昨日、マントウ作ってみたの。
これは中身が餃子のアンなのでいわゆる豚マンです。
それと包子(パオズ)って言うジャンルのもの、
餃子とかショウロンポウとか・・
こう言う粉もんがおいしいんですよ、台湾は~
さてさて台湾旅行記。
たぶん食べある記みたいになっちゃうんでしょうが・・
しばらくお付き合いくださいませ。
前回の台湾から2年、その間に台湾がすごく変りました。
まず、2年前は中正国際空港って言ってたのに、
今は「桃園国際空港」になってるんです。
チケット予約するとき、あれれ?場所が変ったのか?と慌てましたよ。
蒋介石の存在を消してるらしくて「中正(蒋介石のこと)」
と名のつくものがなくなってるんですよ。
彼は中国大陸から来たので英雄扱いしない方針になったのだとか・・
それと、もうひとつ大きく変ったのが交通。
新幹線ができたんですよ。
それも日本の新幹線が導入されてます。
で、今回は「新幹線に乗ろう!」が旅のテーマになりました。
初日は空港から台中へ・・
空港と新幹線の乗り場はけっこう離れているので、
Uバス705に乗って移動します(ちなみに30元)
ほとんど待つことなくすぐにバスが来てすぐに出発
桃園駅までは15分くらいでした。
駅に到着したのが13時21分。
28分の下り電車に乗れるかと急いでみたけど
チケット売り場の行列見てあきらめました。
仕方なくダーリンがその列の尻尾に並ぶ。
桃園は新幹線としてはローカル駅なので、
各停しか止まらず、けっこう不便。
この時間帯1時間に2本しかないのです。
さて、ダーリンが並んでる間あたりを見渡していると
切符売り場の向かい側には自動販売機が3台並んでいて
さっき同じバスだった日本人ビジネスマンが、
さっさと切符をゲットして走っていく。
あれが使えたら便利だわと思い、販売機に近づいていって
台湾人の後ろからそ~っとやり方を伺ってると、
カードも使えるようだ。
じゃあ、これが買えたら28分にまだ間に合うのだ。
わたしも挑戦してみよ!
っと台湾語の自販機に立ち向かいました。
自由席の台中行き2枚。
よし、買えた。
次は支払いだ。
現金はすべてダーリンが持ってるので、わたしはカードしか使えない。
カード支払いを選んで(台湾語なのだ)次はタッチパネルの上の
画面にしたがって操作することになる。
全部台湾語だけどカード支払いに必要なのは「パスワード」しかないはず。
楽勝!っと思って4つの数字を打ち込んだ。
完璧!
っと思ったが、画面はピコピコと点滅したままだ。
あれ?パスワードが違ったかな?
慌ててキャンセルして違うパスワードを打ち込み・・
3回繰し返したけど、ピコピコのままでした。
後ろに人が並んできたので全部取り消して戦線離脱・・
もう電車には間に合わなくなりました。
わたしの何がいけないかったの?
はい、無謀にも台湾語で操作したのがいけなかったのです。
英語に切り替えられるのにね。
後日やってみたらちゃんと買えました。は~あ・・
そうそう、自販機は現金で切符買うとおつりは全部小銭で出てくるのです。
台湾の小銭は最高が50元玉。
一度20枚以上の小銭がジャラジャラ出てきてびっくりしました。
まるでパチンコ屋みたいでした。
やってきたのは700系のぞみ・・・でも色がオレンジなの。
これは中身が餃子のアンなのでいわゆる豚マンです。
それと包子(パオズ)って言うジャンルのもの、
餃子とかショウロンポウとか・・
こう言う粉もんがおいしいんですよ、台湾は~
さてさて台湾旅行記。
たぶん食べある記みたいになっちゃうんでしょうが・・
しばらくお付き合いくださいませ。
前回の台湾から2年、その間に台湾がすごく変りました。
まず、2年前は中正国際空港って言ってたのに、
今は「桃園国際空港」になってるんです。
チケット予約するとき、あれれ?場所が変ったのか?と慌てましたよ。
蒋介石の存在を消してるらしくて「中正(蒋介石のこと)」
と名のつくものがなくなってるんですよ。
彼は中国大陸から来たので英雄扱いしない方針になったのだとか・・
それと、もうひとつ大きく変ったのが交通。
新幹線ができたんですよ。
それも日本の新幹線が導入されてます。
で、今回は「新幹線に乗ろう!」が旅のテーマになりました。
初日は空港から台中へ・・
空港と新幹線の乗り場はけっこう離れているので、
Uバス705に乗って移動します(ちなみに30元)
ほとんど待つことなくすぐにバスが来てすぐに出発
桃園駅までは15分くらいでした。
駅に到着したのが13時21分。
28分の下り電車に乗れるかと急いでみたけど
チケット売り場の行列見てあきらめました。
仕方なくダーリンがその列の尻尾に並ぶ。
桃園は新幹線としてはローカル駅なので、
各停しか止まらず、けっこう不便。
この時間帯1時間に2本しかないのです。
さて、ダーリンが並んでる間あたりを見渡していると
切符売り場の向かい側には自動販売機が3台並んでいて
さっき同じバスだった日本人ビジネスマンが、
さっさと切符をゲットして走っていく。
あれが使えたら便利だわと思い、販売機に近づいていって
台湾人の後ろからそ~っとやり方を伺ってると、
カードも使えるようだ。
じゃあ、これが買えたら28分にまだ間に合うのだ。
わたしも挑戦してみよ!
っと台湾語の自販機に立ち向かいました。
自由席の台中行き2枚。
よし、買えた。
次は支払いだ。
現金はすべてダーリンが持ってるので、わたしはカードしか使えない。
カード支払いを選んで(台湾語なのだ)次はタッチパネルの上の
画面にしたがって操作することになる。
全部台湾語だけどカード支払いに必要なのは「パスワード」しかないはず。
楽勝!っと思って4つの数字を打ち込んだ。
完璧!
っと思ったが、画面はピコピコと点滅したままだ。
あれ?パスワードが違ったかな?
慌ててキャンセルして違うパスワードを打ち込み・・
3回繰し返したけど、ピコピコのままでした。
後ろに人が並んできたので全部取り消して戦線離脱・・
もう電車には間に合わなくなりました。
わたしの何がいけないかったの?
はい、無謀にも台湾語で操作したのがいけなかったのです。
英語に切り替えられるのにね。
後日やってみたらちゃんと買えました。は~あ・・
そうそう、自販機は現金で切符買うとおつりは全部小銭で出てくるのです。
台湾の小銭は最高が50元玉。
一度20枚以上の小銭がジャラジャラ出てきてびっくりしました。
まるでパチンコ屋みたいでした。
やってきたのは700系のぞみ・・・でも色がオレンジなの。