・・・彩風人の写真帳・・・
立山黒部アルペンルート・・・長野県側の扇沢駅から電気バスに乗り黒部大町トンネル5.4㎞を抜けて黒部ダム堰堤に。黒部湖から室堂へ・・・ケーブルカー、ロープウエイ、トローリーバスと3つの交通機関に乗継いでようやく室堂平にやってきました。
立山の代名詞・・・立山・・・
地図上では立山という山は存在しませんが、されど立山・・・山名の由来は太刀山・・・らしい。
雄山(3003m)、大汝山(3015m)、富士ノ折立(2999m)の3つの三角点を持つ峰の総称。古くからの信仰の山。
時間が経ち・・・霧に包まれた雄山から岩峰が続く尾根がつづいて大汝山…雪のように見えるのは花崗岩系の岩石、岩礫・・・
少しレンズをひいて・・・左に落ち込んでいるのは山崎カール(「近代地理学の父」山崎直方が1902年氷河跡(カール)の存在を発表したことにちなんで)。
地図上では立山という山は存在しませんが、されど立山・・・山名の由来は太刀山・・・らしい。
雄山(3003m)、大汝山(3015m)、富士ノ折立(2999m)の3つの三角点を持つ峰の総称。古くからの信仰の山。
時間が経ち・・・霧に包まれた雄山から岩峰が続く尾根がつづいて大汝山…雪のように見えるのは花崗岩系の岩石、岩礫・・・
少しレンズをひいて・・・左に落ち込んでいるのは山崎カール(「近代地理学の父」山崎直方が1902年氷河跡(カール)の存在を発表したことにちなんで)。
※撮影日は9月2日。
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