クリスから何の返信も無かったのが気になり、
深夜(アメリカ時間:翌朝)、
僕はクリスにメッセを送った。
僕 :クリス、
おはようのちゅー(^3^)-
楽しい休日を過ごしてね!
僕は今から寝るね!
おやすみ~☆
3時間半後・・・
僕のメッセは未読のままなのでした。
そして、再びメッセを送った。
僕 :クリス、今、忙しい?
1時間半後・・・
僕 :クリス、いつもゴメンね
すると、やっとメッセが既読になり、
クリスから返信が来たのでした。
クリス:何?
5時間、僕が送ったメッセを未読スルーしておいて、
その後に来たメッセの第一声が「何?」、
なんでこんな冷たい人と恋に落ちちゃったんだろう・・。
僕 :僕は最近、クリスをハッピーにしてないね
そのことが気になってたよ。
クリスが嫌いなことばかりしてる
悪い僕になってるね。
僕 :また、時間があるときに、
このことについて話したいよ
僕 :僕はクリスと幸せをシェアして、安らぎを与えたいよ
クリス、ゴメンね
5分後・・・
僕 :僕、クリスが大好きだから、クリスに疑われちゃうと、
スゴク不安になっちゃうよ。
5分後・・・
僕 :もう少ししたら空港に行くの?
5分後、ようやくクリスから返信が来たのでした。
クリス:オッケー
違う
休み
僕 :クリス、
いつも支えてくれてありがとう!
楽しい時間を過ごしてね!
メッセは既読になるものの、
返信はないのでした。
こうやって、返信が来ないのは、
どうしても寂しくなってしまい、
ガマンできないのでした。
6時間後、クリスへメッセを送った。
僕 :クリス~
今、家?
クリス:うん
僕 :今、話すのは嫌だよね?
クリス:今は寝るだよ
僕 :ちょっとだけ~
ダメ?
寝てた?
クリス:うん~
僕 :ごめん
こうしてチャットは終わった。
最後のメッセも当然、既読スルーなのでした。
なんか後味が悪い感じの終わり方になってしまい、
心はもやもやしっぱなしなのでした。
深夜(アメリカ時間:翌朝)、
僕はクリスにメッセを送った。
僕 :クリス、
おはようのちゅー(^3^)-
楽しい休日を過ごしてね!
僕は今から寝るね!
おやすみ~☆
3時間半後・・・
僕のメッセは未読のままなのでした。
そして、再びメッセを送った。
僕 :クリス、今、忙しい?
1時間半後・・・
僕 :クリス、いつもゴメンね
すると、やっとメッセが既読になり、
クリスから返信が来たのでした。
クリス:何?
5時間、僕が送ったメッセを未読スルーしておいて、
その後に来たメッセの第一声が「何?」、
なんでこんな冷たい人と恋に落ちちゃったんだろう・・。
僕 :僕は最近、クリスをハッピーにしてないね
そのことが気になってたよ。
クリスが嫌いなことばかりしてる
悪い僕になってるね。
僕 :また、時間があるときに、
このことについて話したいよ
僕 :僕はクリスと幸せをシェアして、安らぎを与えたいよ
クリス、ゴメンね
5分後・・・
僕 :僕、クリスが大好きだから、クリスに疑われちゃうと、
スゴク不安になっちゃうよ。
5分後・・・
僕 :もう少ししたら空港に行くの?
5分後、ようやくクリスから返信が来たのでした。
クリス:オッケー
違う
休み
僕 :クリス、
いつも支えてくれてありがとう!
楽しい時間を過ごしてね!
メッセは既読になるものの、
返信はないのでした。
こうやって、返信が来ないのは、
どうしても寂しくなってしまい、
ガマンできないのでした。
6時間後、クリスへメッセを送った。
僕 :クリス~
今、家?
クリス:うん
僕 :今、話すのは嫌だよね?
クリス:今は寝るだよ
僕 :ちょっとだけ~
ダメ?
寝てた?
クリス:うん~
僕 :ごめん
こうしてチャットは終わった。
最後のメッセも当然、既読スルーなのでした。
なんか後味が悪い感じの終わり方になってしまい、
心はもやもやしっぱなしなのでした。
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