EDGEの戯言

日々の戯言を少々…。

レンタル

2008-11-03 01:32:39 | インポート
まあ、買えよ!って話ではあるんだが…。

やっとレンタルに並んでたので、借りてきました。

まずはBerryz工房『5(FIVE)』。



こちらはアルバムなんで、まだ聞き込んでみない事には、感想という感想は出ないんですが、1st インプレッションは、期待外れ?って感じでした。
これまでのアルバムは、初聞きの状態から“おぉ!!”ってくる物があったもんですが、今回は正直…。
まだ、分かんないんですがね…。


でもって、平野 綾の『涙 NAMIDA ナミダ 』と『unnamed world』。





『涙 NAMIDA ナミダ』はつんく♂Pとの絡みって事なんですが、期待したオイラが馬鹿でした。
やっぱ、ハロー!とは違うんですよ、ハロー!とは…。
そもそも楽曲自体に力のない所を持ってきて、その歌唱法にも、かなりの注文を入れたんでしょうね?
悪い方に“つんく♂節”が出てしまって、あ~や自体の良さって物が潰されてます。
何か新しいケミストリーとか生まれるかな?とか期待してたんですけど…。

ですんで、『unnamed world』の方が、全然“らしい”っていうか、“安心感”“安定感”が違うんです。
彼女自身の持つ特徴が活かされたフィールドとでもいいましょうか?


新しいフィールドを求める、その探究心みたいな物は買いますがね。