心遣いに、怒りも晴れる…

結局、2次受付まで落選して、ちょっくら怒り心頭だった、FJSトークイベですが…。
梶浦さんのこんなつぶやき見て…

“また今回のFJSイベント、たくさんの皆様に応募して頂いたにも拘わらず、いらして頂けない方が多く出てしまい、本当に申し訳ありません……FJSにも、今回のイベントにも、これだけ多くの方に参加して頂けると思っていなかったこともあり、それ自体は本当に嬉しいことなのですけれど……。”

“その分せっかく応募して下さった方にお目にかかれない結果にもなり、申し訳なく思っております。落選してしまった方対象に追加公演のような事が出来たら、とも思ったのですが結局スケジュールなどもあり叶いませんでした。なるべく早く次開催したいですしまたこのような事がないように気をつけますね。”

“またイベント時には私もなるべくコラムでイベントレポなど書かせて頂いて、お出でになれなかった皆様と多少なりとも、出来る範囲で情報共有できるようにしてみますね。また、お会い出来る機会を、楽しみにしております！m(_ _)m”

ま、今回は縁がなかった、しょうがない…と思える様になりました。
こういう所が梶浦さんの優れた所で、こういった心遣い1つでFANの気持ちは変わる物なんですよね。
どこぞの放ったらかしのFCにも、爪の垢でも煎じて飲ませたい所ですが…。