茶碗といえば志野。の私ですが、なかなか名品に手が届きません。最近、ヤフオクで、結構良いものが出ますが高値で競り落とせないのが悲しいです。若尾利貞の志野、鼠志野が立て続けにヤフオクに出ましたが20万円越え。毎日オークションでも出てますがこちらも30万円近所の価格。ヤフオクのが若干安値でお買い得?ですが、そんな金額のお茶碗なんて買えないし、使えません。
そして、次回の毎日オークションのリスト届きましたが、な、な、ナンと。今回志野で、加藤唐九郎、荒川豊蔵、鈴木蔵と、志野焼の巨星3人のそろい踏み(これに加藤孝造で四天王、北大路魯山人は微妙)。予想落札価格100万円越えの名品揃いの豪華なオークション。もちろん買えませんが、下見会だけでも行って、実物を見たい!。
これらに加えて、林正太郎、そして若尾利貞といったところが私の関心の的。
志野焼の肌合い。土肌と釉肌。白、ピンク、オレンジ、緋色(または鼠、紫)の色合い。景色。そしてもちろん、形。見比べていて飽きない味わい。萩は正直見てると飽きる(古萩、三輪の鬼萩は別かな?)。織部は好き嫌いがはっきりして、しかも飽きが来る。
前に鬼志野:月形那比古が見たいと書いて、美術館を先日土岐まで訪ねたら臨時休館。窯変金志野:鈴木富雄も未だ実物が見れず。こちらは関心薄れ気味。
そして、土岐で見た志野角大皿、迷って買わなかったのですが、使い勝手がないのにやっぱり欲しい。
で、話は戻って茶碗。中島一耀、奥磯親子、加藤十右衛門、加藤重高、玉置保夫、各務周海などが、私の手が出るところ、ですか。
そして、次回の毎日オークションのリスト届きましたが、な、な、ナンと。今回志野で、加藤唐九郎、荒川豊蔵、鈴木蔵と、志野焼の巨星3人のそろい踏み(これに加藤孝造で四天王、北大路魯山人は微妙)。予想落札価格100万円越えの名品揃いの豪華なオークション。もちろん買えませんが、下見会だけでも行って、実物を見たい!。
これらに加えて、林正太郎、そして若尾利貞といったところが私の関心の的。
志野焼の肌合い。土肌と釉肌。白、ピンク、オレンジ、緋色(または鼠、紫)の色合い。景色。そしてもちろん、形。見比べていて飽きない味わい。萩は正直見てると飽きる(古萩、三輪の鬼萩は別かな?)。織部は好き嫌いがはっきりして、しかも飽きが来る。
前に鬼志野:月形那比古が見たいと書いて、美術館を先日土岐まで訪ねたら臨時休館。窯変金志野:鈴木富雄も未だ実物が見れず。こちらは関心薄れ気味。
そして、土岐で見た志野角大皿、迷って買わなかったのですが、使い勝手がないのにやっぱり欲しい。
で、話は戻って茶碗。中島一耀、奥磯親子、加藤十右衛門、加藤重高、玉置保夫、各務周海などが、私の手が出るところ、ですか。