‘18年6月9日(土) 13時30分~15時 エコパルなごや
なごや環境大学の共育ゼミナールとして昨年1年間の活動報告を行いました。発表は「なごらい」以外にも「モノサシなごや」と「生ごみ出さないプロジェクト」の3団体が行いました。「なごらい」の発表者は今回は高木副会長がやってくれました。
アメリカザリガニ駆除実験、アメリカザリガニをゆでておいしく食べるイベント、オオバナイトタヌキモの堆肥化実験、トウネズミモチの駆除実験など「なごらい」が昨年度取り組んだテーマについて10分間発表した後、質疑応答の時間もいただきました。
環境大学実行委員の先生からは外来種を食べるイベントについて意義を確認されたので「外来生物の存在が悪いのではなく、持ち込んだ人間が悪いこと。また外来生物と言えども大切な命なので、駆除するだけに終わらせず有り難くその命を食べさせてもらう」と参加者に説明している点を話しました。高木さん、お疲れさまでした。
なごや環境大学の共育ゼミナールとして昨年1年間の活動報告を行いました。発表は「なごらい」以外にも「モノサシなごや」と「生ごみ出さないプロジェクト」の3団体が行いました。「なごらい」の発表者は今回は高木副会長がやってくれました。
アメリカザリガニ駆除実験、アメリカザリガニをゆでておいしく食べるイベント、オオバナイトタヌキモの堆肥化実験、トウネズミモチの駆除実験など「なごらい」が昨年度取り組んだテーマについて10分間発表した後、質疑応答の時間もいただきました。
環境大学実行委員の先生からは外来種を食べるイベントについて意義を確認されたので「外来生物の存在が悪いのではなく、持ち込んだ人間が悪いこと。また外来生物と言えども大切な命なので、駆除するだけに終わらせず有り難くその命を食べさせてもらう」と参加者に説明している点を話しました。高木さん、お疲れさまでした。