安全安心のシンガポール航空

シンガポール航空の日本での唯一のベンダーの旅行会社に
入った３６年前、

シンガポール航空の機体年齢はリースでも１０年未満と聞いた、
その後続々と最新鋭機を導入し機材はどんどん若返り６～７年と聞いた！


今も多分、其れ位でしょう!!!



常に最新鋭機への買い換えるをされている！


機材故障も殆どなく、万一の遅延や天候上の理由での

不測自体への、当該到着空港での市内支店や空港支店の総力挙げての対応は
幾度となく拝見しておりますので

小社では、シンガポール航空の販売を第一義に致しております！


とにかく、自信を持って代理販売出来るのがシンガポール航空です！

安全安心、ご搭乗の等級に関係なくファーストクラスやビジネスクラスの
お客様とエコノミークラスのお客様と分け隔てないサポートは世界一の航空です！



しかし、真価が観て取れますのは実際に不測事態が起らなければ
解らない！

まさしく
まさかの友は真の友だ！

ただの事故で遭って欲しい

全員死亡とは、ただただご冥福をお祈りするしかないです！

不謹慎ですが、
単純な機材の老朽化やメンテナンス不備であって欲しい！


真実がテロなら、大パニックだ！

そんなに生死が何故早く分かるん⁈ 素朴な疑問

素朴な疑問、

考えられない早さでのオランド大統領の全員死亡コメント
捜索活動真っ最中の折に何故そんなに早く言い切れるのだろうか？

２～３日捜索してからでも決して遅くないと思いませんか‼

そして、一介のLCCの事故、即、国のトップが
それも3ケ国全て現場に集結とは！


なにか勘ぐる！

テロじゃないのん？

国のトップの迅速な対応がそう 思わせる！

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【独旅客機墜落】「生存者いない」と仏大統領　

ロイター通信などによると、ルフトハンザドイツ航空系の格安航空会社「ジャーマンウィングス」のスペイン・バルセロナ発ドイツ・デュッセルドルフ行きエアバスＡ３２０が２４日、フランス南部ディーニュ・レ・バンとバルスロネットの中間付近に墜落した。

フランスのオランド大統領は同日、生存者はいないことを明らかに…

2015年3月24日 21時4分
産経新聞web版より

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フランスのオランド大統領は25日午後、
ドイツのメルケル首相
スペインのラホイ首相も現地を訪れ、３首脳がそろって遺族と
……墜落原因の究明に取り組む姿勢を…
３首脳が集まったのは、仏南東部のセーヌレザルプ。


2015/3/26 1:01
日本経済新聞web版より

そんなに使えるのん⁈ 素朴な疑問

事実のみお伝えします。(本朝現在)

【航空機製造元の欧州エアバスによると】

＊墜落機は就航後２４年経過

＊ルフトハンザに１９９１年に納入していた。



【 ジャーマンウングス社幹部は記者会見で】

＊事故機は巡航高度に到達して１分後に降下を開始、８分間にわたって高度を下げ続けた。

＊親会社ルフトハンザが前日２３日、事故機の通常保守点検を行った。



【フランス民間航空総局（ＤＧＡＣ）報道官は】

＊事故機から遭難信号の発信は無かったと説明した。



【共同通信社は】

独ルフトハンザの格安航空部門、ジャーマンウィングスの旅客機が３月２４日、フランスアルプスの山岳地帯に墜落し、生徒１６人を含む乗客乗員１５０人全員が死亡した。搭乗者名簿に日本人２人の名前がある。

同社によると、墜落したのは４Ｕ・９５２５便で、バルセロナからデュッセルドルフに向かっていた。
乗客１４４人、乗員６人が搭乗していた。



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ご自身のお乗りの自家用車なり社用車は
どの位の期間お乗りでいらしゃいますでしょうか？

激しい気象条件下の高度上空での機体へのダメージ
何度もの着陸への機体へのダメージ

そもそも２０年以上もそんなダメージに耐えうるのだろか⁈
素朴な疑問だ！