阪急阪神ホールディングスは2021年3月31日、
子会社の阪急阪神ホテルズが運営する各ホテルの
営業を終了すると発表した。
新型コロナウイルスの感染拡大で需要が低下しているため。
阪急阪神ホテルズは従業員数を現在の2300人から800人減らし、
25年度初めに約1500人とする。
営業終了の対象となる施設は、( )内は営業終了予定年月
・大阪新阪急ホテル(2025年3月末)
・梅田OSホテル(2022年3月末)
・千里阪急ホテル(2026年3月末)
・第一ホテルアネックス(2022年3月末)
・吉祥寺第一ホテル(2022年3月末)
・第一ホテルシーフォート(2023年末)
末は年度末
出処: 👉 Yahoo NEWsより
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