やふねでふねいりふね

早期退職後の日々

喉のできもの

2014-01-30 13:14:50 | 健康
昨年秋、扁桃腺の近くにできたできものを駿河台日大病院で診てもらって、悪いものではなさそうとのこと。念のため3ヶ月後に変化があるか診察してもらう予約があり、受診してきた。結果は変わりなくて、大丈夫だった。 年齢とともに体のあちこちにイボみたいなのができるのかも(^^ゞ 今回は病院に着いてから会計が済むまで40分。前にも書いたが駿河台日大病院は大学病院のわりに待ち時間が短いので助かる。 . . . 本文を読む
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大相撲一月場所

2014-01-26 22:23:59 | スポーツ
千秋楽をテレビ観戦。幕内で7勝7敗の力士が何人も負けて負け越し。真剣勝負は見応えがあるけれど、気の毒な感じもする。何年か前までは、7-7なら千秋楽にほとんど勝ち越しを決めたものだ。 今場所は6年ぶりで返り入幕の里山を応援していた。大型力士の多い中、小柄な体格で奮闘している。土俵際での一本背負いなど、諦めない相撲が魅力的。今日は長い相撲の末に、相手の髪に手が入って、つかんだ形になり、物言いついて反則 . . . 本文を読む
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浅草・雷門

2014-01-25 10:51:36 | 東京
浅草寺にお参りして、浅草公会堂で新春歌舞伎を見る。 猿之助の「ばくち十王」は、猿翁作の舞踊。地獄のパロディー。 愛之助、壱太郎の「新口村」はしみじみとした道行。 壱太郎(23)、米吉(20)、梅丸(17)の「屋敷娘」は女方の3人とも超可愛くて、本物の女の子もかなわない。 歌昇(25)、隼人(20)、種之助(20)の「石橋」は獅子の踊り。元気いっぱいで楽しい。 雷門の提灯が新しくなっていて、平成2 . . . 本文を読む
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歌舞伎座1 月

2014-01-25 04:31:17 | 歌舞伎
歌舞伎座のロビーにお正月らしい繭玉と過去4代の歌舞伎座のレリーフが飾られている。 昼の部の「梶原平三誉石切」、幸四郎さんが梶原の派手なパフォーマンスに合っている。刀の切れ味を試すのに石を切るなんて無茶だけど、歌舞伎だと何とも思わないから不思議。前から応援している高麗蔵さんが梢の役、きれいでかいがいしくて良い。役者さんが見る度ごとに充実してくるのはファンとして嬉しい。 . . . 本文を読む
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野菜ぎらいの母に

2014-01-20 21:55:12 | グルメ
長ねぎ、玉ねぎ、キャベツ、白菜、キュウリ、ナス、母の食べない野菜は他にもある。それでも85才まで生きてきた。 少しでも食べてくれるように、カレー鍋を作った。 市販の鶏つくね、ベーコン、白菜、玉ねぎ、にんじん、じゃがいも、エノキダケ、豆腐、しらたきを白だしで煮て、カレールーを少なめに入れた。 母は、おかずにならないと言いながら、玉ねぎや白菜を残して、小鉢に1杯食べた。 . . . 本文を読む
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