都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

千里山、関大前、天六・天五、高槻を歩く

2020-06-13 02:58:23 | 都市評価

 定期の切れる前に、最後に阪急千里線を歩く。千里山( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E9%87%8C%E5%B1%B1 )は、郊外都市(複合用途)のレッチワース( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B9 )モデルとしたが、船場あたりの旦那が移住する郊外ベッド・タウン。

 坂道がきつく、あまり面白くない。下って関大前は、やたらにラーメン屋が多い。どうも街の面白さがない。

 天六まで千里線に乗る。商店街は混雑。店舗の張り出しが多く歩きにくい。大阪らしい。天五のアーケードで中崎町まで。そこからHep5まで歩くがこれも面白くない。

 阪急で高槻まで乗って街をぶらぶら。これは面白い

 想い出の街はすべて訪問


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