テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

両論併記

2022-02-23 08:15:40 | 真相

 

猫の日を喧伝するのは、全く問題ないと考えますが、コロナ禍で眺めていますとコロナへの対応を日本のマスゴミは一方の捉え方ばかりを報道しています、放送権と言う特殊な権利を有している放送局は、両論報道をすべきですね、

特に酷いのは国民から税金の如く受信料を徴収している皆様のNHKですね

 

直近の日本のマスゴミはロシアのウクライの侵攻情勢を事細かく伝えていますが、日本国の領土である、島根県・竹島が韓国に不法占拠されている事を一切伝えませんね、昨日の2月22日を

 

まさにマスゴミですね、2月22日を竹島の日である事も報道、それも積極的に報道すべきですね、日本の領土なんですから、是非ともJTBさんやHISさんには竹島観光パックツアーを催行して頂きたいもんです、小生の周辺には是非観光旅行に行きたいと云う方が多いです(うたれるやん^^

 

島根県議会では、2月定例議会の最終日(平成17年3月16日)に、2月22日を「竹島の日」とする議員提案条例「竹島の日を定める条例」を賛成多数で可決しました。本条例制定の趣旨、竹島問題をめぐる現在までの本県議会の取り組みなどについてご説明します。
●「竹島の日を定める条例」(PDF:7KByte)

 

[blogcard url="https://www.pref.shimane.lg.jp/gikai/ugoki/takesima/takesima.html"]

 

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韓国は解ろうしている最中

2022-02-23 05:44:47 | 感染症

 

「韓国、1日の感染者数27万人まで増える、致死率はインフルエンザ水準」(1)

 

 

2022年2月21日に韓国の新型コロナウイルス累積感染者数が200万人を超えた

2020年1月20日に初の感染者が確認されてから2年1カ月だ。

オミクロン株の感染拡大により最近感染者の増加傾向が激しく、重症患者と死亡者数も増えている。

この日防疫当局は韓国の新型コロナウイルス流行が2月末~3月中旬にピークに達し、1日最大27万人の感染者が出る恐れがあるとの見通しを出した。現在400人台にとどまる重症患者数も最大2500人以上に増加する見通しだ。

ただ防疫当局は重症患者の割合と致死率は以前より顕著に低い状況であり、過度な不安感は持たなくても良いと強調した。60歳未満のワクチン接種完了者にはオミクロン株は季節性インフルエンザより脅威は少ないという分析も提示した。

 

 

感染者の推移を見ると、累積200万人を超えるまで2年余りの時間がかかったが、このうち半分以上はこの半月間に発生した感染者だった。先月下旬にデルタ株より感染力が2~3倍強いオミクロン株が優勢株になり短期間で感染者が爆発的に増加した。

 

◇現在400人台の重症患者、来月初めには最大2500人

 

感染者の増加傾向は当分続くものとみられる。この日中央防疫対策本部は内外の研究機関10カ所の流行見通しを総合し2月末から3月中旬には1日に14万~27万人程度の感染者が発生するという見通しを発表した。これに先立ち疾病管理庁は7日、今月末に1日の感染者数が13万~17万人に達すると予想したが、この時よりピーク到達時期がやや延び、ピーク時の感染者規模は大きくなった。

感染者数が多い水曜日を基準として見ると、先月中旬から毎週感染者数が2倍に増加する現象が続いている。1月19日の感染者は5804人だったが1週間後の26日には1万3007人に増えた。その後今月2日に2万268人、9日に4万9549人、16日に9万439人を記録した。嘉泉大学医学部予防医学科のチョン・ジェフン教授は「先週に続き今週が最も増加スピードが速いものとみられる」と話した。

◇感染者毎週2倍に、4週間で15倍に増える

ただ防疫当局は感染者数にだけ焦点を合わせて過敏反応する必要はないという立場だ。デルタ株の致死率は0.7%だったが、オミクロン株の場合は4分の1水準の0.18%を記録しているからだ。中央事故収拾本部の孫映莱(ソン・ヨンレ)社会戦略班長はこの日の会見で「季節性インフルエンザの致死率である0.05~0.1%と比較すると2倍程度だがデルタ株流行時の致死率は季節性インフルエンザの8~9倍に達したことと比較すれば安定した数値」と話した。4週間前と比較して感染者数は14.7倍増えたが、重症患者は1.63倍、死亡者は1.25倍の増加にとどまったというのが中央防疫対策本部の説明だ。

特に孫班長は「先月16日から29日までの2週間の致死率は0.13%とさらに低く、50代以下の致死率だけみれば0%になっている。ワクチン接種完了者の致死率は季節性インフルエンザ以下の水準」と話した。その上で「(感染者増加により)重症患者が増加するのは当然の現象。過敏に反応して不安に思う必要はない。医療体系の余力は安定的」と話した。 

 

 

 

「韓国、1日の感染者数27万人まで増える、致死率はインフルエンザ水準」(1)

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「韓国、1日の感染者数27万人まで増える、致死率はインフルエンザ水準」(2)

 

それでも防疫専門家らは徹底した備えを強調した。翰林大学医学部予防医学科のキム・ドンヒョン教授は「すぐにではないが今後次第に増加する重症事例に備えなければならない」と話した。中央防疫対策本部が発表した1週間の1日平均発生現況を見ると、重症事例は直前週の275人から343人に24.7%、死亡は27人から44人に63%増えた。

当局は21日午前0時基準で480人の重症患者が3月初めには最大2500人まで増えるとみている。韓国政府は現在2600病床を確保した状態だが、医療陣が十分でなく実際の使用可能病床はこれに満たないかも知れないとの懸念が出ている。キム教授は「病床だけでなく重症患者を治療できる実質的な医療陣が準備されているかも重要だ。重症患者が近く急増しそうだが、その時になってあわてる前にあらかじめ備えなければならない」と話した。

韓国政府はワクチン未接種者を対象に接種速度も高める計画だ。孫班長は「療養病院・施設で4回目の接種を進め、ノババックスのワクチンを活用するなど最大限接種を拡大している」と話した。

過負荷がかかった自宅療養システムを整備するのも課題だ。嘉泉大学吉病院感染内科のオム・ジュンシク教授は「集中管理群と一般管理群を分けて管理しているが、実質的に2つの集団ともに問題が生じた時に素早く対応できなくなっている」と指摘した。彼は「自宅療養対象者が50万人に迫っており、近く100万人に達するだろう。自宅療養者の症状悪化だけでなく、家庭内の安全事故、救急疾患発生など各種非常状況に対応できるかがカギ」と話した。

◇当局「ピーク確認時までは防疫維持方針」

当局はオミクロン株の感染拡大状況をエンデミックへの転換過程と楽観しながらも、今後3週間は「私的会合6人・営業時間午後10時」の制限を維持することにした。4月に青少年防疫パス導入も進めるという立場だ。屋外でのマスク着用など2年間続いていた防疫措置はそのまま維持される。

孫班長は「いまはエンデミックへの転換過程の初期段階を踏んでいるが、ピークを確認するまでは既存の防疫措置を保守的に運営し、それから緩和するというのが基本方向」と説明した。

オミクロン株はあまり危険でないというメッセージを送りながら強い防疫措置を維持するのが混乱を与えるという指摘も出る。高麗大学九老病院感染内科のキム・ウジュ教授は「国民がわかりやすく透明に、科学的な根拠を持って一貫したメッセージを出さなければついて行けないのに一進一退するので国民に疲労感を与える」と話した。 

 

 

「韓国、1日の感染者数27万人まで増える、致死率はインフルエンザ水準」(2)

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