テクノストラベル@読み捨てかわら版@これってどうなの旅の今昔

2004年12/20から、つらつらと書き続けて参りましたブログがプロバイダ閉鎖によりやむなくこちらに引越し致しました(涙

がんと言う病気は、今 生きてる自分をみつめる病気だと思いますが 子どものがんは悲惨です

2017-06-20 06:08:03 | 回覧板
今の近代医療技術の発達で がん死は なかなか死なない病気となりました。

その分 永い病気との闘いとなります。その永い時間は 自分の生きて来た道を考えさせられます

しかし、分別がつかない 子どものがんは 悲惨です

子ども本人より その ご家族の精神的な負担は推して知るべしです
まさに、胸が張り裂ける思いです

勝算が在る闘いなら、闘う意志も勇気も元気も湧くでしょうが
勝算があるかのか、無いのか 解らない闘いの場合は
日々、針のムシロ状態です、それに 何より 永い永い闘いには 多額にお金が必要です



こちらの病院でボランティア活動をされているこーたさん その 経済的な負担に少しでも役立ればと

大阪マラソンで 病院の宣伝と共々 クラウドファンディングと 言う
寄付を募ってられます


共感の方は 是非 寄付を。。



応援団 ここ


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ゆり園の素敵な写真を頂きました

2017-06-20 05:45:14 | 観光

正徳さんありがとうございます😊


こちらの園の
写真


社に飾って いつも 拝見しています

写真コンクールの1等賞残念でしたね

でも 敢闘賞受賞は 毎度の事ですね


今年も 潮と百合の甘い香り 是非 訪れて頂きたいです




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フィリピンも良いけど、タイも捨てがたいが、やっぱり台湾が

2017-06-20 05:42:22 | グルメ

女性の話じゃない マンゴーの話

この響きも 好き(爆笑🤣


大好きな台湾の街 「台南」は 台湾一のマンゴーの生産地

今年は大豊作と


関空から直航便が飛んでいる 「台南」に 是非行って頂きたい


今や 綺麗になった都会ですが まだまだ 古き良き時代の台湾が残っている街 それが「台南」
台湾の京都との形容詞が有るくらい 歴史的な産物がいっぱい


台南マンゴーニュース ここ





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日本企業の出張者の動線が変わったのでこの地域にホテルを

2017-06-20 05:41:52 | ホテル
九州の私鉄電車の雄 西鉄 が ホテル事業の海外店舗展開としては

韓国(ソウル、釜山)に次いで 2ケ国目・3店舗目のホテルがタイの首都バンコクに




日本人の企業出張者の出張中の 宿泊ホテルは 殆どが 以前は この公共機関路線図の

赤色の「シーロム」や「ルンビニ」に集中してましたが 理由は
訪問先のオフィスががその周辺だからです。大阪なら さしずめ、本町、淀屋橋でしょうか^_^



現在はの宿泊先のホテルは路線図青色の 「サイアム」・ 「チャトロム」・「ナナ」・「アソーク」

「トンロー」・「エマカイ」周辺に シフトしています


まさに、西鉄が出店するホテルはその 「アソーク駅」近接に




詳しくは 同社プレスリリース ここ
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報道されているでしょうか?日本メディアで! アジアの親日国であまりにも多すぎてどの事件がいつで、わけがわからない

2017-06-20 05:40:58 | 危機管理

小社では6月下旬からタイ・バンコクへの業務出張者の方が多いです。

その方達で初めてバンコクへ行かれますから、「バンコクはテロ大丈夫ですよねー!」と

小生「いえいえ 結構 おこってます」

ご出張者「ええぇ〜、新聞やTVではたいそうには報道されてませんけど」


そこで▼こんな、まとめニュースを資料としてお渡ししてびっくりなされてましたが
それが 先週初めのお話ですが



先週末の金曜のお昼すぎに 今や 日本人がよく 訪れる スクンビットで小型爆弾が
爆発


滅茶滅茶 ヤバイやん 親日国の首都・バンコク




タイ治安当局は今年3月、
ウティポン容疑者が所有する会社のバンコク郊外の社屋を捜索し、自動小銃、てき弾(小型砲弾)発射器、手りゅう弾、銃弾5000発以上などを押収した。当局は、ウティポン容疑者が率いる組織がプラユット首相らの暗殺を計画していたと主張。


4月5日
バンコクの王宮前広場近くの路上のごみ箱に仕かけた小型爆弾が爆発し、バンコク都庁の清掃員2人が軽いけがをした。



4月24日
バンコク都内のフワイクワーン警察署前に手製爆弾が投げ込まれ、少規模な爆発が起きた。



5月15日
バンコクの王宮前広場近くのタイ国立劇場前で爆発が起き、通行人の女性2人が軽いけがをした。現場を視察したサーニット・バンコク首都警察長官は「爆弾ではなく、パイプが破裂した事故」と断言したが、その後、爆発現場から数メートルの場所で、時限爆破装置の部品とみられるものがみつかり、小型爆弾が爆発したと判明。


5月22日
バンコク都内の戦勝記念塔近くにある軍人とその家族向けの国立病院、プラモンクットクラーオ病院の待合室で爆弾が爆発し、患者ら24人がけがをした。事件があった22日は軍事クーデターから丸3年にあたる。




5月30日
バンコク都内ラチャダピセーク通りの地下鉄MRTタイランド・カルチャラル・センター駅近くの木立ちで、パイプ状の小型手製爆弾がみつかり、警察の爆発物処理班が回収した。


6月16日
バンコク都内のソイ・スクムビット40通りで爆発が起き、清掃員のタイ人女性2人(51、43)が軽いけがをした。清掃員の1人が植え込みに放置されていたかばんを拾い上げ、中を見ようとしたところ、爆発が起きた。警察はかばんに入っていた小型爆弾が爆発したとみて捜査している。



 


 


 

 

 









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