クリスマス連休、冬休みと、いよいよ冬の旅行シーズン到来ですね。
乳幼児を連れての場合、旅行前の準備にもアタマを悩まされる方が多いと思います。
何を持っていけばいいの? どんなスタイルで行けばいいの?
子どもはどうやって連れて行く? ベビーカーは必要? などなど…
そこで、しばらく旅の準備に役立つ情報も書いてみたいと思います。
さて、今日は旅行カバンについて。
赤ちゃんや小さい子を連れて出かけると、必然的に荷物は増えるし、
それをいかに運ぶかはけっこう大きな問題です。
ただでさえ赤ちゃんをだっこしたり、ベビーカーを押したり大変なのに、
大きな旅行カバンを持って移動するのは、ひと苦労…!
移動手段が車だったり、あまり歩き回らない旅なら、ボストンバッグでもスーツケースでも
なんでもいいと思いますが、
今回は、バスや電車での移動がメインの人、旅先でちょっとハイキングしたり
アクティブに動き回りたい人など、
“バックパッカー的”子連れ旅行のためのカバン選びについて考えたいと思います。
はじめのころは私たち、おもに私ががりんりんを抱っこする(またはベビーカーを押す)係、
ダンナがボストンバッグなど荷物を持つ係、でときどき交代、という感じでしたが、
ボストンバッグは重く感じるし、両手が完全に開かないのが気に食わない。
ダンナも私もやはりバックパックが慣れているのですが、
国内だと登山客みたいになってしまい、街なかや観光地、海、リゾートだと、ちと恥ずかしい。
それでいろいろカバンを探し求めた結果、私たちがたどり着いたのがコレ!
「背負えることもできるトロリーバッグ」です。
←Ace(エース)社のAIR WALKというバッグ
トロリーバッグとは、コロコロ転がせて引きづって運べる、アレですね。
スチュワーデスさんがフライトのときに使っている…
今はデイリーに使う若者も増えて、街でもよく見かけますよね。
それに背負える肩ヒモがついていて(収納できます)、トロリーバッグとしても
バックパックとしても使える、スグレモノです。
普段はコロコロ転がせるので重たくないし、ちょっと荷物が増えたときや
山道などを歩いたりするときは、肩ヒモを出して背負えます。
←もう少し大きいタイプもあったけど、私でも背負えるよう
小ぶりの機内持ち込みサイズを買いました
電車やバスでの移動もラクラク!
子どもという大きな荷物を連れて旅するときに、いろんなシーンで実力を発揮します。
みなさんも“子連れバックパッカー”への第一歩に、いかがですか?
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乳幼児を連れての場合、旅行前の準備にもアタマを悩まされる方が多いと思います。
何を持っていけばいいの? どんなスタイルで行けばいいの?
子どもはどうやって連れて行く? ベビーカーは必要? などなど…
そこで、しばらく旅の準備に役立つ情報も書いてみたいと思います。
さて、今日は旅行カバンについて。
赤ちゃんや小さい子を連れて出かけると、必然的に荷物は増えるし、
それをいかに運ぶかはけっこう大きな問題です。
ただでさえ赤ちゃんをだっこしたり、ベビーカーを押したり大変なのに、
大きな旅行カバンを持って移動するのは、ひと苦労…!
移動手段が車だったり、あまり歩き回らない旅なら、ボストンバッグでもスーツケースでも
なんでもいいと思いますが、
今回は、バスや電車での移動がメインの人、旅先でちょっとハイキングしたり
アクティブに動き回りたい人など、
“バックパッカー的”子連れ旅行のためのカバン選びについて考えたいと思います。
はじめのころは私たち、おもに私ががりんりんを抱っこする(またはベビーカーを押す)係、
ダンナがボストンバッグなど荷物を持つ係、でときどき交代、という感じでしたが、
ボストンバッグは重く感じるし、両手が完全に開かないのが気に食わない。
ダンナも私もやはりバックパックが慣れているのですが、
国内だと登山客みたいになってしまい、街なかや観光地、海、リゾートだと、ちと恥ずかしい。
それでいろいろカバンを探し求めた結果、私たちがたどり着いたのがコレ!
「背負えることもできるトロリーバッグ」です。
←Ace(エース)社のAIR WALKというバッグ
トロリーバッグとは、コロコロ転がせて引きづって運べる、アレですね。
スチュワーデスさんがフライトのときに使っている…
今はデイリーに使う若者も増えて、街でもよく見かけますよね。
それに背負える肩ヒモがついていて(収納できます)、トロリーバッグとしても
バックパックとしても使える、スグレモノです。
普段はコロコロ転がせるので重たくないし、ちょっと荷物が増えたときや
山道などを歩いたりするときは、肩ヒモを出して背負えます。
←もう少し大きいタイプもあったけど、私でも背負えるよう
小ぶりの機内持ち込みサイズを買いました
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子どもという大きな荷物を連れて旅するときに、いろんなシーンで実力を発揮します。
みなさんも“子連れバックパッカー”への第一歩に、いかがですか?
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