テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

一旦殺られたメンタルはそうそう元には戻らない

2022-11-27 08:19:23 | 真相

 

旅へ行こうというメンタルはやはり高揚感です、胸の高鳴りがなければ、いきたくなりません、すっかりコロナと云う、はやり病で、その高揚感が起らない

 

 

 

世界の航空座席供給量、2023年前半にはコロナ前の15%減の予測、第1四半期に成長鈍化か

 
 

航空データ分析のOAGによると、2022年11月21日週の世界の航空座席供給量は今夏の週約1億席から8940万席に減少した。前週の比較では減少はわずかだが、第4週に入ると米国市場での減少が目立った。

 

8940万席は前年同期比では17%増だが、2019年比では依然として15%減になっている。OAGでは、2023年前半までは2019年水準を約15%下回る可能性があるとしている。

 

2023年最初の数ヶ月は2019年比で約6%下回ると予測。しかし、各航空会社は、まだ新年のスケジュールを本格的に発表しておらず、中国の航空会社はスケジュールを急に変更する可能性がある。

 

現在のところ、2023年1月の座席供給量は約3億7200万席で、前年比約7%の増加の見込み。しかし、第1四半期には市場が鈍化し始める兆候があるとしている。

 

2022年11月21日の週の座席の販売状況を示すASK(有効座席キロ)を見てみると、前週比では北東アジアが0.9%増となり、南部南米の2.4%増に次ぐ増加率となった。前年同期での比較では、ウクライナ危機の影響を受ける中欧(8.4%減)以外は全地域で増加。特に東南アジアの130.9%増、南西太平洋の179.3%増が目立つ。

 

一方、2019年同期比で最も減少率が高いのは、依然として中国を含む北東アジアの41%減となっている。

 

 

世界の航空座席供給量、2023年前半にはコロナ前の15%減の予測、第1四半期に成長鈍化か

世界の航空座席供給量、2023年前半にはコロナ前の15%減の予測、第1四半期に成長鈍化か

航空データ分析のOAGによると、2022年11月21日からの週の世界の航空座席供給量は2019年比では依然として15%減の8940万席。2023年前半までは2019年水準を約15%下回る可能性が...

トラベルボイス(観光産業ニュース)

 

 

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