テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

80万で逮捕 🆚  6億8000万で無罪放免、 これってどうなの

2022-02-09 04:40:53 | 真相

 

『俺って80万で逮捕かよぉー!』

『HISは、7億近い金騙し盗ってるのに』

こう監督が云いたげです

 

なんだか、笑ってしまうのですが、この監督に同情したくなります

いけませんが

 

 

大阪偕星学園高校の野球部元監督ら逮捕 GoTo給付金の不正受給容疑 夏の甲子園にも出場

不正にGoToトラベルの給付金を受け取った疑いで、大阪の高校野球部の元監督らが逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは大阪偕星学園高校...

youtube#video

 

 

 

https://youtu.be/myUPFZwY5ys

 

 

GoTo不正受給、ミキツーとJHATが組織的計画 HIS澤田会長「本体は一切関与なし」

2021.12.25

 

子会社がやったことだから、知らんとは、上場企業なので、子会社は連結決算の対象となる筈、一切関与なしで、果たして、どうなのか?

 

僕の中ではホールディングスの代表としては失格者です

 

 

 

トラベルジャーナル オンライン | GoTo不正受給、ミキツーとJHATが組織的計画 HIS澤田会長「本体は一切関与なし」

12月24日に都内で開いた記者会見の冒頭、頭を下げる役員 エイチ・アイ・エス(HIS)は12月24日、子会社2…

トラベルジャーナル

 

 

 

 

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拙速に開発され市場投入したワクチンと云う名の新薬!その安全性がまだまだ解らない其れを何故に?こうも簡単に信用するのか!合理的には考えられない!

2022-02-09 04:37:32 | 真相

 

 

ワクチン副反応調査「接種後4時間以内の反応のみ集計」に専門家が疑問

2022.02.08 16:00女性セブン

 

既往歴がなく元気だった人がなぜ3回目の接種後に亡くなったのか──政府は接種を推進するより、この疑問に正面から答えるべきではないか。

 

 

 

新型コロナウイスのオミクロン株感染が拡大する一方で、ワクチンの3回目接種が急がれるなか。ワクチンの副反応に不安を抱く人も多いだろう。実際にワクチン3回目の副反応はどれほどのものか。

 

 アメリカの臨床試験ではファイザー、モデルナともに2回目接種後と3回目接種後は似たような副反応が発現した。

 

 日本国内のファイザー接種では、わきの下の痛み、リンパ節の腫れ、リンパ節痛は3回目の方が発現頻度は高かった。また、神奈川県藤沢市がファイザーを3回目接種した591人を調べたところ、発熱や倦怠感などの症状の重さや症状が出る人の割合は、2回目と同程度だった。都内在住の40代女性看護師が言う。

 

「3回目の接種直後から打った方の左腕に痛みを感じ、その夜は眠れなかったです。翌日から1、2回目の倍以上の痛みが続いて鎮痛剤を打ちながら仕事をしましたが、薬効が切れるとまた激痛に襲われて、接種から2週間は肩から上に腕を上げられなかった」

 

 新潟大学名誉教授の岡田正彦さんは現状の調査システムに疑問を投げかける。

 

「いまの仕組みは、接種後4時間以内のアナフィラキシーを届け出るようになっているだけです。ワクチンの副作用は接種から3か月くらいの期間でさまざまな症状として認められていますが、それらは一切集計の対象になっていない。私の診察する患者でも、ワクチンが原因で亡くなったのではと疑われる人がいますが、届け出る方法がありません。多くの医師が現状の報告システムの不備と、そこから漏れる副作用の問題を危惧しています」(岡田さん)

 

 岡田さんは「交差接種」にも注意を促す。

 

「長年にわたりさまざまなのみ薬の副作用を調べてきた経験から、作用の異なる薬を併用すると副作用は増えていきます。ファイザーもモデルナも使われている添加物がそれぞれ異なり、mRNAが論文発表と同じものかどうかも不明です。過去ののみ薬の研究から考えると、交差接種で重篤な副作用が生じる可能性を考えるべきです」(岡田さん)

 

 そのうえで慎重な判断が求められる。

 

「日本ではモデルナの人気がありませんが、海外ではモデルナの方がファイザーより有効との研究が多くあります。その一方で、両者ともオミクロン株には有効性が低いとの研究もある。

 要するに、ワクチン接種のメリット、デメリットはまだわからない点が多い。その状況を踏まえたうえで、接種を選択するかどうかを一人ひとりが慎重に判断する必要があります」(岡田さん)

 

 

 

 

 

 

 

ワクチン副反応調査「接種後4時間以内の反応のみ集計」に専門家が疑問

 新型コロナウイスのオミクロン株感染が拡大する一方で、ワクチンの3回目接種が急がれるなか。ワクチンの副反応に不安を抱く人も多いだろう。実際に...

NEWSポストセブン

 

 

 

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打っても打たなくても、亡くなる人の数(死亡率)が変わらないなら、接種する必要性が揺らぐ。それだけに、大きなインパクトを持つ研究結果だったといえる。

2022-02-09 04:15:13 | 真相

 

ワクチン接種者と偽薬接種者の死亡率が同じ ファイザー公表データの意味

 

2021.08.29 07:00女性セブン記事より

 

ワクチン接種後の健康被害がやっと救済される──。厚生労働省の審査会は8月19日、新型コロナワクチンの接種後にアナフィラキシーなどの健康被害を訴えた29人に対し、医療費や医療手当の補償を決定した。29人のうち28人が女性で、平均年齢は43才だった。

 国が新型コロナワクチンの副反応の救済を認めるのは初めてだ。しかし、ワクチン接種後に亡くなった約1000人は、「ワクチンとの因果関係は不明」とされたままだ(8月24日現在)。

 また、日本に先んじてイスラエルやアメリカなどが「3回目接種」を行うなどワクチンをめぐる話題はいまだ尽きない。

 そんな中、製造元の1つである米ファイザー社が7月28日に公表した英語の研究論文が静かに波紋を広げている。

 その研究には世界各国の4万人以上が参加。ファイザー製ワクチンの2回目接種から最大6か月間に及ぶ大規模な追跡調査を行った。

 その結果、ワクチン接種によって発症を防げた人の割合を示す「有効率」は91%をマークした。通常のインフルエンザワクチンの有効率は30~50%程度とされるので、かなり高い効果があるといえる。

 だが多くの研究者が驚いたのは有効率ではなく、ワクチン接種後の「死亡率」だった。

 研究では、16才以上の参加者約4万人を「ワクチン接種群(約2万人)」と、正式なワクチンではない偽薬を与えた「プラセボ群(約2万人)」に分けて、接種後の安全性を確認する追跡調査も行った。

 その結果、管理期間中に死亡したのは、ワクチン接種群が15人、プラセボ群が14人だった。つまり、ワクチンを打っても打たなくても、死亡する確率はほとんど変わらなかったのだ。医療経済ジャーナリストの室井一辰さんがこの結果の衝撃度を語る。

「その研究はファイザーの研究者と、ワクチンを共同開発した独ビオンテック社の研究者が行ったもので、4万人を追跡調査する世界最大規模の研究です。これほどの規模の研究はほかにありません。

 意外な発見として注目されたポイントは、ワクチン接種群とプラセボ群の死亡率に差がなかったことです。実際に研究者の間ではこの結果が議論の的になっていて、“一体どういうことなんだ”と戸惑う専門家がいるほどです」

 複数回答による死因を見ると、ワクチン接種群はコロナによる肺炎で1人が死亡、プラセボ群はコロナそのもので2人が死亡した。コロナと直接関連する死者は合わせて3人で、ここでも接種群とプラセボ群に差がなかった。

 その他の死因では「心肺機能停止」「動脈硬化症」「多臓器不全症候群」「肺炎」などが見られた。これにおいても、接種群でもプラセボ群でも特段の偏りはなかった。

 接種によって感染は予防できていることは明らかになった。しかし、打っても打たなくても、亡くなる人の数(死亡率)が変わらないなら、接種する必要性が揺らぐ。それだけに、大きなインパクトを持つ研究結果だったといえる。

 

ファイザーは不利なデータをよく公表した

 ワクチンを接種したのにコロナで死亡したケースについて、新中野耳鼻咽喉科クリニック院長の陣内賢さんは、「タイムラグがあったのかもしれない」と指摘する。

「ワクチンを2回接種してから充分な免疫ができるまでに2週間は必要とされます。亡くなったかたはその前の期間に感染したのかもしれません。ですので、ワクチンの接種会場でも感染しないように充分に注意することが必要です」(陣内さん)

 陣内さんは、ワクチン接種後に「心疾患」が散見されることにも注目する。

「死者数が少ないためはっきりしたことはわかりませんが、ワクチンを打った人に心疾患が見られるのが気になるところです。糖尿病や免疫不全などの人が接種後、免疫反応が逆に体の負担になったのかもしれないと推測します」

 室井さんも「ワクチンがきっかけとなった死者がいるのでは」と指摘する。

「最新の研究でも、ファイザー製のmRNAワクチンは、心筋系に悪影響を及ぼすと指摘されます。そのため接種群のうち心臓に関する病気で亡くなった人はワクチンが影響したことも考えられます」

 新潟大学名誉教授の岡田正彦さんは同研究の参加者のうち、コロナ感染者数に対する死亡者数の比率に着目する。

 

「その研究では、ワクチン接種群の感染者が77人で、死亡者は15人、プラセボ群の感染者が850人で、死亡者は14人でした。ここからそれぞれの感染者に対する『死亡比率』を計算すると、ワクチン接種群が19%でプラセボ群が1.6%です。つまり、ワクチンを接種した人は感染者数に対して死亡者の比率が異常に高くなることがわかります。原因や理由はわかりませんが、データはそう示しています。

 通常、ワクチンの製造元は自分たちが不利になるデータは公にしないものですが、ファイザーはこのデータをよく出してきたと思います。それほど驚きの研究結果であり、さらなる調査結果の公表が待たれます」(岡田さん)

 血液内科医の中村幸嗣さんは「年齢分布を考えるべき」と指摘する。

「私も正直、死者に差がなかったことには驚きました。ただし今回の調査の中核をなしたのは16才から55才までの参加者です。この年齢層はそもそもあまり死亡することがなく、4万人以上を6か月追跡調査した今回の調査でも、その間に死に至ったのはわずか29人でした。

 その年齢層はそもそもあまり死亡しないことに加えて、ワクチンにはさまざまな副反応があります。そのため、この研究期間ではその年齢層がワクチンを接種するメリットはそれほど高くなかったといえるでしょう」

 室井さんも「ワクチンの必要性は年代による」と言う。

「ワクチンにコロナ感染による重症化を抑制する効果があることは確かです。重症は呼吸困難で酸素吸入しないと死亡するレベルで、症状としてはかなりつらい。しかも重症者が多数出ると医療が逼迫して医療費も多くかかるので、ワクチンを打つべしというのがいまの世の中の流れです。

 ただし今回の研究でもわかるように、死亡抑制効果で見ると50代くらいまではワクチンを打っても打たなくてもそれほど変わりません。結局、亡くなっているのは高齢者ばかりで、若い世代ほどワクチンを打とうが打つまいが、ほとんど死亡しないわけです。

 若い世代で接種したくないという人がいるならば、その気持ちを尊重すべきです」(室井さん)

 デルタ株が蔓延するなか、ワクチンには重症化を予防するメリットがある一方、接種しても感染を完全に抑制できるわけではなく、冒頭で紹介したような健康被害が生じることもある。

 そうした知見を踏まえて、ワクチン接種の是非を改めて議論する必要がありそうだ。

※女性セブン2021年9月9日号

◆本文の一部に不正確な表現があったため、修正しました(2021年9月2日16時56分追記)

 

 

 

ワクチン接種者と偽薬接種者の死亡率が同じ ファイザー公表データの意味

 ワクチン接種後の健康被害がやっと救済される──。厚生労働省の審査会は8月19日、新型コロナワクチンの接種後にアナフィラキシーなどの健康被害...

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