きのうの雪で、雪だるま(いやちがった、雪女)を作った。まごを後ろに立たせて、見えるように写したが、よく見えない。でも共同制作者の孫はおおいに喜んでいた。彼に雪女の名前を付けてもらった。「ゆきんこ」ときめたようだ。
答えは電気店でスチームアイロンを手にとってお話をしているのですって。なーんだ、つまんない、で済まさないでください。ちょっとしたトンチ遊びでした。
それではもう1つ。「尼さんにかんざし」とかけて何と解く…。 答えは「一人酒」ととく。こころは「さすところが無い」…。
(以上『創造力の伸ばし方』より引用)

それではもう1つ。「尼さんにかんざし」とかけて何と解く…。 答えは「一人酒」ととく。こころは「さすところが無い」…。

……三人の奥様の会話……
A「あなた、こっちの方が上向きでいいんじゃない?」
B「そうね、だけど握り具合はどう? 少し細すぎやしない?」
C「これくらいの重さで押しつけたら丁度よさそうよ。そう、おふとんの上で使うんだから」
A「あらそんなに横にしたら濡れるわよ」(中山正和著『創造力の伸ばし方』より引用)
……これはどこで何を見ながら話しているのかなー?……
明日か明後日に答えを書きます。お楽しみに。


A「あなた、こっちの方が上向きでいいんじゃない?」
B「そうね、だけど握り具合はどう? 少し細すぎやしない?」
C「これくらいの重さで押しつけたら丁度よさそうよ。そう、おふとんの上で使うんだから」
A「あらそんなに横にしたら濡れるわよ」(中山正和著『創造力の伸ばし方』より引用)
……これはどこで何を見ながら話しているのかなー?……
明日か明後日に答えを書きます。お楽しみに。


