その日の夜(アメリカ時間は翌朝)、
僕は寝る前にクリスへメッセを送った。
僕 :おはよう
40分後・・・
僕 :僕は今から寝るね、おやすみ☆
素敵な1日を過ごしてね!
ちゅー
そして、僕は眠りについたのでした。
4時間半後の午前6時頃、目が覚め、携帯を見てみた。
メッセは既読になっていたが、返信は無いのでした。
そして、寂しくなり、クリスへメッセを送った。
僕 :クリス?
5分後・・・
僕 :忙しいのかな??
クリス、話したいよ
クリス:オッケー、後で
僕 :話せる時、教えてね
そして再び眠りについたのでした。
4時間半後、仕事が始まる前、
クリスにメッセを送った。
僕 :お昼休みにメッセするね
クリス:オッケー
そして2時間半後、お昼休みになり、
僕はクリスへメッセを送った。
僕 :クリス~
15分後・・
僕 :話せる??
15分後・・・
僕 :??
すると、クリスから電話がかかってきて、
話をするのでした。
僕 :もしもし
クリス:もしもし
僕 :クリス、元気?
クリス:うん
僕 :ねえねえ、今度の8日は会える?
クリス:今のところ、大丈夫かな。
でも、泊まりは難しい。
僕 :そっか。何時から会えるの?
昼とかから会える?
クリス:うん。
僕 :夜まで一緒に過ごせる?
クリス:夜の20時半くらいに家族と夜ご飯を食べるよ。
アニメーション製作関連の仕事は
朝から夜の20時くらいまでだから・・
アニメーション製作の仕事と聞き、
クリスは大阪でもビデオ撮影するのかなと不安になるのでした。
僕 :え?クリス、アニメ関連の仕事もしてるの?
それに、会う時間、無いじゃん。
クリス:違う。俺じゃなくて、母。
僕 :あ~。
クリス:俺の母はアメリカのディズニーで昔、働いてたから。
僕 :そうだったね。じゃあ、
8日は昼から夜まで一緒に過ごせるんだね。
クリス:うん
僕 :ご飯も一緒に食べれる?
クリス:うん
僕 :オッケー
久しぶりに会えるね。
クリス:久しぶりじゃない。先月、会ってばかりじゃん。
僕 :1カ月も会ってないよ。
クリス:1か月だけじゃん。3カ月ぶりなら、久しぶりだけど。
僕 :いいの。1カ月ぶりは久しぶりだもん。
ねえねえ、クリス、いつも僕たちが会うとき、
僕が一方的に誘っちゃってるね。
クリスは強制的に会わされてるって思ったりしてない?
クリス:じゃない。大丈夫だよ。
僕 :本当?良かった。
クリス:でも、短時間に沢山のメッセを送って来られるのは嫌だ。
沢山メッセが来ると、面倒臭くなって、
エイチと会いたいの考えがなくなるよ。
僕 :そっか。ゴメンね。
でも、おやすみとかあいさつを
既読スルーされると寂しくなっちゃって、
どんどん不安になって、メッセを沢山送っちゃうよ。
クリス:前にも何回も言ってるけど、
俺が返信しないときは、他のことをしてたり、忙しいよ。
ネットでいろんな人とやりとりしてたり、
重要なやり取りをしてたりするよ。
でも、時間ができたら返信するって前から何回も言ってるじゃん。
僕 :そうだね。僕、クリスを信じきれてないね。
ダメだね。でも、来週、会えるね。
クリス:エイチ、俺の今月の仕事の予定はまだ分からないけど、
東京に仕事で行くかもしれない。
僕 :そうなんだ。
クリス:うん。大阪に帰って、1日は東京に仕事に行く。
その時、良かったら、東京に来てもいいよ。
僕 :本当に?
クリス:うん
僕 :でも、クリスが東京に来る時、
僕は仕事があるかもしれないから、行けないかも。
その時、クリスの東京での仕事=ビデオ撮影と思うと、
複雑な気持ちになるのでした。
クリス:夜だけ泊まりに来ればいいじゃん。
僕 :そうだね。東京なら新幹線で行ける。
クリス:普通の列車で来ればいい。
僕 :普通の列車で名古屋から、東京に行くのはムリだよ。
クリス:成田空港近くのホテルに泊まるかも。
僕 :飛行機でも行けるよ。
クリス:飛行機は高い
僕 :そんなことないよ。1万円くらいで取れるよ。
それよりクリス、東京で会ったら、
大阪では会えないんだよね?
クリス:違う。東京で1日働いて、
アメリカに戻って、また大阪に行く。
僕 :そうなの?
クリス:うん。今月の仕事はリザーブだから、
多分、東京に行けるかな。
僕 :そうなんだね。じゃあ東京にも会いに行くね。
クリス:エイチ、今から寝るよ。
僕 :オッケー
クリス:仕事がんばってね。
僕 :ありがとう。クリス、大好きだよ。
クリス:俺も。
僕 :ちゅー
クリス:ちゅー
僕 :じゃあね。
そうして電話は終わった。
とりあえず、今月、会う約束はしたものの、
本当に会えるのかどうかはまだ分からないのと、
クリスが東京で仕事をするということがとても気になり、
寂しく思うのでした。
僕は寝る前にクリスへメッセを送った。
僕 :おはよう
40分後・・・
僕 :僕は今から寝るね、おやすみ☆
素敵な1日を過ごしてね!
ちゅー
そして、僕は眠りについたのでした。
4時間半後の午前6時頃、目が覚め、携帯を見てみた。
メッセは既読になっていたが、返信は無いのでした。
そして、寂しくなり、クリスへメッセを送った。
僕 :クリス?
5分後・・・
僕 :忙しいのかな??
クリス、話したいよ
クリス:オッケー、後で
僕 :話せる時、教えてね
そして再び眠りについたのでした。
4時間半後、仕事が始まる前、
クリスにメッセを送った。
僕 :お昼休みにメッセするね
クリス:オッケー
そして2時間半後、お昼休みになり、
僕はクリスへメッセを送った。
僕 :クリス~
15分後・・
僕 :話せる??
15分後・・・
僕 :??
すると、クリスから電話がかかってきて、
話をするのでした。
僕 :もしもし
クリス:もしもし
僕 :クリス、元気?
クリス:うん
僕 :ねえねえ、今度の8日は会える?
クリス:今のところ、大丈夫かな。
でも、泊まりは難しい。
僕 :そっか。何時から会えるの?
昼とかから会える?
クリス:うん。
僕 :夜まで一緒に過ごせる?
クリス:夜の20時半くらいに家族と夜ご飯を食べるよ。
アニメーション製作関連の仕事は
朝から夜の20時くらいまでだから・・
アニメーション製作の仕事と聞き、
クリスは大阪でもビデオ撮影するのかなと不安になるのでした。
僕 :え?クリス、アニメ関連の仕事もしてるの?
それに、会う時間、無いじゃん。
クリス:違う。俺じゃなくて、母。
僕 :あ~。
クリス:俺の母はアメリカのディズニーで昔、働いてたから。
僕 :そうだったね。じゃあ、
8日は昼から夜まで一緒に過ごせるんだね。
クリス:うん
僕 :ご飯も一緒に食べれる?
クリス:うん
僕 :オッケー
久しぶりに会えるね。
クリス:久しぶりじゃない。先月、会ってばかりじゃん。
僕 :1カ月も会ってないよ。
クリス:1か月だけじゃん。3カ月ぶりなら、久しぶりだけど。
僕 :いいの。1カ月ぶりは久しぶりだもん。
ねえねえ、クリス、いつも僕たちが会うとき、
僕が一方的に誘っちゃってるね。
クリスは強制的に会わされてるって思ったりしてない?
クリス:じゃない。大丈夫だよ。
僕 :本当?良かった。
クリス:でも、短時間に沢山のメッセを送って来られるのは嫌だ。
沢山メッセが来ると、面倒臭くなって、
エイチと会いたいの考えがなくなるよ。
僕 :そっか。ゴメンね。
でも、おやすみとかあいさつを
既読スルーされると寂しくなっちゃって、
どんどん不安になって、メッセを沢山送っちゃうよ。
クリス:前にも何回も言ってるけど、
俺が返信しないときは、他のことをしてたり、忙しいよ。
ネットでいろんな人とやりとりしてたり、
重要なやり取りをしてたりするよ。
でも、時間ができたら返信するって前から何回も言ってるじゃん。
僕 :そうだね。僕、クリスを信じきれてないね。
ダメだね。でも、来週、会えるね。
クリス:エイチ、俺の今月の仕事の予定はまだ分からないけど、
東京に仕事で行くかもしれない。
僕 :そうなんだ。
クリス:うん。大阪に帰って、1日は東京に仕事に行く。
その時、良かったら、東京に来てもいいよ。
僕 :本当に?
クリス:うん
僕 :でも、クリスが東京に来る時、
僕は仕事があるかもしれないから、行けないかも。
その時、クリスの東京での仕事=ビデオ撮影と思うと、
複雑な気持ちになるのでした。
クリス:夜だけ泊まりに来ればいいじゃん。
僕 :そうだね。東京なら新幹線で行ける。
クリス:普通の列車で来ればいい。
僕 :普通の列車で名古屋から、東京に行くのはムリだよ。
クリス:成田空港近くのホテルに泊まるかも。
僕 :飛行機でも行けるよ。
クリス:飛行機は高い
僕 :そんなことないよ。1万円くらいで取れるよ。
それよりクリス、東京で会ったら、
大阪では会えないんだよね?
クリス:違う。東京で1日働いて、
アメリカに戻って、また大阪に行く。
僕 :そうなの?
クリス:うん。今月の仕事はリザーブだから、
多分、東京に行けるかな。
僕 :そうなんだね。じゃあ東京にも会いに行くね。
クリス:エイチ、今から寝るよ。
僕 :オッケー
クリス:仕事がんばってね。
僕 :ありがとう。クリス、大好きだよ。
クリス:俺も。
僕 :ちゅー
クリス:ちゅー
僕 :じゃあね。
そうして電話は終わった。
とりあえず、今月、会う約束はしたものの、
本当に会えるのかどうかはまだ分からないのと、
クリスが東京で仕事をするということがとても気になり、
寂しく思うのでした。
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