写真のシンガポールの旧英国の植民地時代の外観のホテルで・・

 

前のブログ記事出処のトップ掲載のホテルは

シンガポールの高級ホテル『ラッフルズホテル』

詳しくは👉　ここ

現在は、フランスのホテルチェーン『アコー』傘下に

 

残念ながら泊まる機会には恵まれませんでしたが

そのホテルで　アフタヌーンティーを楽しんだ

随分前ですが　

今から思えば　とても　贅沢な事でした

今回の感染症事件でもう時代が変わった、世界が変えられた

人の働き方が変えられた、生き方が変えられた

 

ずぅ〜と　言ってます

『覿面の今』

「お楽しみの先送りはお止め下さい」と

 

本当のそうなりましたね　行きたい場所にそう簡単に

行けない