東インドの旅の終章・・・追加・・・
インドの土産は・・・人それぞれですが・・・バザールで量り売りの紅茶・・・がイイ・・・量り売りのガラム・マザラ・・・もイイ
袋から開けた茶葉はチャイの茶葉らしい(茶葉が丸くなっている)・・・チャイを作ります。
☆チャイ・・・ヒンドゥー語で茶のこと、中国語の茶が語源。インドでは煮沸して煮だした甘いミルクティーをいう。
冷水に茶葉を入れて・・・沸騰させて・・・煮だして・・・
牛乳を入れて・・・砂糖を入れて・・・再沸騰したら・・・カンセイ
チャイの出来上がりです・・・
44
インドの土産は・・・人それぞれですが・・・バザールで量り売りの紅茶・・・がイイ・・・量り売りのガラム・マザラ・・・もイイ
袋から開けた茶葉はチャイの茶葉らしい(茶葉が丸くなっている)・・・チャイを作ります。
☆チャイ・・・ヒンドゥー語で茶のこと、中国語の茶が語源。インドでは煮沸して煮だした甘いミルクティーをいう。
冷水に茶葉を入れて・・・沸騰させて・・・煮だして・・・
牛乳を入れて・・・砂糖を入れて・・・再沸騰したら・・・カンセイ
チャイの出来上がりです・・・
44
★紅茶・・・英語ではBlackTea( 発酵させた茶葉の色)、日本語の紅茶は抽出した液体の色からいう。
緑茶は揉捻し乾燥した茶葉が緑色をしているものをいい無発酵、ウーロン茶系は半発酵のもの。紅茶は完全発酵のもの。
★紅茶の起源・・・よく言われる貿易船が茶をヨーロッパに搬送中に船底の茶が発酵してできたという説・・・中国のある時代に貯蔵していた茶が天候不順で発酵したという説・・・ブ~・・・だそうです。中国原産ですが11世紀から13世紀とか宋の時代とか・・・アバウトで・・・文献にも時代がはっきりせず・・・定かでないというのが定説です。
★ワタシの紅茶の飲み方・・・拘らないのでどうでもいいのです。緑茶が通常の飲み物、モーニングはインスタントコーヒーかティーパックの紅茶。たまに茶葉抽出の紅茶。ペーパードリップのコーヒーはほとんどやらなくなった・・・メンドクサイのだ。
※コメント欄オープン。
・当該ブログに関連しないコメントは削除します。
・発信人のURL無記入のコメントは削除します。
・当該ブログに関連しないコメントは削除します。
・発信人のURL無記入のコメントは削除します。
先ず、冷水に茶葉をに入れて、沸騰させて・・・冷水からとは初耳でした~~ 早速、美味しいチャイを作ってみます・・・♫
さほど上等の茶葉ではない、インド、中央アジア、モンゴル、東欧の茶の飲み方のようです。
茶葉の量、ミルクの量、砂糖の量、自分流の割合を発見してください。
ヨーロッパ流の紅茶、淹れ方の流儀がいろいろあるそうですが、私は少し冷ました湯をかけて茶葉が踊る(ダンシングリーフ)のをみてから、ストレートで飲みます。
コメントありがとうございました。
次にペーパードリップ。
どちらも随分凝った入れ方をしていました。
馴染のコーヒー店があって、マスターの入れる珈琲には特別の香りと、味があったように思います。それを真似ても、一向にマスターの香りと味に近づくことはできませんでした。
そして今、昔のコーヒー通はどこえやら、もっぱらインスタント通になりました。
ヤッパリ、メンドクサイカラ…
マンデリンが大好きでしたが、これがない時はブラジルと決めていました。
コーヒーは文化の香り・・・まだネスなんて一般化していない時代。
ネスだって憧れでした。
東京の立ち飲みのコーヒー・・・あれ美味かった。
家電製品でコーヒーメーカーなんて買ったことがあります。布ドリップもやりました。
今は新聞チラシで安売りのAGFかUCCかKEYかネスか・・・廉いのを選んでインスタントを買う。
コメントありがとうございました。
比企野さんのカメラ感覚、微に入り細にわたり・・・・・、すばらしき旅行記。
海外旅行のことは分かりませんが、インドを旅してくると人間感覚が違ったような錯覚になって日本に帰ってくる・・・!?。
仏教が取り巻く文化の違いからくるのだろうか・・と、何かの本で読んだことがあります。
比企野さんは如何だったでしょうか。
〇終章はインド紅茶のチャイむから
茶葉を沸騰砂糖で味付け
紅茶がお好きのようですね、横文字を見るとみんなteaとある。
お疲れさんでした。
、
紅茶はたまに飲むからいいのです。
インド旅行記、舎弟の旅行フォトからそれなりに作文して作っています。インドを見ると西欧諸国の植民地政策がわかってきます。日本も脱亜入欧といい真似しましたが敗戦国になってしまいました。結果としてアジアの国は植民地から独立しました。
・紅茶より 緑茶だべさと 秩父人
・ウイスキー 一滴たらし 紅茶飲む