やふねでふねいりふね

早期退職後の日々

昔の日本をS3Dで見た

2013-01-25 01:08:38 | 日記
区の広報に掲載された「芝浦工業大学SITテクノロジーカフェ」に申し込んで参加した。 今回のテーマは「S3Dで蘇る百年前の東京、そして日本」。 講師からS3Dの解説。両方の目で見ているのと同じように、左右2つの映像を使って奥行や立体感を再現する映像をS3D(Stereoscopic 3D)と呼んでいるそうだ。 スクリーンの映像を特殊なメガネをかけて見ると奥行があって、その場にいるような感じがした。 . . . 本文を読む