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楽しく生きる方法探そう

生きてるだけで人生まるもうけ。だって、いろんなことが体験できるんだもの。
自分流・楽しく生きる方法、見つけよう。

師の卒寿のパーティに出席した。

2011年07月31日 | 仲間づくり
昨日、四ツ谷にあるスクワール麹町で催された早稲田大学名誉教授である田中由多加先生の卒寿のお祝会に出席した。
参加者数は先生を省いて33名であった。
お祝い会にふさわしい、賑やかな会であった。
出席していた人は先生のご指導を受けた人ばかりであろう。
会場で、久しぶりにお会いした人も多かった。
たまたま同席した初対面のお方と名刺交換したので、載せておこう。
シーティーエス(株)社長・森田英之氏
(株)エイティエイト社長・金子貴司氏

二次会はカラオケボックスで皆、大声あげて歌合戦と相成った。

90歳になった先生が、若いピアニストと腕を組んで「銀・恋」を歌い、お一人でも「無法松の一生」を歌った。

私ですか…アルコールの勢いを借りて「上海帰りのリル」を罵声で歌った。

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ピアノパーティに招かれた。

2011年07月24日 | 仲間づくり
昨日の午後7時から中野新橋近くにあるカフェバール・エルブで開かれたピアノパーティーに行った。
主たる演奏者は下記の3人で、他にも飛び入りで数人の方が弾いた。
いわゆるプロの演奏家ではないのだろうが、皆さんとてもお上手(だと思う)。
深沢 怜代さん
野口 宗範さん
岩田 幸子さん

この3人の奏者による6手連弾は生まれて初めてであった。アレンジは仲間たちで創ったそうだ。
おいしい料理、おもしろい会話、心にしみるピアノ、とてもいい気分で帰ってきた。

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コンサートのあと…。

2011年07月14日 | 仲間づくり
昨日、午後7時より杉並公会堂・大ホールで催された安達朋博・ピアノコンサートに招待された。
・ショパンの舟歌嬰へ長調 作品60
・シューマンの謝肉祭から―4つの音符上の愛らしい情景―作品9
・ドラ・ペヤチェヴィッチのピアノソナタ変イ長調作品57(日本初演)
・リストのダンテを読んで―ソナタ風幻想曲

ピアニストの指がしなっていた。すばらしまった。

その後、有志で食事会をもった。
参加した方々は以下の通りである。
外村 孝史:早稲田大学理工学術院研究所産学連携室 コーディネーター
土田あつこ:公益社団法人 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会 主任研究員
山林 優子:サポートネット(有)社長
奥井八州子:(株)ネプコ・ジャパン社長
谷本 美和:D.C.トレーニング ジャパン(株)マーケティングコーディネーター
岩本 幸子:明治大学TOEFL講師
(宮本るみ子:ミュージックジョイミヤモト代表)

皆さん、元気があって素晴らしい方々であった。

良い一日であった。

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フラダンスの祭典である。

2011年06月26日 | 仲間づくり
昨日・25日に中野サンプラザホールで開かれている「クプナ・フラ・フェスティバル」に行ってきた。
会員である松本由美子さんのお弟子さんたちが出演されるので見に行ったのである。他の15スタジオのダンサーとともに
松本さんのお弟子さんたちが3チーム出演した。
クウ イポ プア ローゼ
プア リリレファ
カ ロケ
の3曲・3チームであった。

ゲストはヘアラニ・ユンさんとケリイ・カーネアリイさんで、お二人ともこの世界では有名な方たちだそうだ。

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奥土居美可のライブ

2011年04月13日 | 仲間づくり
昨日、六本木のスイートベイジル(STB139)で行われたシャズシンガー・奥土居美可のライブに行ってきた。
奥土居さんのここで開催されたライブは2度目である。
ご本人もこの会場は気に入っているようだ。
ご紹介いただいたのは、早稲田大学・理工学院総合研究所の外村孝史氏である。
短い時間であったが、開場で名刺交換をさせていただいた方々のリストを作っておこう。

(株)図研・営業本部・SE・根本 誠氏
新古美術「水戸忠」・中島幸雄氏
ペーパークラフト(株)社長・長森一男氏
M&Iアート(株)営業マネジャー・土屋仁美氏
多目的サロン ららら 安達成子氏
東京工業大学名誉教授 梅谷陽二氏

ライブは楽しく・美可さんはとても素敵であった。
コメント (2)
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奥土居美可のリサイタルに行った。

2011年02月06日 | 仲間づくり

昨日、大森にある金森製作所金森 茂社長)内にあるホールで開かれた奥土居美可のジャズリサイタルに行ってきた。
ちょうどホールの大きさに見合うように来場者は40名で、とてもアットホームなリサイタルであった。ホール中央には踊れるスペースもあったが今回は誰も踊った人はいなかった。(前回は大勢が踊ったようだ)
ホールオーナーの金森社長にご挨拶し、中央区主催の社会貢献団体の見本市と私どものチャリティ公演のパンフをお渡しし、説明させていただいた。そして、来場者全員にも受付でパンフを渡してもらった。

奥土居さんのジャズは素晴らしい。聞いていて心が癒される。4月12日、六本木にあるスイートベイジルでもリサイタルをするようだ。行こうと思っている。もちろんチャリティ公演のこともご案内し、スケジュールがOKなら、来場いただけるようだ。
この席には(株)グローバルの社長である長尾眞理子氏も来ていて、いろいろなお話を伺うことができた。

奥土居さんのマネジャー(自称らしい)している早稲田大学理工学術院総合研究所の外村孝史さんには、特別にお世話になった。

リサイタルが終ったあと、長尾社長、外村研究員と私の3人で、カラオケボックス行き、大きな声を上げた。

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ひうち優子さんに会った。

2010年11月16日 | 仲間づくり

今日、世田谷区議会議員の ひうち優子さんにお会いし、いろいろお話した。NPO法人楽しいひととき出前どころ の活動を知ってもらうことが最大の目的であったが、話題はあっちこっちに飛んで、とても楽しい時間となってしまった。こちらのほうは広報担当の齋地珠理子さんも一緒だったので、3人での会話だった。

近い内、当法人の応援団をつくる旨のご紹介をしたところ、将来その一員になってくれそうだ、という感触を得た。(思い過ごしかもしれないが…)
また、来年5月13日、中目黒GTプラザホールで、「みんなでつくる手作り」の『公演会』の司会者を探していたところだったので、優子さんに打診したところ、スケジュールが合えばOKだという確答も得たのである。
(おっと忘れていた。ひうち優子さんは、元ミス世田谷です。)

会談場所は、渋谷にある平岡博子さんが経営するカフェ&セラピー癒ニコであり、そこでまた伝承文化研究所・小林 隆氏にもお会いできた。

今日はとても充実した一日だった。

写真は別のところで私が「美女の脱出」というマジックをやったのですが、失敗してしまい、ロープでギュッと胴を締め付けてしまったところです。「キャッ」と声を上げている美女は港区議会議員の なかまえ由紀さんで、後ろで半分顔を出している『変なおじさん』が私 室尾武久 です。

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汎音楽というコンサートに行った。

2010年11月03日 | 仲間づくり

今日、千駄ヶ谷にある津田ホールで催された『山本純ノ介個展演奏会』~来たるべき音楽の実践~に行ってきた。
汎音楽の意味が全く分からなかったが、実際の演奏を聞いてみて、なんとなく少しだけわかったような気がした。

当方なりに一言で言い表せば、「国籍にとらわれない音楽」ということになるのだろうか。世界のどの国にも、その国にしかない音楽がある。それがクラッシク音楽だとしても…。
それがその国の国民性を表しているものだが、汎音楽はどの国にも受け入れられる音楽になるはずだ、どの国にも価値を共有化できる音楽、そう思って取り組んでいるのだろう。
出演者を記録しておこう。
ソプラノ 西森 由美

ソプラノ 小林未奈子

バリトン 河野 克典

ピアノ  山本きよみ

ピアノ  皆川 彩

ピアノ  鈴木 緑

クラリネット 人見 剛

ハープ  涌井 純子

粟飯原栄子指揮 佐倉混成合唱団

その試みと努力にエールを送りたい。

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『幻の蝶』を鑑賞した。

2010年11月01日 | 仲間づくり
昨日、東中野にある梅若能楽堂で催されたのは『空間の詩・パントマイム清水きよし氏の公演である。
かつて師であった清水先生の、百数十回目の公演だそうだ。
幻の蝶』とは一匹の蝶に魅せられ長い間追いかけている内に、とうとう蝶の霊がその人に乗り移ってしまうという物語である。
能楽堂という舞台で蝶が舞う姿がまことに幻想的である。

そのほかには、ユーモア編として「風船売り」「手品師」「ペンキ屋」「つり」「秋の日の思い出」
シリアス編としては「たばこ」「いのち」が演じられた。

音楽は11弦ギターの辻 幹雄氏である。
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和月会主催の朗読会。

2010年09月03日 | 仲間づくり

和月会を主宰されている齋地珠理子氏が朗読会を催す。
テーマは、「愛のコトバ」~わすれられない贈りもの~ VOL.10
会が催される場所は、目黒線中目黒駅近くにある中目黒GTプラザホールである。
開演は9月5日(日)の19:00~終演は21:00である。

「愛ある言葉を共有する時」に触れに行こう。
人生観が変わるかもしれない。

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佐藤 達氏の作品が展示されている。

2010年09月02日 | 仲間づくり

彫刻家・佐藤 達氏が登米アートトリエンナーレ http://www.tome-arttri.com/ に作品を展示展示している。
その様子は、上記アドレスにアクセスしてみてください。

佐藤氏はセールスフォースマネジメント研究会で最初にお目にかかったのであるが、パリで御活躍中なので、最近はなかなかお会いできない。

佐藤先生は、正方形の芸術家だと、私は思っている。


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演・多・亭の舞台を観た。

2010年07月05日 | 仲間づくり
今日、文京シビックセンターにある文京シビックホールで開かれた演・多・亭の舞台を拝見してきた。
いろいろな演芸が披露された。ヴァイオリン演歌、おもしろマジック、面白トーク等素人の演芸が第1部、第2部には真打ちの落語家も出演された。
主催はNPO法人「シニア大樂」で、文京区が後援していた。
ここにはNPO法人「楽しいひととき出前どころ」の仲間(市原幸延氏)も二胡の演奏で出演していた。

こちらのNPO法人はいろいろ幅広く活動されているようである。内容をもっと知りたいと思った。
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知らない世界を知れた。

2010年06月30日 | 仲間づくり

昨日の午後7時より国立オリンピック記念青少年総合センター内 「桜花亭」和室で開かれたクリスタリスト朗読家のジョイント・リサイタルに行ってきた。
題して「滴・しずく」である。
出演者はクリスタリストの
石塚麻実さん、朗読家の齋地珠理子さんである。
和室で静かに
クリスタルボウルの音色を聞き、静かな朗読の「言」を聴く。
心が癒される。
クリスタルボウルの音色(演奏)を聞いての個人的感想は「聞いた後、眠りから覚めた時のよう…」であった。

クリスタル・ボウルの効果について、いただいたパンフレットから要所のみ転記しておこう。
・リラックス効果が得られる。
・よく眠れる。
・自己免疫力を高める。
・ストレスを軽減する。
・集中力が向上する。
などである。

CDを2枚購入した。
いらいらした時、憂鬱な時、癪に触った時など聞いてみよう。
いや、浮き浮きした時こそ、聞いてみようと思う。
今日は、知らない世界に遭遇した。世界が広かった思いがした。

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アンサンブル・ピアチューレの演奏会に行こう。

2010年06月24日 | 仲間づくり

7月24日(土)の午後6時半より、池袋にある自由学園 明日館講堂で開かれる アンサンブル・ピアチューレの演奏会に行くことになっている。
この楽団に所属し、当日出演する矢口昭彦マンドリン奏者)がNPO法人「楽しいひととき出前どころ」の会員である。
第1部は交響曲第40番ト短調K.550    モーツァルト
第2部は喜歌劇「バクダッドの太守」序曲  ボワエルデュー
     バレー音楽「コッペリア」より     ドリーブ
     前奏曲・マズルカ・ワルツ
     パヴァーヌ               フォーレ      
     歌劇「サムソンとデリラ」より    サンサーンス
     バッカナール               

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『演・多・亭』が開かれる。

2010年06月21日 | 仲間づくり
来る7月5日(月)13:30~文京シビックホール(小ホール)で開かれる「演多亭」にNPO法人「楽しいひととき出前どころ」の会員である市原幸延さん(KOEN)が出演される。
主催はNPO法人シニア大楽で、文京区が後援している。
第1部は、みんなで楽しく面白バラエティーで、漫談、ヴァイオリン演奏、マジック、
面白トーク、といった演芸。
第2部は、みんなで愉しく落語・漫談で、ここにはプロも出演するようだ。
さて、市原さん(KOEN)は二胡演奏で会場の人との全員合唱の伴奏するようです。
入場料は1,000円。
申し込みはNPO法人「シニア大樂」電話03-3251-3957
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