日中の首謀が握手したのは久しぶりなんだそうですね。
~~~~~~~~~~~~~~~~
○会談したことに「最大の意味」
3年ぶりに実現した日中首脳会談で、
安倍首相と握手を交わした中国の習国家主席の表情はぎこちないまま、
国内に「反対論」や「慎重論」のある中での決断だけに、
「笑顔」とまではいかなかったようだ。
具体的な協議にも踏み込めなかったが、
今回はともかく、“会談できただけでも成功“と云うの蛾ホンネだったようだ。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
習主席の“挨拶も返さない仏頂面”はナカナカ見事なものでしたが、
朝日新聞などは、例によって、
「日本の首相の靖国参拝のせいだ」と書いていましたが、
アノ仏頂ヅラには、実は、
私だけが知るヒミツがあるのです。
きのう、私は我が同居人ドノにたのんで、
ソラマメの煮物を作ってもらったのですが、
その時、念を押されたのですよ、
「アナタが食べるのは勝手だが、孫たちにたべらさせちゃダメよ」と。
そうです、お察しの通り、
そのソラマメと云うのは、中国産の冷凍モノ。
つまり、ナンです、
「先行き短い私なら、いくら食おうとかまわないが、
将来のある孫たちに食べさしては、体が心配」、と云う分けなのです。
アノ朝のその会話が、
ナント、中国のスパイに盗聴されていたんですね。
そのスパイから習主席の耳に入った、だからこその、
アノ仏頂ヅラ。
でもコレ、私だけが知ってるヒミツですからネ、
ヨソでは絶対に言わないように・・・・・・・・。