テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

摩訶不思議なメンタル『嫌よ嫌よも好きのうち』

2022-11-04 03:22:11 | アジアトピックス

 

この▼米ニューズウィーク日本版コラムまんざら、嘘じゃいだろう、朝鮮併合以来、日本の企業が当時の朝鮮でビールはもちろん、日本で製造されているありとあらゆる物を半島に持ち込んだ、それも、日本と同じ物を現地で生産すれば併合朝鮮は豊かになるとの信念からだ、その想いを素直の受け入れてたこそ、貧困朝鮮では有難く日本の物を重宝した、これはファクトで時は巡り、今また日本の物が重宝されています

 

しかし現在の韓国の為政者は反日を政治利用してその教育を国民に施してはいますが、国民は決して盲目的に政府を信用しているわけじゃなく、その教育は間違っていることをとっくに解っているからこそ、日本への観光旅行が再開された今、押し寄せている事が、何より韓国民は聡明だとの証だと思います、本当に嫌いなら来ないでしょうに

 

嫌よ嫌よも好きのうち

 

このメンタルを

『本当の気持ちが周囲に分かってしまうことで自分の評価が下がったり気持ちがバレルことで相手に嫌われそうなとき、本心と裏腹なことを言うというものです』

 

まさに的を射た心理解説です、しかしわけわかめのメンタルだ

 

 

「ノージャパンが吹き荒れた国なのか?」 韓国でふたたび日本食ブームの兆し、日本ビールの輸入も急増中

2022年11月2日(水)16時50分
 
 
 
 
 

<「ノージャパン」運動はどこへ? 韓国のデパートやスーパーにはふたたび日本食や日本ビールが並べられ、日本料理店は利用客で溢れかえっている......>

韓国関税庁の輸出入貿易統計によると2022年第1四半期から第3四半期の日本ビール輸入量は1万3198トンで、2020年の年間輸入量6489トンの倍以上、昨年1年間の輸入量7751トンを70.2%上回っていた。輸入額も20年の5668ドルを81.2%、昨年の7750ドルを32.5%上回った。

半年で4万トンを輸入した日本製品不買運動前とは比べものにならないが、3次日本食ブームの兆しを見せた2012年の1万9126トンに迫る勢いだ。

 

 

日本製品不買運動まで日本ビールは人気だった

韓国人が日本のビールを飲むようになったのは居酒屋ブーム只中の2008年頃からである。日本酒と日本食を提供する店はイザカヤと呼ばれて、雨後の筍にように広がった。イザカヤが提供したアサヒビールが人気となり、また、スーパーやコンビニはアサヒに加えて、サッポロやキリン、サントリーを販売した。
日本ビールは2009年から日本製品不買運動が拡散する前の2019年上半期まで、韓国の輸入ビール市場で首位を独走し続けた。

 
 
 

日本料理もふたたび好調だ

コロナ禍の長期化で家飲みが増えるとコンビニは輸入ビールを4〜5本セット1万ウォンから1万1000ウォンで販売をはじめて日本ビールが復活し、アサヒビールを輸入するロッテアサヒ酒類とサッポロビールを輸入するエムズビバレッジは19年下期以降、中断していた広告活動を再開した。

日本料理も好調だ。日本人が経営する日本料理店はノージャパンとコロナ禍で客足が遠のいていたが、利用者が急増。売上げが直近3年で最高を記録し、さらに更新を続けているという。また、日本人がプロデュースして韓国人が経営する店も予約が取りづらい状況だ。

デパートやスーパーには日本食や日本ビールが並べられ、日本料理店は利用客で溢れかえる。日本行きの航空便も満席に近く、ノージャパンが吹き荒れた国なのかと疑いたくなるほど日本ブームが蔓延している。

 

 

全文は以下サイトから:ニューズウィーク日本版2022年11月2日号より

「ノージャパンが吹き荒れた国なのか?」 韓国でふたたび日本食ブームの兆し、日本ビールの輸入も急増中

「ノージャパンが吹き荒れた国なのか?」 韓国でふたたび日本食ブームの兆し、日本ビールの輸入も急増中

<「ノージャパン」運動はどこへ? 韓国のデパートやスーパーにはふたたび日本食や日...

Newsweek日本版

 

 

 
 
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