肥後もっこす(京都 北山):熊本ラーメンを久々楽しんだ
向かいの植物園の森のカフェで中華そばとおもったら売切れ。こちらに、熊本ラーメン(850円)は固めで。
麺は細いが、腰がしっかりしている。太い「桂花ラーメン」に慣れていたが、これは大昔、下北沢の「火の国」や桂花を買収した「味千」を想い出した。聞いてみると、下鴨にあった「味千」の移転リニューアル、こちらに来て十数年とのこと。
切ったゆで卵半分、細切り木耳、固めの巻チャーシューなど具が多い。スープも厚みがあり、卓上のガーリック・チップを入れるとうまい、紅生姜も変化になり楽しく食べられた。
会計はPayPayも可、トッピングサービス券(有効期限は翌月末まで)がもらえ、大盛など無料になる。
懐かしいお味で、威勢のいい店主だった
燻とん あくた川(京都 寺町):チャーシュー麺は高いがお腹一杯になる
久々に永正亭にて特天中と思ったら臨時休業。プランBでこちらに。
チャーシュー麺(1,130円)を硬め・濃さ普通・ニンニクありで。チャーシュー3枚増しで300円高い。
卓上の胡麻をたっぷり、一味も入れて、紅生姜を添える。麺は少な目だが、チャーシューでお腹が膨れる。紅生姜が良いアクセントになる。
最後は、海苔で麺とスープ、胡麻を楽しむ
馴染みの店員から来年の年初に河原町に家系の新店ができるとのこと。行かねば