テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

2022年冬季にはインフルエンザが大流行するに違いない!

2022-06-28 04:10:55 | 真相

 

人間以上にウイルスの世界は礼儀正しい

先に咽頭に住み着いた方が、その年の流行を担うことに

コロナ、それも新型コロナ(通年の風邪の新型)がこの2020年、2021年と

先に宿主の人間に巣食った、遠慮したのがインフルエンザウイルス

そろそろ、わしの 出番と ばかりに 出ると考えています2022年から2023年の冬季

 

ウイルスの相互干渉の理論から

 

同時に罹ることはない,どっちかが先

さて2022年今冬はどっち

 

 

 

 

 

 

【解説】インフルエンザ 今年の冬は要警戒 入国規制の解除・免疫低下 オーストラリアで大流行の兆し…日本は? (日テレNEWS) - Yahoo!ニュース

【解説】インフルエンザ 今年の冬は要警戒 入国規制の解除・免疫低下 オーストラリアで大流行の兆し…日本は? (日テレNEWS) - Yahoo!ニュース

新型コロナウイルスの感染拡大以降、めっきり減っているのが季節性インフルエンザの流行ですが、今、冬を迎えているオーストラリアでインフルエンザ患者が急増しています。...

Yahoo!ニュース

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いつの話?線路はつづくよ,どこまでも

2022-06-28 04:04:05 | 感染症

 

3年目に入った,それも夏,通常は風邪は冬の風物詩と相場が決まっていますが,

もはや,ワクチンの効果も期間限定とメーカー自身が云っているし

そのワクチン接種者と未接種者の罹患率も曖昧だと判った

 

段々,色々な真実が解り出して来ていますね

 

 

欧州でコロナ再び増加 バカンス前に警戒強化

配信

 

夏のバカンス時期を間近に控えた欧州で、新型コロナウイルスの感染が再び拡大しつつある。  

フランスのメディアによると、主流となっているのはオミクロン株の新系統「BA.4」と「BA.5」。

 

感染力が強い一方、重症化リスクが高まったことを示す兆候はないとされる。

ただ、感染者が増えれば医療の逼迫(ひっぱく)につながる恐れがあり、各国政府は警戒を強めている。  

 

仏保健省によると、24日に確認された過去24時間以内の新規感染者は約7万9000人と、1週間前に比べて約57%増加した。

ワクチン接種済みと未接種の人の陽性率はほぼ変わらないという。

AFP通信によれば、感染症専門家は感染拡大の原因について、ワクチン接種から時間がたち予防効果が薄れていることや、新系統が免疫を回避する能力を高めていることが考えられると分析している。  

 

仏政府に助言を行う科学評議会の会長は今月中旬、仏ラジオに出演し「コロナと共存するという方針を変えるべきではないが、60歳以上の高齢者は極めて迅速に追加接種を受けるべきだ」と呼び掛けた。  

 

イタリアでは、25日に確認された過去24時間以内の新規感染者数は約5万6000人。1週間前の約3万5000人から大幅に増加した。  

 

ANSA通信によると、伊政府は今月中旬、映画館や劇場でのマスク着用義務を解除する一方で、公共交通機関や病院では9月末までマスク着用を義務付けると発表した。スペランツァ保健相は追加接種を促し、「引き続き自分の身を守ってほしい」と訴えた。

 世界保健機関(WHO)によれば、ドイツでは今月下旬に入り、1日当たりの新規感染者が10万人を超える日が続いた。英国でも1万6000人を超えており、増加傾向にある。

 

 

 

 

欧州でコロナ再び増加 バカンス前に警戒強化(時事通信) - Yahoo!ニュース

欧州でコロナ再び増加 バカンス前に警戒強化(時事通信) - Yahoo!ニュース

 【パリ時事】夏のバカンス時期を間近に控えた欧州で、新型コロナウイルスの感染が再び拡大しつつある。 フランスのメディアによると、主流となっているのはオミクロン...

Yahoo!ニュース

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする