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楽しく生きる方法探そう

生きてるだけで人生まるもうけ。だって、いろんなことが体験できるんだもの。
自分流・楽しく生きる方法、見つけよう。

北島選手が世界新で金メダルだ!

2008年08月12日 | エッ?

試合を終えたあの北島選手が、テレビのインタビューで声を詰まらせえいた。
アテネの時のインタビューでの受けこたえには、何だか違和感を覚えたが、こんどの場合は感動と共に親近感を持つことができた。
北島選手も、同じ日本人だったのか、と。

さて一方、いつものテレビを見ていると、「ばか」と「大食い」がタレントとして今、もてはやされている。見ているほうも、それを見ながら優越感に浸っている。
感動と親近感なんて、とんでもない。

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郵便局に行った。

2008年07月17日 | エッ?

株の配当を受け取るために、郵便局に行った。何しろ高額な配当(うそ)だから、それを利用して2~3の振込みも行った。お釣りも現金で高額(またうそ)に受け取ろうとしたその時、その窓口の若い女性から、今まで聞いたこともないお誘いを受けた。
「あのー、ようかんお好きですか?」って…。
「???」、お釣をワシヅカミにして財布に押し込もうか、はたまた美人だから、受け取るお金でようかんを山ほど買ってしまおうか、戸惑ってしまった。
     ↓
そこで、こう答えたのである。甘党でもありお酒も大好きである己の弱さと戦いながら…
「今、ちょうどメタボから脱却できそうなんで、ごめんなさい」って。
そうしたら、その美人は「あっ、すいません」だって。
     ↓
     ↓
世の中、どんどん変化していることを、こんな小さな出来事から、ズキンと実感した。

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電話の使い分けかしら?

2008年05月22日 | エッ?

公衆電話が町から姿を消そうとしている。
でも公衆電話は使い道がある。
誘拐犯は公衆電話をよく使う???
新橋を歩いていたら、公衆電話を掛けている人の携帯電話が鳴っていた。

誰と何を話しているのか、不思議であった。     

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古紙配合率表示への対応いついて

2008年01月27日 | エッ?

今日、目黒駅ビルにある有隣堂に行き、文具を買った。
支払をしようとしたらレジの脇にA6版の大きさのパンフレットがそっと置かれたいた。
そのタイトルが標記のものである。
本文の一部を抜粋しておこう。

「現在、弊社としたしましては、各店舗で販売いたしております文具製品について、メーカー及び仕入先に対して古紙配合率の確認を進めております。そのため、現在販売させていただいています紙製品は、古紙配合率と実態の乖離がある商品がある可能性がございます。ご購入いただくお客様におかれましては、その旨ご承知の上ご購入いただきますようお願い申し上げます。」 ㈱有燐堂

昨年の一文字が「偽」であった。今年はこれで企業の偽りは終わりにしてほしいものだ。   

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新橋の雑踏

2007年12月22日 | エッ?
昨日は忘年会の最後の日だったのか、新橋カラス森界隈、機関車広場界隈はものすごい雑踏だあった。歩いている時間は8時半ごろであったろうか、黒っぽいスーツを着たカラスのような格好のサラリーマン達が大きな声でワンサカ、歩いていた。
心なしか、歩くスピードはいつもより遅いように感じた。
「泣いても笑っても、今年は終わりだ」といった表情が、みんなの歩く姿で読み取れた。多分1次会が終わり、2次会に移動するラッシュアワーだったのあろう。

ところで、「あなたはどうしてそんな場所にいたんですか?」って。
もちろん、2次会に行く途中だったんですョ。   
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お隣さんの家が取り壊された

2007年11月11日 | エッ?

70年以上経っている木造2階建てのお隣さんの家が取り壊された。この家に一人で住んでいた老夫人が亡くなり、それを相続した2人のご子息がこの土地を売却したのである。
4日間ほど大型機械の音が鳴り響いていたが、昨日、音と振動が全く無くなった。
先日、この土地を買ったデベロッパーが、工事で迷惑を掛けますが、どうぞ勘弁してほしいと手ぬぐいをもって挨拶にきた。
そして「まず、土地で売ってみます」と、さらに「しばらく様子を見て売れなかったら2戸、建売住宅を建てます」と説明してくれた。
「どのくらいで売るんですか」と立ち入ったことを聞いてみた。
「80坪ですから土地だけでしたら2億にしようと思っています」と真剣な顔つきだ。
(へーっ、そんなに高くなったんだ)
「建売にすると1億以上ですよね」とさらに突っ込んで聞いてみた。
「ええ、1億X千万円ぐらいにしたいと思っています」とますます真剣な面持ちである。
そしてその方はさらに付け加えた。「いま、お嬢さんお二階にお住まいなんでしょう。お嬢さんのために買っていただけると…」ときた。
ご冗談でしょ。

さて、国際的には原油や穀物、国内的には土地の価格が徐々に上がって来ている。インフレの前兆ではないか、とさえ思われる。
いままで長期にわたってデフレであったので、私たちはひょっとするとインフレが来るのを心待ちにしているのではないか。これは危険な期待である。
一度インフレになるとそれは一気に進むだろう。なぜか。デフレを嫌悪している私たちがそれを許してしまかもしれないからだ。こうしてインフレが進行すると、いよいよコントロールがきかなくなり、行き着くところはハイパーインフレである。そんなことになれば、日本の経済の打撃は計り知れないものになる。
そして、さらにおまけがつく。今の日本の状態では、得するのは政府(国の機関)で、損をするのは国民である。    

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江戸時代の武家の食べ物 ?

2007年09月23日 | エッ?

味わいながら読んだ池波正太郎の「わたくしの旅」をやっと読み終えた。
この本に江戸時代の武家の食事風景と説明が書いてあったので、転記しておこう。

「江戸時代の武家よりも、むしろ町人のほうがぜいたくなものを口に入れていたようだ。
ことに元禄時代以降は、金銀が大都会の富商たちへあつまってしまい、体裁は大きくとも、多くのさむらいたちは実に質素な日常生活を送っていたようにおもわれる。
近江・膳所六万石、本多家の重役の一人が、夕飯の膳についた食物を書き残しているが、
   大根のなます。
   しいたけと、とうふの煮物。
   香の物に吸物。
と、たったこれだけである。
戦国時代になれば、もっと質素な食生活であったことは当然で、織田信長や豊臣秀吉といえども、現代のわれわれが口にしているものの豊富さにくらべたら問題にならぬ。」

さて、私の今日の夕ご飯のメニューは??

もう忘れてしまった。  アア。

 

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台風9号が来る!!

2007年09月06日 | エッ?

大型台風9号がこちらに向かって、ゆっくりゆっくりやってくる。力をたくわえたまま、ゆっくりくゆっくり向かってくる。
あと数時間すると、東京地方も台風の中だ。
背の低い植木が植わっているプランターを庭の隅に移動し、背の高いものは、倒して飛ばされないようにした。
まだ花が咲いていないコスモスは背ばかり高くなっているが、これは倒すわけにはいかない。無残な姿を明日、発見することになるかもしれない。

何もない生活は平凡で、退屈する。でも大きい変化は歓迎できない。なんでもほどほどがいい。    

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配電盤(?)を交換に来ました。

2007年08月04日 | エッ?
「配電盤を交換しなければならない時期が来ましたので、参りました」。という言い方で2人の男性が突然お見えになった。
その方達に家人が相手をし、工事承諾書のような書類にサインと印を押そうとしていた。
1人が書類を作成しようとし、もう1人が屋外にある配電盤周りの計測を始めたようだ。その間、2分程度である。一気に畳み掛けるようにことを進めている。
書斎で仕事をしながらで聞いていたら、あまりのスピードと手際のよさに何だかうさん臭さを感じた。
すぐ家人に聞いてみた。
「なんだかよく分からないけど、この家を建てる時に電気工事をしてくださった方ですって」。「家の電気のコントロール盤を交換しないと漏電の心配があるんですって」と言った。
そして「この書類に印を押すんですって」と少しも疑っていない。印を押す準備さえしている。
「交換するって、どのくらいかかるんだい?」と聞いてきた。
「16万円ですって」
「エッ」

確かに築20年近くになれば、そんなことを心配しなくてはならないのだろうが、やはりうさん臭い。

さっそく戸主(私)の出番だ。
少し話してみたら何のことはない、単なる飛込み営業であった。
後でこの家の設計図を見たら、電気工事は別の業者がやっていた。

ちょっと驚いた1日であった。   
その業者の社名は公開しないことにしよう。   
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ふやけた中華ソバになりました。

2007年07月29日 | エッ?
ある大衆食堂で、注文したラーメンを持ってきたウェートレスが「お待たせしました、中華そばになります」と言って、私のテーブルに置いていった。
しばらく待っていたがラーメンは中華ソバにならなかった。だけど私の大事なラーメンはのびてしまった。
(もちろんこれは作り話である。だけど「○○になります」はよく聞くよね)   
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東芝さんが、新しい扇風機を持ってきた。

2007年07月12日 | エッ?

先日、愛用している東芝の家庭用扇風機から煙が出て、あわや小火となるところであったが、早くそれを見つけて電源を抜いたため、室内と敷いてあった絨毯に強い刺激臭を残しただけで、大事には至らなかった、ということは以前この欄にも書いた。
昨日、東芝の方が新しいものを持ってきた。「どうぞお使いください」と言い残して、配送の方はお帰りになった。そして「でも煙が出た原因に関しては調査中ですので、しばらくお待ちください」と付け加えた。  
どんな調査結果が出てくるか、待つことにしよう。
その調査・報告書次第では、何か問題になるのではないか、とも思ってしまう。  

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東芝の家庭用扇風機から煙が出た。

2007年07月03日 | エッ?

今日、永年愛用していた東芝製卓上型扇風機(F-122B)を使っていたら、何だか強い刺激臭がしてからもくもくと煙が出た。
早速、東芝の本社に電話して、対応してもらうことにした。
サービス関係の方がすぐに来られ、こちらの事情を聴取して、その扇風機を持って帰った。どうやらコンデンサーが燃えてしまったようだ。(その臭いからそんなことを、お見えになった方が言っていた)
絨毯の上に置いてあったので、絨毯に付いた刺激臭はしばらく消えないだろう。
でも、びっくりした。
ほんの数十分前の出来事である。

小火にでもなったら、消防車を呼ばなくてはならなかったであろう。そうすれば大問題だ。そんなことになる前に気が付いてよかった。  

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雹が降った。

2007年05月31日 | エッ?
今日の午後、激しく雹が降った。これからの雨の量も多そうだ。
今日は5月も最終日であるのに、氷の粒が空から落ちてきたのである。
家にいた連中が喜んだり、驚いたり、夕食の話題はほとんど「雹」であった。

普段と違う世界(自然が生み出す天変地異の現象)は、皆の話題になるものである。
何も変わらないと飽きる。
しかし変わりすぎると疲れる。この丁度中ほどが快いのだろうか。
今日は快い変化を楽しめた。  
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ノーベル文学賞はトルコ人に決まった。残念。

2006年10月13日 | エッ?
日本の村上春樹が受賞して欲しいと心ひそかに期待していたノーベル文学賞をトルコの作家、オルハン・パムク(54歳)が獲得した。

受賞理由は「イスタンブールにおける異なる文化の衝突と融合の憂うつさを探求し、新たな象徴を示した」としている。賞金は日本円で約1億6千2百万円。
代表作は『私の名は「紅」』はイスラム原理主義の暴力と独断を糾弾、日本を含め20数カ国語に翻訳された。(以上日経新聞記事の要約)

受賞しようとしなかろうと、村上春樹ファンとしてはさらに読みすすめていこうと思う。
今日から『海辺のカフカ』を読み始めた。   
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蟻とのバトルを続けている。

2006年09月12日 | エッ?

カブトムシの住まいに蟻が巣を作ってしまったことは以前に書いた。
ところで家の中や庭で人間とよく遭遇する蟻は2種類いるのだそうだ。
やや大きめ(2.5~6センチ大の黒い色)の雑食性の蟻と、それより小さめ(2~3.5センチの茶色または黒色)の吸蜜性の蟻なのだそうである。
そして我が家に大挙して忍び込みカブトムシのお家の中に巣まで作ってしまったギャングは小さい方の茶色の蟻である。
(以上、アース製薬が販売している「スーパー・アリの巣ころり」の説明資料から要点を引用)
これはケースごと随所に薬を置いておきさえすればいいのだそうだ。こんなものまで発売されているなんて驚きである。
蟻達がこの薬剤を巣に持ち帰り、それを食べた蟻達は眠ったように死ぬのだそうだ。

ふだん、蟻達が虫の死骸を細かく噛み砕き、自分達の巣に運び入れる様子を何時間も観察し「カマキリにはならないぞ、俺の理想は蟻だ」なんて、心から蟻達のけな気な姿に共感を覚えたものだ。
「蟻さんは地球の掃除屋さんなんだ」ってネ。

だが今回は違った。そのエネルギーのすさまじいこと、そしてその力が自分(の孫)に及んでくることがいかにすごいことか、恐ろしいことか、思い知らされたのだった。

ところで、今朝は玄関前にまた、蟻の(大河のような)行列が出来ている。
これは家の中に侵略してきたのではないし、一生懸命掃除に勤しんでいるんだと、また観察を始めてしまったのだった。     

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