ぴよこ日和

いらっしゃいませ。
きたむーです。
お芝居、ライブ、お笑い大好きです。

2011春大阪旅行その10

2011年04月22日 | 日記
雨が落ちてきはじめました。
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2011春大阪旅行その9

2011年04月22日 | 日記
局長さん、同じ名字やった。
しんきんかーん!
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2011春大阪旅行その8

2011年04月22日 | 日記
船場局の局員さん、チョー感じよかった!!
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2011春大阪旅行その7

2011年04月22日 | 日記
4月22日(金)

もはや今日は観劇の予定はない。
なので観劇旅行ってタイトルはおかしいんだけど。
帰ったらタイトル変えよ。

じゃあ今日は何をするのか?
そう郵便局を巡るのだ!
早速始動。
ホテルの朝ご飯頂きます。

((((((((((追記 2011.4.23))))))))))
変えました。
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2011春大阪旅行その6

2011年04月21日 | 日記
鶴橋を去るのだ。
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2011春大阪旅行その5

2011年04月21日 | 日記
焼肉を食す!
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2011春大阪旅行その4

2011年04月21日 | 日記
なぜ今里にいるのか!
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2011春大阪旅行その3

2011年04月21日 | 日記
チョー青空&桜
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2011春大阪旅行その2

2011年04月21日 | 日記
観てきた~。
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2011春大阪旅行その1

2011年04月21日 | 日記
4月21日(木)

芝居観に行ってきます。
今からのぞみに乗ります。
これは反対側のホームに停車したさくら。
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2011趣味の切手展

2011年04月20日 | 行った
4月20日(水)

八幡南局のコミュニティルームで「2011趣味の切手展」があっていると知って、行きたいなーとは思っていたのですが、さてそこまで行く手段がない・・・。
最寄り駅はどこかな?とか、バスが通ってるのかな?とか、色々考えていたら、いつも切手発売の日に会う郵趣なオジサマAさんが、「自分も一緒に行くから一緒に行く?」と、誘ってくれて連れて行ってもらえることになりました。
ヤッタ!
で、行ってみた切手展。
もちろん、東京とかでやってるのとは比べ物にならないくらいこじんまりとしたものでしたが、日本の古い切手とか、海外の珍しい切手とか色々見れて楽しかったです。
なんと、パンダ切手のコーナーもあって、この時あやさんから頂いたパンダ切手や、この時ゲットしたモンゴルのパンダ切手もありました。
中国の切手でパンダのイラストの超可愛い切手とかもあって、あんなのはやっぱり欲しくなっちゃうなぁ。
で、窓口で小型印などをもらっていると、「ここに風景印捺して」と言ってきたおじいちゃまがいて、なんとその方が今回の展示の展示物を出展していたおじいちゃまだったのでした!
しかも小型印のデザインというか意匠も考えられたそうで、八幡南局のヌシと言っても過言ではなさそうな雰囲気。
毎年この時期に切手展をやって、小型印もだしているそう。
どんな力がある人なんやろ?
その内、自分がデザインした小型印の「どうしても譲れないこだわり」な話が始まって、しばらくは終わりそうになかったので、Aさんとソワソワと撤退してきました。
失礼ながらお歳を訊いたら84歳とのこと。すごい。降参降参。
おじいちゃまは、風景印用の赤茶色したスタンプ台まで持参。スタンプパッドの変わりに「サンデー毎日」も持参。
ちなみに「サンデー毎日は読んだことないけど、このためにもうずっと持っている」そうです。
降参降参。

そんなおじいちゃまがデザインしたという‘2011趣味の切手展八幡南’の小型印と‘八幡南’の風景印はこちらです。
  
小型印の中の50円切手に切れ込みが入っているのがおじいちゃまの「どうしても譲れないこだわり」だそうです。
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ライムライト

2011年04月17日 | 観た
生まれて初めてチャップリンの映画観ました。「ライムライト」です。


チャップリンといえば山高帽にステッキにひげのイメージが強いので、映画が始まっても誰がチャップリンなのかわからなかった・・・。
素顔ってそんな顔だったのねー。
うちのダンナさんが「チャップリンのことは黒柳徹子とウッチャンに任せておけばよい」というので、私はただ「観た」という報告をここに記すのみ。
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お酒飲んで応援

2011年04月17日 | 日記
4月17日(日)

宮城県のお酒を買って来ました。
一ノ蔵ってメーカーの「すず音」と「ひめぜん」。
ささやかだけど、ちょっとでも助けになるかなーと思って、美味しくいただきました。
福島や岩手のお酒も探したんだけど、見つけられたのがここのメーカーのだけでした。
やっぱり震災の影響なのかなぁ。
普段、日本酒は飲まないので、ここら辺で福島や岩手のお酒が売っているのかを良く知らなくて。
ま、また探してみてあったら買って飲んでみます。
すず音、本当に美味しいです。フルーティでシュワシュワと発泡しているのでスパークリングワインみたい。
女性にオススメ!

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23年目の告白

2011年04月16日 | 日記
テレビで芸能人が三段跳びをしているのを見た、うちのダンナさんが「僕、中2の時三段跳びで地区2位だった」と言い出した。
駅伝をしていたとか、陸上をしていたとか、ハンドボールをしていたとかは聞いたことはあったが、それは初耳。
23年間秘蔵していたとは、君の底が見える日はまだまだ遠いな。
そんな23年目の告白を聞いた日のアキビックのメニューはこちら!

 サフランライスのシーフードカリー
   豚肉のジューシーグリル
     イトヨリ鯛のムニエル
       豆腐と舞茸のフワフワ揚げ  
         春雨とモヤシの中華風蒸し鶏マリネ
           ジャガイモと明太子のタラモサラダ

          

あと、走り高跳びも地区2位だったとか。
ま、県大では両方とも予選落ちだったそうなので、全然たいしたことはないのだ。

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焼肉ドラゴン

2011年04月16日 | 観た
4月16日(土)

「焼肉ドラゴン」を観て来ました。


良かった。
ここ数年で観た芝居の中で1番良かった。
泣けて泣けて仕方なかった。

時は高度成長期。
大阪のバラックが立ち並ぶ一角に暮らす在日朝鮮人の家族たち。
焼肉屋を営むその家族たちに、時代と運命が容赦なく襲い掛かる。
桜舞い散る中、バラバラになってしまう家族。でも彼らはまた歩き出す。ここで生きることを選んだから。だから桜の花びらの中を歩き出す。

戦争中の強制連行で連れてこられたり、併合時代に日本へ渡って来たり、朝鮮戦争中に戦火を逃れて日本へ来たりと、立場は色々あれど日本へやって来て、これまた様々な事情を抱えてそのまま日本へ残った在日朝鮮人と呼ばれる人たち。
一世の方の苦労はどれほどだったかと、涙なくしては語れないことも多いでしょう。
日本人からは朝鮮人と差別を受け、韓国へ帰ってからは日本人と差別を受ける。
南北が分断されてからは、更に苦悩も多かったでしょう。
しかも時代が彼らにとても冷たかった。
それでも家族で強くたくましく生きてきたことを想像すると、それだけで涙がでます。

物語の中には済州島で起こった四・三事件のくだりがありました。
済州島の住人が3万人近くも軍によって虐殺された事件です。村が丸ごとなくなったというようなこともあったそうです。
2008年に済州島へ行った時に、そういう村の1つに泊まりました。村と言っても何もありません。ただだだっ広い所でした。電気も水道ももちろんガスもありません。
そんな村の様子を思い出したり、そしてまた、今回日本で起こった東日本大震災のことを思い出したりもしました。
飄々と自分の運命を受け入れる登場人物たちを見て、何故だかそれを思い出しました。そして更に涙がこぼれました。

本当に素晴らしい作品でした。
本当に出逢えて良かった。
コメント (2)
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