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楽しく生きる方法探そう

生きてるだけで人生まるもうけ。だって、いろんなことが体験できるんだもの。
自分流・楽しく生きる方法、見つけよう。

人間ドックを受診した。

2008年02月02日 | プロのおじいちゃん

東京・駒沢にある東京医療センターで恒例の人間ドックを3日前に受診した。
ちょっと迷ったが、昨年に引き続いて、ここで受診した。
検査項目によっては一般外来診療の中にまじって、検査してもらわなければならないので、昨年は寒さで、ちょっと風邪を引いてしまった。特に胸のCT検査の時は、外来患者はみんなコートを着て待っているのに、こちらは薄いガウン1枚で待っていたためであろう。
今年はこのCT検査は受けなかったので、その場所が寒いかどうかはわからない。
「あそこも今年は廊下の待合室にも暖房はが入ったので暖かくなりましたよ」と看護師さんの言葉。
でも、ことしもちょっと風ぎみとなった。人間ドックのせいかどうか不明だが、今日も頭痛がする。
間違いない、ドックのせいだろう。
健康を維持しようと人間ドックに行ったら、風邪を引いてしまった。去年もそうだった。
       

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今年の一字は「情」である。

2008年01月02日 | プロのおじいちゃん

今年の一字を数日前から「情」に決めていた。ふいに、直感で決めたものである。この言葉を具体的な行動に移したとすると、どんなことになるのだろうか?ちょっと抽象的で、よくわからない。
先ず、自分なりの解釈をして、この言葉の意味を決めることにした。
そのやりかたは「理」の反対言葉とするのである。そうするとわかりやすくなる。理とは道理と考えるのが妥当だろう。つまり道理とは規律、規則、きまり、人の道、常識、理論、検証できる事象、あるいは正しい事であろう。一方情は道理では量ることのできない猛爆たる世界のこと、広いあいまいな世界、カオスの世界、一人ひとりの人間の心の中の世界のことである。そして、そこには善とかと悪を区分するような基準もなければ優劣だとか、競争する術は存在しないと考えられる。

そこで情を行動に移すとどんなことになるのか…

やはりよく解らない。でも情はいい言葉だということだけは直感で感じることが出来る。
この感じることが正に「情」の世界なのかもしれない。
この言葉の真の意味を探りながら、今年もたのしく生きる方法を捜し求めていこうと思う。  

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初日の出を見たそうだ。

2008年01月01日 | プロのおじいちゃん


7歳の孫は今朝、一人で起きて、窓から日が昇るのをみたそうだ。
「みんなが寝ているのに一人で起きて、ぼく初日の出を見たよ」と今朝ばかりは朝から機嫌がいい。
玄関も正月らしくなっているので、写しておいた。 

花器を製作してくれた方、陶芸家の波多野女史、見ていますか。

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そんなのかんけえねえ!

2007年12月31日 | プロのおじいちゃん

3歳になったばかりの孫(女)が7歳の男の孫のマネをする。
なんでもまねる。先月頃から「そんなのかんけえねえ、そんなのかんけえねえ。ハイ、オッパッピイ」とやっている。振り付けもありだ。
流行の先端を行っているのか、いや恥ずかしいことをしているのか、私にはさっぱりわからない。

猿とあまり変わらないが、それでも人間の形をした動物が、言葉を喋りながら変な動作をしているので、何だか妙に可愛い。いやおもしろい。
多分、テレビの影響なのだろう。小さなわが家にも社会の大きなうねりが入り込んできている。

ということで、今日が今年最後となった。今年の一語は「育」であったが、思うように行かなかったこと、大いに反省している。    

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低GI(ジーアイ)食品のことを知った。

2007年12月29日 | プロのおじいちゃん

メタボリックシンドロームに関することであるが、最近、低GI(ジーアイ)食品のことが話題になりだした。

「低GI食品とはトロント大学のデビットジェンキンス博士らが1981年に発表した概念で、炭水化物を含む食品を私たち人間が食べた時の、血糖値の上がりやすさを表した指標である。
50gのブドー糖を摂ったときの基準値を100とし、糖質量として同量の他の食品を摂り、基準値との比較で算出する。
このGIによって食品摂取後に、急激に血糖値が上昇するのか、穏やかに上昇するのかの目安になるのである。
過食等で血糖値が急激に上昇すると、多量のインスリンが必要になるため、すい臓に負担がかかる。そして、過剰に分泌されたインスリンの働きによって、あまったエネルギー源が、脂肪として蓄えられる。したがって、急激な血糖値上昇を引き起こすような食生活を続けていると、内臓脂肪肥満型の原因や、すい臓の疲労による糖尿病、高血圧、高脂結症などの「メタボリックシンドローム」の危険性を高めることになる。」(ケンミン食品冊子・監修/薬学博士 佐藤真治 より引用)

GI値
ブドー糖      100
食パン        95
精白米        88
うどん        85
そうめん       80
コーンフレーク 75
パスタ         65
玄米         55
そば         54
(以上、同資料より)
このリストの中で、55以下のものを低GI食品と呼ぶのだそうだ。
そこで…
年越しそばは低GIだ。しかし年を越せばしばらくは「もち」であり、これは精白米(もち米)の加工食品である。とうぜんGIは高い。
メタボリックを気にする諸君、正月のもちは控えめにして、3が日が過ぎたならば「そば」をお奨めしたい。
もちろん、このわたしもそうする。      

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風邪をひいてしまった。

2007年11月21日 | プロのおじいちゃん
一昨日ごろから、ちょっとおかしいなーと思っていたところ、昨日の朝、声が出なくなっていた。ちょっと周囲の人に、こちらが大きな声で話そうとしても、声が出ない。聞いている人は「もどろっかしい」と思ったに違いない。
熱は平熱より1℃程度高いだけだ。熱でウンウンうなっている訳ではない。
12月9日にインフルエンザの予防接種を済ましているので、流感ではないだろう。(おっと、予防接種をしたからといって、すぐに効くものではないのだそうだ)   
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人間ドッグで再検査した。

2007年04月26日 | プロのおじいちゃん
1月末に人間ドックを受けた。
結果はやはり、いつものように肝機能障害と中性脂肪が高いということで、今日再検査をしてきた。といっても、採血しただけであるが。
その時の人間ドックの先生からも「アルコールの量を減らし、それでダイエットすれば両方とも治ってしまうのでしょうがね」と、指摘されている。
「少々減らした方がいいのでは」といっているのだから(?)、いわゆるドクターストップではないと、軽く受け止め、アルコールのペースは従来と同じでいくことにしよう。   
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確定申告の作業が終わった。

2007年03月13日 | プロのおじいちゃん

何もない年(所得が大きく変動したとか、相続が発生したとか、不動産を売買したといったようなことがない年)は自分で申告書を作成している。昨年度も何もなかったので、所得税の確定申告の作業が、今日無事に終了しそうである。毎年のことであるが、これを終わらせないと何となく落ち着かない。明後日が個人の申告最終日であるので、今年は余裕で間に合った。
来年度の所得税の確定申告はチョットだけだが、面倒なことになりそうだ。贈与の関係で自分では事務処理できそうにないことが今から分かっているからである。    

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権利書を紛失してしまった。

2007年02月22日 | プロのおじいちゃん
居住用建物を義弟から贈与されることになったが、権利書を紛失してしまった(ようだ)。
役所は権利書の再発行は行わないので、司法書士に権利書無しでの手続きをしていただくためのお願いをした。その費用がまた相当かかるようである。  
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司法書士事務所に行った。

2007年02月19日 | プロのおじいちゃん

義弟から居住用建物の贈与を受けることになった。
名義変更の手続きのため、司法書士事務所に出向いた。
こちらの宅地に建っており、土地に関しては「使用貸借」となるのは確実なようで、その件は一安心である。
建物に関するものだけでも贈与税、登録免許税、不動産取得税、印紙税、司法書士と税理士の報酬と、これからいくら必要なのかまだ確たる数字は出ない。どうも気が重い。   
司法書士は年配の方であったが、ことのほか親切な先生だったので、いろいろな疑問点も解決した。

今回の件では税理士や司法書士、あるいは税務署の担当官などの専門家に相談を持ちかけた。
そこで感じたのであるが、相談を込むときは、疑問点を明確にしておくこと、依頼することとしないことをはっきり区分けしておくことが大切であると思った。    

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人間ドックで診てもらった。

2007年01月31日 | プロのおじいちゃん

今日、東京医療センターにおいて夫婦で人間ドックの健康診断を受けた。
今までは友人と一緒に横浜のある施設に行っていたが、その友人のガンがそこで発見されたのを機会にそこは止めて、一人で別なところでやっていた。彼は自宅近くの総合病院入院し、直してしまったが…。
今年からは家族が行きつけの東京医療センターでお世話になることにした。ここに決めたのは家から近いことと、近隣での評判がよいためである。
若干のオプションを追加し、二人が払った健康診断料は148,000円であった。
横浜の施設は人間ドック専用のものだったので、初めから最後までスムーズな流れで受診できたが、ここは一部の検査が外来患者と一緒に受けなければならないので、若干戸惑ってしまった。
ここのいいところは問診するドクターが時間をかけ、こちらの疑問にじっくり答えてくれることだ。普通の外来であれば、こんなに時間を掛けることはできないだろう。そしてまたこれは単なる評判ではあるが、最新鋭の設備が整っている、ということである。

人間ドックを受けたからといって病気から逃れることはできないが、単なる気休めだっていい、これからも続けるしかないか!!   

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資産形成フェアに行ってきた。

2007年01月28日 | プロのおじいちゃん

今日の午後、新高輪プリンスホテル パミール館3階で催された「資産形成フェア」に行ってきた。主催は日経BP社、特別協賛はマネックス証券、他に23社が協賛していた。
株式投資と投資信託が中心テーマであったが、保険、オルタナティブ投資、コモディティファンド、最近話題のJ-REIT(日本型不動産投資信託)、珍しいのはアメリカの中古車オークション紹介といった投資あるいは生活に関わるいろいろなセミナーが、会場のあちこちで熱っぽいプレゼンテーションが展開されていた。
来場している方々は日曜日であったせいか、サラリーマンのスーツ姿はいなかったし、またいわゆる「お金持ち」の姿も見かけなかった。というより来ている人が全員、資産家だったのかもしれない。(よく分からない)
カリスマ主婦トレーダーと言われている山本有花の「1日30分!山本有花式トータル運用で楽しい資産構築」のセミナー会場に行き、お話しをうかがった。
入りきれない聴講者は会場の外で、背伸びをしながら熱心に聞き入っていた。

山本氏の言われるようにやっていれば、はじめの内は手元に資金が無くても、計画的にやれば確実に資産は増えるだろうと思う。それは確かだ。(このノウハウはチョットここでは公開できないが…)
一般投資家(自分の隣に住んでいる人)が持ち金をどう生かそうか、積極的・能動的に研究を始めだしている。
いつかは自分もやってみようという気持ちだけは芽生えた。     

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腰痛体操を教わった。

2007年01月27日 | プロのおじいちゃん
教わったというより腰痛体操のパンフレットを整形外科の先生から頂いて、それを見ながらチョットやってみただけであるが…。
この年になると体のあちこちが金属(勤続)疲労よろしく、徐々に弱ってくる。
その弱り加減を軽んじて、以前通りの負荷を体にかけると、弱いところから悲鳴を上げてくる。もちろん身体と精神と両方に同じことが言える。
自分の場合は腰にきたということなんのだろう。

そしてそのパンフレットに従ってまね事の腰椎体操を行ったところ、その効果が抜群だったのである。
まったく予期しないくらい抜群だったのである。
2~3日、チョットやっただけで2年ほど前から悩んでいた腰痛が、今日はほとんど気にならないような状況になったのである。

「腰痛を患う人は下半身が硬いんですよ」とドクター。そして体のあちこちを押したり引いたりして、「あなたも相当の硬直人間ですね」との診断が下った。
初めて整形外科という医院にお世話になって得た貴重な教訓は、柔軟体操を続けてやっていれば、腰痛は心配ない、ということになるのである。

来週はスポーツトレーナーから正式な運動療法を指導してもらうため、予約を入れた。    
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お話が通じない。

2007年01月06日 | プロのおじいちゃん

「それ取ってくれる?」とおじいちゃん。
「それってなに?」と6歳の孫。
「それってそれだよ」とおじいちゃん。
「それだけじゃわかんないよ」と孫。
「だからあれだよ」とおじいちゃん。
「だからあれってなんなっだって」と孫。
「だからあれはそれだよ」とおじいちゃん。
「…」
と、二人ともいらいらする毎日である。   

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落ち葉を写した。

2006年12月25日 | プロのおじいちゃん


庭の紅葉もいよいよ最後の葉っぱを落としている。きれいなのを4枚拾って、写しておいた。   

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