比企の丘

彩の国・・・比企丘陵・・・鳩山の里びと。
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2016年オオタカの森の物語・・・若鷹が・・・赤松の枝で羽ばたく

2016-08-27 | 生き物大好き 猛禽
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2016年・・・オオタカの森・・・雛たちの巣立ちのとき。
巣離れしたオオタカ若たちが赤松林の中を飛びまわっています。

※画像をクリックするとズームアップします。

飛びだしそうで・・・飛びださない

風切羽と尾羽の裏の黒と白・・・モノトーンのボーダー柄が好きだ
※撮影日は7月31日。


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4 コメント

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凄い!! (縄文人)
2016-08-29 06:20:05

画像に掛けては第一人者。
連続して見ていますが、流石です。

鷹の飛び立つまで一部始終、凄いです。
若者 (こきおばさん)
2016-08-29 06:39:29
この若者がのびやかに育っていく環境であることを!
鳥の写真は (縄文人さんへ・・・ヒキノ)
2016-08-29 16:09:49
目が光って見えればOKだそうです。
そういう意味では大成功ですかね。
オオタカは高い木の上でジッとしていますから、ピントは合わせやすい。あとはカメラが仕事してくれます。

オオタカのとまる木を探して歩き回るのがイイ
大きな松林の公園 (こきおばさんへ・・・ヒキノ)
2016-08-29 16:14:10
朝早くから散歩する人が多い。
雛たちは孵化したときから人を見て育ち、若鷹になっていく。
やがて尾羽の庇護を離れ独立していきます。

動物社会では親離れできない子どもは生きていけないようです

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