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お気に入りの空間探し

気の向くままに自分の気に入った空間:景色、グルメや情報を探して歩きます。

浜名湖、船上

2008-07-15 21:56:44 | 海の風景
食後は浜名湖クルーズ。
見える景色は浜名湖大橋。普段は橋から湖を見下ろすのに、たまに橋を見上げるのも良いです。
昔、この浜名湖で穫れる(突堤で釣れる)、小魚(ハゼ、コチなど)、雑魚エビ(手長エビ)、貝(アサリ)。良く食べました。今ではあまり穫れないそうです。


浜名湖、ホテルのランチ

2008-07-15 21:40:51 | 海の風景
13日は浜名湖、で、ちょいとリッチなホテルのランチ。
浜名湖東岸に位置する「浜名湖ロイヤルホテル」
で、写真最上階(13F)、右手に、レストラン『バンボジュール』。見晴らしは良い、のですが、東向き。見える景色は浜松市街方向、景色良くないです。せっかくの湖畔の立地ですから、浜名湖オーシャンビュー、が良いのに、残念。
浜松市街見下ろすなら、オークラアクトシティホテル浜松の30F、レストラン『パガニーニ』の方が良いです。

浜名湖、中田島砂丘

2008-07-15 00:44:32 | 海の風景
浜松は母方の実家、で、中田島砂丘と言えば凧上げ祭りで有名。でも、初めて来ました。
駐車場から、暑い日差しの下、たらたら歩いて、前を見れば、砂の丘。その向こうに太平洋(遠州灘)が広がってる、はず。
浜名湖近所は、昨日(12日)からの猛暑。で、海に来れば涼しいか、っていう誤認識のままやって来ましたが、勿論、涼しいはずもなく。しかし時間は夕方近く、風も、町中よりは幾分、涼しく。
海を眺めてぼけっと、時間つぶしに丁度良い、ぐらいの景色。それが良いのよね、ってことで。


沢田露天風呂、光の道

2008-03-19 13:56:04 | 海の風景
ようやく、太陽の日差しが届きました。海には光の道が。
日差しが届いた時には、ちょっと感動ものでした。
しかし、さすがに、のぼせてしまい、赤い夕日を見るまで、というワケにも行かず、ここで退散。
さて、時間も良い頃合い。松崎の知り合いの小料理屋さんに向かいます。
しばらくぶりでしたので、ちょっと道に迷いましたが、無事到着。
お待ちかねの、美味しいお魚料理です。
お造り、汁物、焼きもの、煮もの。香のもの。金目鯛、イサキ、アジ、伊勢エビなど。食べ過ぎ、と言われながらもキレイに完食。魚料理の食べっぷり、には定評の有る私。女将にも板さんにも好印象。散々食べて、お支払いには手心を加えていただき、感謝感謝です。
海の見える露天風呂と魚料理、あと、言い訳の河津桜。下田(夜と早朝)だけは悔いを残し、今回の伊豆の旅は終了です。
堂ヶ島の夕日 そして西と中伊豆の峠道、帰り道

堂ヶ島、再び。沢田公園露天風呂

2008-03-19 13:33:25 | 海の風景
松崎の町中で、ふらふらし、長八美術館でお約束のお土産「桜葉もち」を購入。この、塩漬けした桜の葉のしょっぱさが、甘い餡といっしょになって、美味しいのよ。と、持ち帰るはずのお土産でしたが車中で開封、結局、ほとんど食べてしまいました。
で、再び堂ヶ島。旅の目的の、沢田公園露天風呂、夕日を眺めて入る海沿いの露天。でも、生憎空は曇り空。日没には早い時間でしたが、ご入浴です。本当は、風呂の写真が撮りたかったのですが、携帯が電池切れでお亡くなりになってしまい、しょうがなく普通にカメラで、外からの写真です。
海沿いの断崖絶壁(というほどでもないですが)にある、大人5人も入ればいっぱいになるぐらいの小さな露天風呂。日曜のせいか、ちょっと人は多め、でも男湯は大丈夫。女湯は並んで順番待ちのようでしたが。
海を見下ろし、潮風に当たりながらの露天風呂は、やっぱり良いです。ぷへー、極楽極楽♡、です。さて、お天気ですが、入浴中、次第に雲が切れ出し。水平線に沿って青空が広がり出しました。あと、何分かで日が射す、しかも夕日が。とか思ってるうちに小1時間。ようやく、太陽が出てきます。海の向こう、水平線が金色に光り、次第にその輝きがコチラに向かって伸びてきます。

堂ヶ島、天窓洞遊覧は終了

2008-03-19 13:06:15 | 海の風景
ようやく、堂ヶ島にたどり着きました。あとは、夕方まで時間つぶしです。
先ずは、遅めのランチ。で、お刺身定食。アジとカンパチ。観光お土産屋さんの食事ですので、正直そんなに、美味しい、ほどでもありません。
ゴハン食べたら腹ごなし。先ずは堂ヶ島公園をぶらぶら。すぐ沖合の島で遊覧船はふらふらしてるだけ。公園の歩道も途中行き止まり。で、もしかして天窓洞が崩落?
遊覧船乗り場も締められてしまいました。で、スタッフの人に聞いたら、風が出てきたので欠航だよ。と。で、天窓洞なら、陸から見れば、ということでしたので、見たには見たのですが…、つまらん。
ちなみに、写真右側の岩場の陰(裏側)に天窓洞があります。
さて、時間が持て余し。で、加山雄三さんや蘭、にも興味が無いので、いったん松崎に戻ります。でも、松崎に見るとこは無い。といより、松崎は何度も来て見てるので、いまさら何をするあてもなく。

西伊豆、雲見、石部(岩地)の浜

2008-03-19 12:47:19 | 海の風景
車を走らせて西伊豆へ。松崎町、雲見。
ですが。 雲見の港は素通り(民宿街と造成中の浜)、観光スポットもあったようですが、気付きませんでした。
で、石部(岩地海水浴場)。写真の通り、海の色がキレイです。浜は小さいですが、やっと、海水浴場らしい浜を見ました。周囲の岩場も含めて、こぢんまりとプライベートな海水浴にはちょうど良さそうな大きさでしょうか。
しかし、交通手段は、車、のみ。長期滞在でしか遊びにくるには無理でしょう。夏はここに来るまで、帰るのが大変でしょう。


南伊豆、波勝崎、その2

2008-03-19 12:32:04 | 海の風景
人間に戻って、お仕事です。
といって、また猿の話ですが、猿が岩場の海苔を食ってる。しかも、歯に海苔を付けて、コッチ向いて笑うな。どっかのオッサンかい。
と、思えば、岩場の向こうに2足歩行の大きな猿、じゃなかった、人間。シーカヤックの講習ですね。インストラクターと生徒さん達。
やっとカルチャーな人たちが居ました。で、波勝崎、ですが、言葉のイメージと全然違う。もっと、荒々しく殺伐としたイメージだったのですが、これじゃあ、普通に磯場。

南伊豆、波勝崎。猿

2008-03-19 12:30:40 | 海の風景
いきなり、猿。
波勝崎は野猿生息地。で、野猿公園。当然有料。こんなところにこんな施設が!?。
誰も来ないだろうと思いきや、若干名、駐車場に車が止まってる。呼び込みのオジサンも居て、渋々入園。
ところが、けっこう、和む。というか、癒されました。猿に。
野猿といっても、餌付けされてるので人間に慣れてる。写真撮るのにフラッシュ点けても驚かない。
猿の隣に座って、他の入園客を眺めてたら、結構、お猿な気分、というか、要は何も考えてない。ぽけーと、無為に居るだけ。しばし無我の境地。
自然に生きてる猿と、写真やらお土産やら、子供の事やら、帰りの心配だの、人間は忙しいなあ。
「人間とは服を着た猿である。」という言葉がありますが、この気分は、「猿は服を着るのを辞めた人間である」って想いました。何か余計なモノに囚われすぎてるのかあ、と、ちょっと人生について考えてしまいました。

南伊豆、伊浜

2008-03-19 12:10:27 | 海の風景
ここは何処だか分かります。伊浜漁港。
でも、漁港にはなにも無い。波止場に車が止まってるだけ。
でも、遠方の岬、そこに向かって伸びる道(途中行き止まり)。だけが、ちょっと記憶に残る景色。
行ってみたいけど…でも…。という気持ち。な写真。

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