から出るということになるわけ。
今日(京)ことば
ぶぶ・・・・・お茶。
『折角(せっかく)』
1.高慢な者の鼻をへし折ること。慢心を打ち砕くこと。2.力を尽くすべき大事なこと。気を付けなければならないこと。 用例:風姿花伝-七「三日の中に、殊にせっかくの日と覚しからん時」3.困難に遭うこと。また、その困難。 用例:日葡辞書「ナンギ、セッカクニワウ」4.一方(ひとかた)ならない苦労をすること。死力を尽くすこと。 類:●骨折り 用例:保元-上「大小の合戦数をしらず、中にもせっかくの合戦、二十余ヶ度なり」5.頭巾の一方の角を曲げること。
故事①:「漢書-朱雲伝」 昔中国で、朱雲が五鹿の人充宗と易を論じて勝ち、時の人が評して、「朱雲の強力、よく鹿の角を折った」と洒落(しゃれ)た。故事②:「後漢書-郭太」 後漢の郭泰(林宗)が雨に遭って、その頭巾の一方の角が折れたのを見て、当時の人が真似て、頭巾の角を折った。
<松下幸之助一日一話> PHP研究所編
強い要望があってこそ
あらゆる製品について、それをお買い求めくださるお客さまの立場に立ち、お客さまの番頭になる気持で、性能、品質をためし、再吟味してみる。これは工場側においてそうであると同時に、これを販売する営業部門においても、同様の気持で厳格に調査して、もし一点でも不満足なところがあれば、工場に返品して再検討を求めるということでなければならない。こうして、販売に当たる者も、生産にたずさわる者も、製品の良化を強く要望し、すべて良品にしなければならないという要望が強まれば強まるほど、工場における良品生産も促進されることになり、さらに信念に満ちた製品が提供されることになるのである。
1.高慢な者の鼻をへし折ること。慢心を打ち砕くこと。2.力を尽くすべき大事なこと。気を付けなければならないこと。 用例:風姿花伝-七「三日の中に、殊にせっかくの日と覚しからん時」3.困難に遭うこと。また、その困難。 用例:日葡辞書「ナンギ、セッカクニワウ」4.一方(ひとかた)ならない苦労をすること。死力を尽くすこと。 類:●骨折り 用例:保元-上「大小の合戦数をしらず、中にもせっかくの合戦、二十余ヶ度なり」5.頭巾の一方の角を曲げること。
故事①:「漢書-朱雲伝」 昔中国で、朱雲が五鹿の人充宗と易を論じて勝ち、時の人が評して、「朱雲の強力、よく鹿の角を折った」と洒落(しゃれ)た。故事②:「後漢書-郭太」 後漢の郭泰(林宗)が雨に遭って、その頭巾の一方の角が折れたのを見て、当時の人が真似て、頭巾の角を折った。
<松下幸之助一日一話> PHP研究所編
強い要望があってこそ
あらゆる製品について、それをお買い求めくださるお客さまの立場に立ち、お客さまの番頭になる気持で、性能、品質をためし、再吟味してみる。これは工場側においてそうであると同時に、これを販売する営業部門においても、同様の気持で厳格に調査して、もし一点でも不満足なところがあれば、工場に返品して再検討を求めるということでなければならない。こうして、販売に当たる者も、生産にたずさわる者も、製品の良化を強く要望し、すべて良品にしなければならないという要望が強まれば強まるほど、工場における良品生産も促進されることになり、さらに信念に満ちた製品が提供されることになるのである。
8月23日 白虎隊(びゃっこたい)の日
戊辰戦争で会津藩の白虎隊20人の隊員が、城下の飯盛山で自刃(じじん)したのが1868(慶応4)年のこの日です。白虎隊は16歳から17歳までの少年で編成されていました。町に火の手が上がったのを落城と思い自刃しましたが、鶴ヶ城が降伏により開城したのは1ヶ月後のことでした。
奴隷貿易とその廃止を記念する国際デー
国際デーの一つ。
処暑
二十四節気の一つで、太陽の黄経が百五十度の時、現行の太陽暦の八月二十三日の頃を指す。暑さが「止む」の意で朝夕しだいに冷気が加わり涼しくなります。七月中気
戊辰戦争で会津藩の白虎隊20人の隊員が、城下の飯盛山で自刃(じじん)したのが1868(慶応4)年のこの日です。白虎隊は16歳から17歳までの少年で編成されていました。町に火の手が上がったのを落城と思い自刃しましたが、鶴ヶ城が降伏により開城したのは1ヶ月後のことでした。
奴隷貿易とその廃止を記念する国際デー
国際デーの一つ。
処暑
二十四節気の一つで、太陽の黄経が百五十度の時、現行の太陽暦の八月二十三日の頃を指す。暑さが「止む」の意で朝夕しだいに冷気が加わり涼しくなります。七月中気