川越の落合橋あたりをチャリンコ・ポタリングをしていたら鉄橋の上を走る電車を見たくなった。
入間川・・・上流・左岸から眺めた東武東上線入間川橋梁、210m、トラス橋(三角形の鉄骨構造)、1964年複線化のため架け替え竣工。
毎日、朝晩、あるいは深夜ほろ酔い気分でこの川の上を電車で渡りました。

霞ヶ関駅側の鉄橋の袂、単線時代の橋梁の橋脚。レンガ造り。いつも電車の中で見てなんだろうと思っていた。無用の長物であるが歴史的建造物の遺構。1925年建設。芸術的でも美的でもないヘタな落書きが痛々しい。

東上線鉄橋の300m上流にJR川越線入間川橋梁が見える。四輌編成だ。260m、プレート・ガーダー式(橋桁のみ)、両側になんかないと不安だな。1936年竣工。

橋の下は広い河川敷。運動公園、サッカー場。葦か荻の原も広がっている。
ここに来たのは別の目的です。それは次回の写真を見ればわかります。
入間川・・・上流・左岸から眺めた東武東上線入間川橋梁、210m、トラス橋(三角形の鉄骨構造)、1964年複線化のため架け替え竣工。
毎日、朝晩、あるいは深夜ほろ酔い気分でこの川の上を電車で渡りました。

霞ヶ関駅側の鉄橋の袂、単線時代の橋梁の橋脚。レンガ造り。いつも電車の中で見てなんだろうと思っていた。無用の長物であるが歴史的建造物の遺構。1925年建設。芸術的でも美的でもないヘタな落書きが痛々しい。

東上線鉄橋の300m上流にJR川越線入間川橋梁が見える。四輌編成だ。260m、プレート・ガーダー式(橋桁のみ)、両側になんかないと不安だな。1936年竣工。

橋の下は広い河川敷。運動公園、サッカー場。葦か荻の原も広がっている。
ここに来たのは別の目的です。それは次回の写真を見ればわかります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます