朝6時(アメリカ時間:午後3時)、
クリスのゲイアプリのページに行くと、
クリスの文書が若干、変わっているのでした。
しかも数分前にログインした形跡があったのでした。
その2時間後、再びゲイアプリを開くと
クリスのページが表示されなくなっていたのでした。
その理由は、クリスが僕をブロックしたか、
クリスがアカウントを削除したか、
2つのうちのひとつなのでした。
すごく気にるのでした。
なんか、クリスに嫌がられるようなことしたかなぁ・・。
不安で不安でたまらないのでした。
そして、昼休み中、
クリスに電話をしたのでした。
僕 :もしもし
クリス:もしもし
僕 :お疲れ様
クリス:ありがとう
僕 :クリス、僕に何かいうことない?
クリス:え?
僕 :僕に何かした?
クリス:なにが?どうした?
僕 :boyahoyだけど、僕のこと、ブロックした?
クリス:あ~。
僕 :boyahoyのお知らせにクリスがチェックしたって表示されてたのに、
クリスの足跡が見付からなかったから・・
クリス:削除した。
お知らせがうるさいから、消したよ。
僕 :そうなんだね。確かに、毎回、お知らせが来てうるさいもんね。
僕をブロックしたんじゃないんだね。
クリス:うん
僕 :そういえば、日本語のテストはどうだった?
クリス:分からない、知らない
きっと、出来具合は悪かったんだろうなと思い、
それ以上聞くのは止めたのでした。
僕 :そかそか。
クリス:じゃあ今から寝る、おやすみ
僕 :え?
クリス:ハハハ。
僕 :クリス、ひど~い(笑)
クリス:でも、本当にもう寝る。
僕 :そうなんだ。ゴメンね。
クリス:ううん。明日、早くに起きる。
僕 :明日、仕事で?
クリス:違う。パスポートの事務所にVISAのことで行く。
僕 :どこかのVISAを取得するの?
クリス:違う。パスポートのページが空いてないから。
僕 :クリス、いろんな所に行ってるからね。
クリス:あと、2ヶ所しかスタンプ押す場所ない。
僕 :そうなんだね。
だから、パスポートのページを増やしに行くんだね。
そかそか。じゃあ、ゆっくり休んでね。
クリス:うん。
僕 :おやすみ
クリス:おやすみ、大好きだよ。
僕 :僕も大好きだよ。ちゅー
クリス:ちゅー
僕 :じゃあね
こうして電話は終った。
こういう、日常的な話題を頻繁に話し合えればいいのになぁと思うのでした。
クリスのゲイアプリのページに行くと、
クリスの文書が若干、変わっているのでした。
しかも数分前にログインした形跡があったのでした。
その2時間後、再びゲイアプリを開くと
クリスのページが表示されなくなっていたのでした。
その理由は、クリスが僕をブロックしたか、
クリスがアカウントを削除したか、
2つのうちのひとつなのでした。
すごく気にるのでした。
なんか、クリスに嫌がられるようなことしたかなぁ・・。
不安で不安でたまらないのでした。
そして、昼休み中、
クリスに電話をしたのでした。
僕 :もしもし
クリス:もしもし
僕 :お疲れ様
クリス:ありがとう
僕 :クリス、僕に何かいうことない?
クリス:え?
僕 :僕に何かした?
クリス:なにが?どうした?
僕 :boyahoyだけど、僕のこと、ブロックした?
クリス:あ~。
僕 :boyahoyのお知らせにクリスがチェックしたって表示されてたのに、
クリスの足跡が見付からなかったから・・
クリス:削除した。
お知らせがうるさいから、消したよ。
僕 :そうなんだね。確かに、毎回、お知らせが来てうるさいもんね。
僕をブロックしたんじゃないんだね。
クリス:うん
僕 :そういえば、日本語のテストはどうだった?
クリス:分からない、知らない
きっと、出来具合は悪かったんだろうなと思い、
それ以上聞くのは止めたのでした。
僕 :そかそか。
クリス:じゃあ今から寝る、おやすみ
僕 :え?
クリス:ハハハ。
僕 :クリス、ひど~い(笑)
クリス:でも、本当にもう寝る。
僕 :そうなんだ。ゴメンね。
クリス:ううん。明日、早くに起きる。
僕 :明日、仕事で?
クリス:違う。パスポートの事務所にVISAのことで行く。
僕 :どこかのVISAを取得するの?
クリス:違う。パスポートのページが空いてないから。
僕 :クリス、いろんな所に行ってるからね。
クリス:あと、2ヶ所しかスタンプ押す場所ない。
僕 :そうなんだね。
だから、パスポートのページを増やしに行くんだね。
そかそか。じゃあ、ゆっくり休んでね。
クリス:うん。
僕 :おやすみ
クリス:おやすみ、大好きだよ。
僕 :僕も大好きだよ。ちゅー
クリス:ちゅー
僕 :じゃあね
こうして電話は終った。
こういう、日常的な話題を頻繁に話し合えればいいのになぁと思うのでした。