テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

出す方もそうだが、のこのこと出て来る方も方だ、こんな感性だから・・

2022-02-28 04:50:17 | 真相

 

凄いメンタルです、極々普通の日本人のメンタルなら子会社と言え最高経営責任者が記者会で頭を下げた会社だから、出ては来ないでしょうね

 

しかしこれくらいのメンタルでないと、他社に伍しては商いできないんでしょうね、変に感心してしまいました(呆

まあ、そんな会社の集まりの業界団体主催だからなんですね、主席依頼する側のメンタルも鈍感と申しますか、不適切です

 

『国民の血税を不正受給しましたので、出席は当面お断りします』

とは云えなかったのでしょうか?!

 

これってどうなの

 

同コラムへのコメントの【旅行屋】さんのコメントに大いに同感です

 

 

 

 

「協調・共創」など3つのテーマで議論
旅行業のノウハウ活かした他分野展開へ、中小旅行会社は「個人力」がカギ

日本旅行業協会(JATA)は2月21日、「JATA経営フォーラム2022」を昨年に続きオンライン開催した。今年のテーマは「持続可能な旅行業を考える」で、3月31日まで限定公開する。このうち基調討論では「旅行業『再生』へ向けて」と題し、昨年10月にJATAが立ち上げた旅行業再生戦略会議のメンバー6名が参加した。同会議は「持続可能な旅行業ビジネスモデルの構築」と「高収益構造への転換」をテーマに議論を進めてきたところ。今回の基調討論は中間答申との位置付けで、6月に開催予定のJATA定時総会で最終答申を発表する予定だ。今回はそんな基調討論について紹介する。

 

 

 

 

 

 

全文は、以下

 

 

 

 

いつも情報惠送頂いてますギャラン社岡田社長さんありがとうございます

 

 

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